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2月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTenx、下落率トップのはZcashでした。なお、過去7日間において、 Ripple が +46.73%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。未明に加KPMGのBTCとETHの資産追加やValkyrie社のBTCマイニング関連ETF上場承認などの報道を支えに、BTCは4万4000ドル(約510万円)台まで上昇した。
2月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFactom、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Ripple が +40.53%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は続伸。週末は目立った材料に欠け、BTCは4万1000ドル(約470万円)台で小動きとなっていたが、月曜日の朝方にCMEの取引開始後に、先物主導で急上昇。さらにはSECとの裁判でRipple社に対し公正な抗弁のためSECの覚書に対応する許可が与えられたことをポジティブに受け止められXRPが急上昇。また春節明けの中国株が堅調な推移となったこともあってか、4万3000ドル(約495万円)まで値を伸ばした。
2月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRipple、下落率トップのはQASHでした。なお、過去7日間において、 Zcash が +36.71%と大きく上昇。
2月4日に発表された米国雇用統計では、非農業部門雇用者数が46.7万人増と予想(12.5万人)を大きく上回ったことから、ドル円は上昇。NYダウは上下に乱高下したものの、ナスダックが1.5%ほど上昇したこともあり、ビットコインは高値を更新。今日は496万円まで上値を伸ばしています。
週末のBTC相場は反発。土曜日に4万1000ドル(約470万円)台まで急上昇、現在も同水準で堅調に推移している。 BTCは、金曜日にマイクロストラテジー社(MicroStrategy)がBTC追加購入を検討との報道を支えにじり高推移となると、200日移動平均線を上抜け3万8000ドル(約435万円)台まで上昇。
2月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはLoopring、下落率トップのはQASHでした。なお、過去7日間において、 Zcash が +33.94%と大きく上昇。
2月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはZcash、下落率トップのはQASHでした。なお、過去7日間において、 Decentraland が +27.69%と大きく上昇。
2月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはVerge、下落率トップのはBitTorrentでした。なお、過去7日間において、 Tezos が +31.75%と大きく上昇。
JDR.株式会社配信の、暗号資産市場レポート2/5号になります。2月第1週はジリジリと上昇していく動きを見せたビットコインですが、その勢いは弱くなかなか跳ねることがありませんでした。アルトコインも一様に弱い動きを示しており、相場全体で下値を探る様子だったことが伺えます。さて、そんな第1週にはどのようなマーケットニュースがあったのか見ていきましょう。
昨日のBTC相場は米IT大手メタ・プラットフォーム(旧Facebook)社の第四半期決算にてメタバース部門での大幅損失報告およびその後の同社株の急落やソラナ(SOL)とイーサ(ETH)のトークンブリッジであるWormholeから12万ETHの流出との報道を受け、BTCは市場心理が冷え込む形となり、200日移動平均線を割りこみ、朝方にかけて3万6000ドル(約415万円)台まで急落。
2月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはInternet Computerでした。なお、過去7日間において、 Tezos が +32.29%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は下落。金融引き締めへの警戒ムードが続くも、米長期金利上昇の一服感による米株の上昇もあり、BTCは未明に3万9000ドル(約445万円)近辺までじり高となった。 しかし、その後反落し、小さなヘッドアンドショルダーを形成した。そのネックライン近辺がサポートラインとして機能、JVCEAが暗号資産交換業者が取り扱える暗号資産の上場審査の簡略化を検討とのBloombergの報道もあり、日中は薄商いの中終始3万8000ドル(約435万円)台で底堅い推移となった。
2月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQASH、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Tezos が +27.13%と大きく上昇。
先週から仮想通貨(暗号資産)相場は堅調な推移が続いています。 株式市場が反発していることに加え、安値圏からか米機関投資家が取引する仮想通貨の商品が5週間ぶりに上昇に転じたことなども後押しししているのでしょう。
昨日のBTC相場は概ね横ばい推移。未明にハイテク銘柄を中心に米株が堅調に推移、またデイリー・サンフランシスコ連銀総裁やジョージ・カンザスシティ連銀総裁などのFRB高官らによる相次ぐ年内での積極的な利上げに慎重な発言が報じられると、急速な金融正常化懸念が和らいだ。
2月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSolana、下落率トップのはUniswapでした。なお、過去7日間において、 Tezos が +29.39%と大きく上昇。
2022年2月の暗号資産関連注目タイムテーブルをJDR.の運用責任者である鳳ナオミ氏が紹介します。
昨日のBTC相場は上昇。3月のFOMCでの50bpの利上げもあり得るとのボスティック・アトランタ連銀総裁の発言がFinancialTimesなどで報じられたこともあり、3万9000ドル(約450万円)手前で上値が重くなっていたBTCは、朝方にCMEの先物主導で3万6000ドル(約415万円)台まで下落。