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昨日のBTC相場は大きく上に行ってこいの展開。朝方、1万ドル(107万円)を突破、110万円(10400ドル)まで上昇したが、2月の高値10500ドル(現レートで113万円近辺)に上値を抑えられると、今度は101万円台まで急落する荒っぽい値動きを見せた。
昨日のBTC相場は今朝方1万ドルを上抜け。101万円から105万円の狭いレンジでの取引が続いていたが、今朝方再び上値をトライ、1万ドルを突破し110万円近辺まで上昇している。
週末のBTC相場は高値圏でのもみ合い。1万ドル(107万円)をトライするも9700ドル(104万円)まで。しかしサポートが100万円台まで切りあがるなど底値も堅く、1万ドル突破に向けて外堀は埋められつつあるか。
5月12日にビットコインは半減期を迎え、それから約2週間が経ちました。半減期を迎えたことによって、ビットコインのマイニング報酬が半分になったため、約9億円の売り圧力が減少したことになります。売買代金からするとわずかな額ですが、過去の半減期後と貯金の値動きを見る限りでは強い上昇材料になっていると考えています。
世界の取引所、売買比率が一覧できるサイトを添付します。 おおよそ、53%~の比率以上にどちらかに買いに傾く場合、大きくポジション調整が起こりやすいです。必ずではないのですが、一昨日あたりからこの比率が大きく膨らんできており、さらに今朝方高値を更新したところなので、要警戒かな?っと個人的には考えました。
昨日のBTC相場は堅調な展開。このところレンジスタンス97万円台(9000ドル)を突破、100万円で上値を抑えられていたが、海外時間に100万円を突破すると102万円台(9500ドル)まで上昇している。
昨日のBTC相場は堅調な展開。93万円でサポートされると、このところレンジスタンスとなっていた97万円台(9000ドル)を突破、ダブルボトムの形となり一旦は底を固めた形となったが、100万円には一歩届かず、上値の重さも印象付けた。
昨日のBTC相場は底値を探る展開。2回サポートされた95万円を3度目のトライで底抜けるも、相場はあまり走らず93万円でサポートされ、引き続き上値が重いが意外に底値も堅さも見せている。
週末のBTC相場はもみ合い推移。100万円を2回トライするも失敗、ダブルトップを形作り反落したが95万円台でサポートされ、上値は重いが下値も堅い展開が続いている。
昨日のBTC相場は反落。何度目かの1万ドル(107万円)トライに失敗すると、100万円近辺まで急落、しかし103万円台まで値を戻しており、引き続き高値圏での揉み合いを続けている。
今日の午前11時ごろ、ビットコインが3回目の半減期後に初めてとなる難易度調整が行われました。 結果は-6%となり、2月末の水準よりやや下回りました。 5時間経過後のハッシュレートは変わらずと言ったところです。
昨日のBTC相場は高値圏での揉み合い。再び1万ドル(107万円)をトライするも失敗、反落するも101万円でサポートされると、上値を伺う展開を続けている。
5月12日午前4時頃にビットコインのマイニングが63万ブロックに到達し、3回目の半減期を迎えました。これによって、ブロック報酬は12.5BTCから6.25BTCへ減少しました。半減期を迎えた時のビットコイン価格は92万円となりました。その後、5月15日には106万円まで上昇を見せ、現在は大きめのレンジを形成しながら105万円の高値圏を推移しています。
週末のBTC相場は下に行って来い。10000ドル(107万円)トライに失敗すると9000ドル(97万円)近くまで反落するも、再び10000ドルを窺う展開となっている。
昨日のBTC相場は堅調な展開。4度目のトライで9000ドル(97万円)を突破すると、今朝がたには一時100万円にワンタッチしている。半減期を無事通過したBTC相場だが、昨年のLTCやBCHが半減期後にハッシュレートが急落、相場も大きく値崩れしたことを警戒してかしばらく様子見姿勢が強まった。しかしBTCでは特に混乱が生じていないことを確認すると、目立った材料もない中、じりじりと買戻しが優勢となった。
昨日のBTC相場は底堅い展開。89万円台で底値を確認すると、半減期を問題なく通過、その後も混乱が生じていないことを確認するとじりじりと値を戻していったが、9000ドル(97万円)を前に上値を重くしている。
昨日のBTC相場は上に行って来い推移。90万割れ水準で底値を確認すると、半減期を前に再び100万円をトライするも98万円までで反落、再び90万円を割るなど、値動きは荒いがもみ合い圏での推移。
週末のBTC相場は大きく暴落。100万円突破後、一時1万ドル(107万円)に2回タッチするも上値を重くすると、90万円割れまでの急落を見せた。連休中は概ね95万円から上下5万円幅のレンジ取引を続けていたBTC相場だが、連休明けに100万円を突破すると107万円まで値を上げていた。
ビットコインは昨夜の21時頃から急騰を開始し、一時1万ドル(106万円)まで約8万円ほどの上昇を見せました。この上昇の背景には、4兆円規模のヘッジファンドを運営する、ポール・チューダー・ジョーンズによるヘッジファンドとしてのビットコイン先物取引を検討していると発言したことがあったようです。
GW後半のBTC相場は堅調な展開。オプションの影響もあってか95万円(9000ドル)±5万円のレンジ取引を続けているが、足元ではレンジの上限100万円トライしている状況。