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年末年始のBTC相場は軟調な推移。年始にかけて5万1000ドル(約585万円)台から4万5000ドル台半ば(約525万円)付近まで下落も、その後は4万5000ドル台半ば~4万7000ドル(約540万円)台でのもみ合いが続いている。
1月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはSushiSwapでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +35.05%と大きく上昇。
1月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSteem、下落率トップのはSymbolでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +46.28%と大きく上昇。
1月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはSushiSwapでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +58.92%と大きく上昇。
1月1日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +32.63%と大きく上昇。
12月31日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはICONでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +41.46%と大きく上昇。
2021年も間もなく終わろうとしていますが、今年は米国でビットコインETFが承認された歴史的な1年となりました。その結果、ビットコインは史上最高値となる780万円を付けるという結果に至りました。 機関投資家が、過去最大規模で仮想通貨(暗号資産)へ投資を行っているようですが、これが来年も続くのかどうかが2022年の相場を占うひとつの指標となりそうです。
12月30日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはAlgorand、下落率トップのはICONでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +48.64%と大きく上昇。
2022年1月の暗号資産関連注目タイムテーブルをJDR.の運用責任者である鳳ナオミ氏が紹介します。
12月29日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはICON、下落率トップのはInternet Computerでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +57.06%と大きく上昇。
12月28日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSushiSwap、下落率トップのはTerraでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +69.86%と大きく上昇。
12月27日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはKusama、下落率トップのはSiacoinでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +49.77%と大きく上昇。
12月26日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはElastos、下落率トップのはSushiSwapでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +37.55%と大きく上昇。
12月25日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはAave、下落率トップのはRippleでした。なお、過去7日間において、 Terra が +46.24%と大きく上昇。
JDR.株式会社配信の、暗号資産市場レポート12/24<年末年始合併>号になります。12月第4週の暗号資産マーケットは、新型コロナ変異株への懸念後退を背景に株式などが上昇したことを受けて暗号資産も連れ高となりました。ニュースとしてもETFを諦めない姿勢などが見え、業界全体が強気である印象を受けます。さて、そんな今回は年末年始合併号ということで2021年の暗号資産市場を一緒に振り返っていきましょう。
連日の好調な株式市場を背景にしてか、仮想通貨(暗号資産)市場も堅調な地合いとなっています。 盛り上がりが落ち着いていたメタバース関連の仮想通貨も好調となっており、MANAは15%の上昇となっています。
昨日のBTC相場は上昇。4万9000ドル(約560万円)台で上値が重い展開が続いていたが、4万8000ドル(約550万円)でサポートされると5万ドル(約570万円)台に回復し、5万1000ドル(約585万円)台まで上昇した。
12月24日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはAave、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Terra が +47.50%と大きく上昇。
12月22日にフィスココイン(FSCC)のホワイトペーパーが更新されました。 フィスココインとは、バイナンスコイン(BNB)やフォビトークン(HT)など、いわゆる取引所トークンと呼ばれる交換業者を営む企業が発行する仮想通貨(暗号資産)です。
昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。200日移動平均線を上抜けして4万9000ドル(約560万円)台まで上昇したが、5万ドル(約570万円)を前に上値を抑えられ、4万9000ドルを挟んでの狭いレンジでの取引が続いている。