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7/11、7/12はビットコインが25万円台に突入し、仮想通貨市場は全面安となりました。8/1のビットコインの分裂懸念で上値が重くなっていましたが、ようやく節目である25万円台まで下落したという印象です。
既に忘れ去られた感もあるビットコインゴールド(BTG)。 筆者も今後ビットコインゴールドの付与はされないものと思っており、今後の無駄なハードフォークを無くすためにはその方が良いと思っていました。
ビットコインは早朝に100万円まで急落しましたね。 FXでは急落の翌日早朝にこういった値動きが起きやすいのですが、ビットコインでもこういった値動きが起きるようになったのかと少し驚きました。
仮想通貨のリップル(単位:XRP)の急騰が凄まじいことになっています。年初来安値は約0.6円であったにも関わらず、4月前半に8円まで急騰。
7/20(金)の深夜に85万円をヒットした後に、急落したビットコイン。 急騰した後は、15分後には上げ幅を帳消しにするファットフィンガー(誤発注)のような値動きでした。買いポジションが一層され、その後は下がる一方。翌日21日(土)の9時には80.3万円まで下落する場面がありました。
昨晩、ビットコイン価格は節目となっていた44万円を割り込み売りが加速。 今朝になり下落の勢いが加速し、13時過ぎには40万円を割り込むこととなりました。
11月9日の2時ごろ、突如ビットコインのSegwit2xハードフォークの中止が報道されました。これを受けてビットコインは一時3万円ほど急騰!
昨晩ビットコインの日本円価格がついに70万円を突破しました。70万円は10月21日に瞬間的に超えたものの、その後ビットコインゴールドの付与タイミングの通貨や2xへの不安で一時大きく下落しただけに、節目を突破した勢いは力強いものとなっています。
サラリーマンのボーナス投入か、先物上場の期待感か。ビットコインは200万円を軽々と超えた後は、238万円まで続伸。その後、150万円まで急落するという高いボラティリティ(変動率)をみせました。
金曜日のビットコインの急落から連休が開けた本日火曜日。なんとビットコイン価格は44万円台で推移しています。
週末に125万円で値を固めたあと、147万円まで値を戻しました。 値動きを見れていないので何とも言えないですが、売り方が下がらない方買ってみようと買いに転じてショートカバー(売りポジションの買い戻し)を誘発して上昇した雰囲気がします。土日にビットコイン先物が閉じていたことも関係あるのかもしれません。
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ビットコイン(BTC)はコンスタントに急騰、下落を繰り返していますね。しかし、急騰下落には必ず理由があります。そこで今回はビットコインに目を付けた我々日本人の買い方について紹介していきます。ミセスワタナベとは、FX取引を行う日本人の総称ということ自体は覚えておきましょう。
仮想通貨元年と言われ始めた2017年。ようやく一般的にビットコインが浸透してきました。仮想通貨、ビットコインに興味を持ち、購入・取引したいと考えている方は多いでしょう。今回の記事では、筆者がおすすめする取引所のbitFlyer、そしてビットコインの買い方を紹介していきます。
兼ねてからの疑問として、ビットコインを否定する人は数多くいるのですが、恐らく彼らの誰もがビットコインを空売りしていないことです。
金曜日はビットコインが1万円ほど下落。それとともにアルトコインは大きく下落しました。ビットコインが1万円程度の下落だったにもかかわらず、アルトコインの下落は10~20%ほどとなりました。
国内大手取引所であり、先日金融庁の登録も終えたbitFlyerからビットコインをチャージできるプリペイドカード『bitFlyer VISA プリペイドカード』が登場しました。
ビットコインの取引を始めて思うことは、テクニカル指標は使えないということです。 筆者は2009年からFXトレードを行っており、MACDやRCI、ストキャスティクスなどメジャーなテクニカル指標はある程度使ってきました。