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11月9日の2時ごろ、突如ビットコインのSegwit2xハードフォークの中止が報道されました。これを受けてビットコインは一時3万円ほど急騰!
昨晩ビットコインの日本円価格がついに70万円を突破しました。70万円は10月21日に瞬間的に超えたものの、その後ビットコインゴールドの付与タイミングの通貨や2xへの不安で一時大きく下落しただけに、節目を突破した勢いは力強いものとなっています。
ビットコインゴールドの騒動が終わってから、次は2Mハードフォークがやってきました。 しかしながら、これは危険だ!という声があちこちから上がってきており、ビットコインゴールドの余波もあり、昨日ビットコインは高値から10万円ほど下落することとなりました。
いよいよ誕生するであろうビットコインゴールド(BTG)。当初は25日の日本時間21時頃の誕生を予定されていましたが、24日に前倒しされそうになっています。
兼ねてからの疑問として、ビットコインを否定する人は数多くいるのですが、恐らく彼らの誰もがビットコインを空売りしていないことです。
bittrexの口座凍結疑惑や米国商品先物取引委員会がビットコイン先物を規制対象とコメントしたことにより、ビットコイン価格は大きく乱高下しています。
ビットコインの50万円からの上昇の背景には、中国の取引所の予想以上に早い再開の噂があるようです。 実は、このことが週末から噂レベルで流れており、そのことが報道されたのは11日(水)から。
国内大手取引所であり、先日金融庁の登録も終えたbitFlyerからビットコインをチャージできるプリペイドカード『bitFlyer VISA プリペイドカード』が登場しました。
今月からライターとして参加してくれる予定のさりー@仮想通貨女子さんが早速記事を送ってくれました。掲載したいところですが、まだ投稿の準備が整っていない為、私の投稿欄にて代理で投稿させてもらいます。
昨日10月4日のお昼ごろ、ビットコインゴールドなる通貨がビットコインからハードフォークして誕生するのでは、という報道がありました。
10月2日(月)にブログ、広告事業などを運営するサイバーエージェントが仮想通貨事業に参入するために、子会社として、株式会社サイバーエージェントビットコインを設立ことを発表しました。
本日9月29日、金融庁はbitFlyerなど、いわゆる仮想通貨取引所を運営する企業を仮想通貨交換業者として登録したと発表しました。
中国の取引所規制のショックから約10日。ビットコイン相場は落ち着きを取り戻しつつあり、価格は下落分の7割ほど戻ってきました。
ビットコインの取引を始めて思うことは、テクニカル指標は使えないということです。 筆者は2009年からFXトレードを行っており、MACDやRCI、ストキャスティクスなどメジャーなテクニカル指標はある程度使ってきました。