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12月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Terra が +54.02%と大きく上昇。
JDR.株式会社配信の暗号資産市場レポート12/3号になります。12月第1週は新型コロナウイルスのオミクロン株の検知が報道されてから金融市場全体が影響を受け、株式と仮想通貨の両市場で価格が下がっていくこととなりました。しかしニュースとしては各種ETF、ETP、投資信託の上場や申請が発表されるなど明るいものも多く、ジャック・ドーシー氏がTwitterのCEOを退任した等の話題も出ました。相場の悲観的なムードに対して明るいニュースが多かった前週、他にはどのような報道があったのか見ていきましょう。
昨日のBTC相場は下落後、もみ合い推移。未明から朝方にかけて、パウエルFRB議長によるテーパリング加速を支持する発言や米国初のオミクロン株感染者確認を嫌気し米株が軟調に推移すると、BTCも5万6000ドル(約630万円)台へと下落した。
12月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはAvalancheでした。なお、過去7日間において、 Terra が +49.34%と大きく上昇。
12月の暗号資産関連注目タイムテーブルをJDR.の運用責任者である鳳ナオミ氏が紹介します。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。未明に5万9000ドル(約665万円)トライに成功するも失速。5万6000ドル(約630万円)台でサポートされると、海外時間に再び5万9000ドルに乗せるも再び失速。これまた5万6000ドル台でサポートされている。
12月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはQASHでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +222.81%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。未明に5万9000ドル(約670万円)トライに失敗、失速するも5万6000ドル(約635万円)割れでサポートされると、今度は5万9000ドル乗せに成功。その後も5万6000ドル~5万9000ドルのレンジでの取引に終始した。
12月1日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTerra、下落率トップのはStorjでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +115.80%と大きく上昇。
モデルナ社のCEOが既存ワクチンのオミクロン株に対する有効性は著しく低い可能性とフィナンシャルタイムズ紙のインタビューで発言。これを受けて、クロス円、株価は急落。仮想通貨相場も軟調となる展開が続いています。
昨日のBTC相場は反発。朝方、5万3000ドル台(約600万円)を付けた後、5万8000ドル(約660万円)台に急反発。一時5万6000ドル(約635万円)台に下落するも、5万9000ドル(約670万円)を窺う展開となっている。
11月30日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTezos、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +141.46%と大きく上昇。
中国当局によるマイニング規制の影響で暗号資産のマイニングの難易度が低下しました。このことにより個人でもマイニングに手を出す人も出ています。ビットコインが高値を維持する間はマイナーに大きな収益をもたらすでしょう。
週末のBTC相場は大きく下落。金曜日に5万5000ドル(約625万円)台を割り込むと下げが加速したが、5万3000ドル(約600万円)台で3度サポートされ、今朝方は5万6000ドル(約635万円)台に反発している。
11月29日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +184.16%と大きく上昇。
11月28日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBasic Attention Token、下落率トップのはRequest Networkでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +210.19%と大きく上昇。
11月27日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはStorj、下落率トップのはZcashでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +278.35%と大きく上昇。
JDR.株式会社配信の、暗号資産市場レポート11/27号になります。11月第4週の暗号資産市場はビットコインが狭いレンジで動く相場となっており、底値を探る向きが見られました。しかしその他アルトコインの中には独自の動きを見せるものもありました。一方、メタバースが話題になったことで日米の株式市場で関連銘柄に買いが集中する様子も見られました。暗号資産でも同じく関連銘柄が大きく上昇しました。さて、そんな第4週ですが一体どのようなニュースがあったのか振り返っていきましょう。
昨日のBTC相場は堅調な推移。BTCは、昨日未明に米株の上昇を機に反発すると、10月のPCEコアデフレーターの高止まりやモルガンスタンレーのBTCエクスポージャー増加などの材料を好感し、朝方にかけて57,000ドル(約655万円)台まで上昇
11月26日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはRequest Network、下落率トップのはEnjinでした。なお、過去7日間において、 Request Network が +318.29%と大きく上昇。