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8月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはInternet Computerでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +295.99%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。週末に45,000ドル(約495万円)にワンタッチするも跳ね返されたが、43,000ドル(約475万円)割れで切り返すと、4月14日と6月22日の半値戻し46,800ドル(約515万円)に肉薄、今度は45,000ドルがサポートとなっている。
8月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +129.92%と大きく上昇。
週末も仮想通貨市場は堅調に推移しました。8月8日に時価総額は200兆円を回復(※ピークは5/12の280兆円)。ビットコインは、5月18日以来となる500万円を回復しました。 SNSの盛り上がりはイマイチですが、ポジティブなコメントが明らかに増えてきており、センチメントの改善を感じます。
連休中のBTC相場は上昇。6日未明に4万ドル台に戻すと、7日未明には8月1日の戻り高値4万2600ドル(約470万円)を上抜け、8日には4万5000ドル(約495万円)近辺の200日移動平均線を突破、9日には4月14日と6月22日の半値戻し4万6800ドル(約515万円)に肉薄した。
8月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCeler Network、下落率トップのはOntologyでした。なお、過去7日間において、 Internet Computer が +60.43%と大きく上昇。
8月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Qtum が +40.35%と大きく上昇。
8月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQtum、下落率トップのはLiskでした。なお、過去7日間において、 Internet Computer が +45.02%と大きく上昇。
8月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはLisk、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Lisk が +38.42%と大きく上昇。
8月5日21時33分に1296万5000ブロックで イーサリアムの大型アップグレード、ロンドンはで予定通りハードフォークのアクティベートがされました。これにより、手数料モデルの変更(EIP-1559)など4つの皆瀬難が導入されました。 その後にイーサリアムが急騰のワケを解説します。
昨日のBTC相場は堅調な推移。未明はADP民間雇用統計が予想対比で下回ると、テーパリング(金融緩和縮小)への警戒感が後退し、BTCは3万9000ドル(約430万円)まで上昇した。 朝方はイーサリアム大型アップデート(ロンドン)を控えたETHが2700ドル(約30万円)を超え、BTCも連れ高となり、4万ドル(約440万円)付近まで続伸した。
8月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTHETA、下落率トップのはTenxでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +44.88%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は反発。週末につけた4万2000ドル台半ば(約465万円)でピークアウトして続落していたが、3万7000ドル台半ば(約410万円)でサポートされると半値戻しとなる4万ドル(約440万円)近辺まで値を戻している。
8月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCompound、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +49.79%と大きく上昇。
8月3日に、ビットポイントジャパンはカルダノ(ADA)を8月中に取り扱い予定であることを発表しました。国内でADAの取り扱いは初となるため、ホワイトリストに登録されることとなります。
昨日のBTC相場は続落。週末から月曜日にかけて42,000ドル台半ば(約465万円)から39,000ドル(約425万円)台まで値を下げたが、昨日は一時38,000ドル(約415万円)台を割るなど前日と比べ1,000ドル強レンジを切り下げている。
8月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStorj、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +29.99%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は下落。週末に6月15日の戻り高値を更新、42,000ドル台半ば(約465万円)まで値を上げたが、その後4万ドル(約440万円)近辺まで下落、更に今朝方は一時39,000ドル(約425万円)割れに値を下げた。
8月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFTX Token、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +37.45%と大きく上昇。
先週、5月18日ぶりに終値で450万円に乗せたビットコインですが、今日の早朝に失速。430万円まで値を下げる展開となりました。 この下落の目立った材料はありませんが、アメリカでは上院で仮想通貨(暗号資産)課税を財源とするインフラ法案の作成が進んでおり、それらで何かしらネガティブな動き(税金まわりのため可能性は高い)が出ることを見込んだ動きなのかもしれません。