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昨日のBTC相場は上昇。週末の急落後のレジスタンスだった5万ドル(約570万円)を抜けるとじりじりと上昇したが、5万2000ドル(約590万円)手前で上値を抑えられた。週末に4万2000ドル(約475万円)から反発するも5万ドルで何度か跳ね返された
12月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTezos、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +32.41%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い。金曜日の急落後、5万ドル(約570万円)を何度か試すも抜けれずにいると、一時4万7000ドル(約535万円)台下げたが反発し、今朝方5万ドル抜けに成功している。
12月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitTorrent、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Terra が +28.85%と大きく上昇。
週末のBTC相場は大きく下落。5万6000ドル(約630万円)を割り込み小さなヘッドアンドショルダーを形成すると、11月20日の安値5万3000ドル(約600万円)を割り込み5万1000ドル(約575万円)台へ下落。さらにロングの清算を巻き込み続落、4万2000ドル(約475万円)割れに急落。その後、切り返すも5万ドル(約565万円)がレジスタンスとなっている。
12月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはCosmosでした。なお、過去7日間において、 Terra が +35.19%と大きく上昇。
暗号資産市場が盛況を呈している現在、多くの個人投資家がその利益を享受しています。周囲が利益を手にしているのを見て、出遅れてしまった気持ちになっていると詐欺事件に巻き込まれやすくなります。ポンジスキーム等に御用心ください。
12月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTerra、下落率トップのはBitSharesでした。なお、過去7日間において、 Terra が +69.88%と大きく上昇。
12月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Terra が +54.02%と大きく上昇。
JDR.株式会社配信の暗号資産市場レポート12/3号になります。12月第1週は新型コロナウイルスのオミクロン株の検知が報道されてから金融市場全体が影響を受け、株式と仮想通貨の両市場で価格が下がっていくこととなりました。しかしニュースとしては各種ETF、ETP、投資信託の上場や申請が発表されるなど明るいものも多く、ジャック・ドーシー氏がTwitterのCEOを退任した等の話題も出ました。相場の悲観的なムードに対して明るいニュースが多かった前週、他にはどのような報道があったのか見ていきましょう。
昨日のBTC相場は下落後、もみ合い推移。未明から朝方にかけて、パウエルFRB議長によるテーパリング加速を支持する発言や米国初のオミクロン株感染者確認を嫌気し米株が軟調に推移すると、BTCも5万6000ドル(約630万円)台へと下落した。
12月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはAvalancheでした。なお、過去7日間において、 Terra が +49.34%と大きく上昇。
12月の暗号資産関連注目タイムテーブルをJDR.の運用責任者である鳳ナオミ氏が紹介します。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。未明に5万9000ドル(約665万円)トライに成功するも失速。5万6000ドル(約630万円)台でサポートされると、海外時間に再び5万9000ドルに乗せるも再び失速。これまた5万6000ドル台でサポートされている。
12月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはQASHでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +222.81%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。未明に5万9000ドル(約670万円)トライに失敗、失速するも5万6000ドル(約635万円)割れでサポートされると、今度は5万9000ドル乗せに成功。その後も5万6000ドル~5万9000ドルのレンジでの取引に終始した。
12月1日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTerra、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +115.80%と大きく上昇。
モデルナ社のCEOが既存ワクチンのオミクロン株に対する有効性は著しく低い可能性とフィナンシャルタイムズ紙のインタビューで発言。これを受けて、クロス円、株価は急落。仮想通貨相場も軟調となる展開が続いています。
昨日のBTC相場は反発。朝方、5万3000ドル台(約600万円)を付けた後、5万8000ドル(約660万円)台に急反発。一時5万6000ドル(約635万円)台に下落するも、5万9000ドル(約670万円)を窺う展開となっている。
11月30日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTezos、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +141.46%と大きく上昇。