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約580億円分のネム(NEM)のハッキング被害を受けたコインチェックが停止していた日本円の出金を本日より再開。出金依頼を行った順番に処理が行われており、早い人では9時過ぎには銀行口座に着金があった模様。
コインチェック社の仮想通貨流出事件。巨額流出にもかかわらず短時間で補填の発表が行われましたが、同社ユーザーの資金は拘束されたままとなっていたり、金融庁による業務改善命令が出され立ち入り検査が入るなど、収束していない状況です。 そんななか、安心・安全の仮想通貨交換業者としてセキュリティー、投資家サポートに評判の高いビットポイントジャパンの小田社長に、今回の事件に関することやセキュリティ状況などをお伺いしました。
コインチェック社から約580億円相当のネム(ネム)がハッキング被害により流出した問題において、金融庁が2/2(金)に立ち入り検査を行ったことが報道各社によるり明らかになりました。
コインチェック社のハッキング事件に関して、事件当日は菅原さんとともに会社が入居しているビル前に行き、その後東証へ記者会見にも行きました。消耗してばかりですが、今週も頑張っていきたいと思います。
1/26(金)に発生したコインチェックに対するハッキングで被害を受けたネム(NEM)保有者に対して、コインチェックより補填内容の発表がありました。
1/26(金)に発覚した大手仮想通貨取引所であるコインチェックのネムのハッキング被害。 その被害額は580億円にも登り、現在同社のサービスはビットコインの取引所での売買以外は全て(販売所でのアルトコイン売買・送金、日本円の入出金など)停止している状況です。
週末に125万円で値を固めたあと、147万円まで値を戻しました。 値動きを見れていないので何とも言えないですが、売り方が下がらない方買ってみようと買いに転じてショートカバー(売りポジションの買い戻し)を誘発して上昇した雰囲気がします。土日にビットコイン先物が閉じていたことも関係あるのかもしれません。
ビットコインを180万円から売っていたのですが、昨日調子に乗って買い回転していたら、見事に梯子を外されました。 なので、今日はせっせとデイトレをしながら資金を回収中です。 さて、ビットコインは100万円を2回攻めましたが、割り込むことに失敗し反発へ。
ビットコインは早朝に100万円まで急落しましたね。 FXでは急落の翌日早朝にこういった値動きが起きやすいのですが、ビットコインでもこういった値動きが起きるようになったのかと少し驚きました。
本日12時30分、国内取引所大手であるbitFlyerのサービスである Lightning FXが現物価格との差が10%以上ある場合において、「SFD」を導入予定であることを報じました。
昨年は『みんなの仮想通貨』を立ち上げ、日々の膨大な情報とサイトの開発に相殺されながらあっという間の1年でした。 気が付けば、国内仮想通貨メディアで最大となり、サイトリリース当初からはビットコインのチャートのごとく右肩上がりに成長した1年でした。
12月に入りビットコインは大暴騰。 日本人のボーナスの買いの噂も手伝い、200万円を越える相場を演じました。 2018年のビットコインはどうなるのか? 今回は、取引所関係者やアルトコインの専門家2名と株式の億トレの4名にお越しいただき今年の仮想通貨に関する振り返りと来年の見通しを語ってもらうことにしました。
みなさんは『c0ban』という仮想通貨をご存知でしょうか。 c0banは和製の仮想通貨で、動画広告サービスに利用。LastRoots社が運営する取引所でのみ売買できるアルトコインです。
本日12月18日(月)日本時間午前8時にCMEでビットコイン先物の取引がスタートしました。 取引開始価格は20,650ドルと現物価格19,400ドルを6%も上回りました。
ビットコインの値動きが落ち着いてきたところでアルトコインがしっかりしています。やはり、こういう時のイーサリアムは安定して上げてきますね。
サラリーマンのボーナス投入か、先物上場の期待感か。ビットコインは200万円を軽々と超えた後は、238万円まで続伸。その後、150万円まで急落するという高いボラティリティ(変動率)をみせました。
今年5月からビットコインの取引を行っていた人にとっては、待ち焦がれていた時期がきました。 それが冬のボーナス時期です。
既に忘れ去られた感もあるビットコインゴールド(BTG)。 筆者も今後ビットコインゴールドの付与はされないものと思っており、今後の無駄なハードフォークを無くすためにはその方が良いと思っていました。
中国四川にある水力発電所が、発電所の電力を使った仮想通貨のマイニングを停止するようマイニングカンパニーに要請したことが分かりました。