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12月12日未明、インドのナレンドラ・モディ首相のツイッターアカウント(@narendramodi )が乗っ取られたようで、ビットコインを法定通貨と採用するなどのツイートが行われました。アカウントは当日中にインド政府から保護されたという発表がされています。また、突如として行われたビットコインに関するツイートは「無視しなければならない」と発表しています。
マイニングを自分でできれば売買するよりも安全に利益を手にできると言われています。ただマイニングはマシンから高熱が発されますし、電気代の値上がり、暗号資産価格への依存といったリスクもあります。各リスクを確認しながら行いましょう。
週末のBTC相場は上昇。5万ドル(約565万円)到達後、土曜日にかけて4万7000ドル(約530万円)近辺まで反落も、今朝方にかけて再び5万ドル(約565万円)台を回復している。
12月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはElastos、下落率トップのはTenxでした。なお、過去7日間において、 BitTorrent が +33.65%と大きく上昇。
12月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTenx、下落率トップのはWaltonchainでした。なお、過去7日間において、 Tenx が +44.15%と大きく上昇。
12月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSymbol、下落率トップのはGameCreditsでした。なお、過去7日間において、 Huobi Token が +5.67%の上昇。
JDR.株式会社配信の、暗号資産市場レポート12/11号になります。12月第2週は下げ相場でビットコインに至っては42000ドルあたりまで価格が落ちました。インフレの不透明感や新型コロナへの警戒などから落ちたように思われていますが、価格の復帰具合も重苦しいものがあります。とはいえ、暗号資産市場のニュースは輝かしいものも多く、悲観しすぎるには早いようにも思えます。さて、具体的にどのようなニュースがあったか共に振り返っていきましょう。
昨日のBTC相場は軟調に推移。未明にファイザー社とビオンテック社共同開発のオミクロン株対応ワクチンの有効性が示されたことを好感した米株高を受けBTCは上伸、またXRPの上昇に連れ高となる形で、BTCは5万1000ドル(約575万円)を上抜けた。
12月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHuobi Token、下落率トップのはSushiSwapでした。なお、過去7日間において、 BitTorrent が +4.40%の上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。米ファウチ博士による重症化リスク否定予測を発端としたオミクロン懸念減退を好感した米株高やフィデリティのレンディングサービス提供の報道を受け、BTCは未明に5万1000ドル(約580万円)台を回復。
12月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHuobi Token、下落率トップのはBitcoin SVでした。なお、過去7日間において、 BEAM が +27.47%と大きく上昇。
12月4日には520万円まで急落していたビットコインですが、週明けから上昇に転じ、昨日は590万円を付ける場面もありました。650万円からの下げ幅の約半値戻しとなったことで、仮想通貨(暗号資産)市場は再び明るいムードになったように感じます。
昨日のBTC相場は上昇。週末の急落後のレジスタンスだった5万ドル(約570万円)を抜けるとじりじりと上昇したが、5万2000ドル(約590万円)手前で上値を抑えられた。週末に4万2000ドル(約475万円)から反発するも5万ドルで何度か跳ね返された
12月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTezos、下落率トップのはMaidSafeCoinでした。なお、過去7日間において、 Matic Network が +32.41%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い。金曜日の急落後、5万ドル(約570万円)を何度か試すも抜けれずにいると、一時4万7000ドル(約535万円)台下げたが反発し、今朝方5万ドル抜けに成功している。
12月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBitTorrent、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Terra が +28.85%と大きく上昇。
暗号資産市場が盛況を呈している現在、多くの個人投資家がその利益を享受しています。周囲が利益を手にしているのを見て、出遅れてしまった気持ちになっていると詐欺事件に巻き込まれやすくなります。ポンジスキーム等に御用心ください。
週末のBTC相場は大きく下落。5万6000ドル(約630万円)を割り込み小さなヘッドアンドショルダーを形成すると、11月20日の安値5万3000ドル(約600万円)を割り込み5万1000ドル(約575万円)台へ下落。さらにロングの清算を巻き込み続落、4万2000ドル(約475万円)割れに急落。その後、切り返すも5万ドル(約565万円)がレジスタンスとなっている。
12月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはCosmosでした。なお、過去7日間において、 Terra が +35.19%と大きく上昇。
12月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTerra、下落率トップのはBitSharesでした。なお、過去7日間において、 Terra が +69.88%と大きく上昇。