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昨日のBTC相場は反発。未明に4万5000ドル半ば(約520万円)でサポートされると、4万7000ドル半ば(約540万円)にある200日移動平均線をトライ。昼過ぎに上抜けに成功すると一時4万9000ドル(560万円)台まで上昇した。
12月22日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはMIOTA、下落率トップのはPancakeSwapでした。なお、過去7日間において、 Terra が +45.68%と大きく上昇。
2021年は金融市場の中で暗号資産(仮想通貨)に強くスポットライトが当たった年になりました。バブル的な相場を演じた2017年の高値を超えたことで、投資先として熱い視線が注がれました。またテスラのビットコイン購入や、エルサルバドルがビットコインを法定通貨にするといったニュースが、連日メディアを騒がせました。米国でビットコインETFが承認されるという歴史的な出来事も起こりました。今こそ知りたいビットコインの話題と、手軽な運用方法、そして高いと言われている税金について紹介していきます。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。4万7000ドル(約535万円)台にある200日移動平均線に上値を押さえられると4万5000ドル半ば(約520万円)近辺まで下落も、再び4万7000ドル台を回復。先週末からの4万5000~4万8000ドル(約545万円)レンジでの取引が続いている。
12月21日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFactom、下落率トップのはSymbolでした。なお、過去7日間において、 Terra が +54.92%と大きく上昇。
ビットコインの時価総額は、2017年に1兆円程度でしたが、その後の5年間で約70倍以上になりました。 この背景には、2017年からビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)への認知拡大が起こり、単純に買い手が急増したこと。そして、取引所にヘッジファンドなどの機関投資家が取引できる仮想通貨関連商品も取り扱われることにより投資家層が拡大したことがあります。
週末のBTC相場は続落。4万7000ドル(約535万円)台から4万5000ドル半ば(約520万円)近辺まで下落も、調整をこなしながら足元では4万6000ドル台(約525万円)を回復している。
12月20日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHarmony、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Harmony が +31.00%と大きく上昇。
12月19日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHedera Hashgraph、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Avalanche が +34.39%と大きく上昇。
12月18日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCompound、下落率トップのはSyscoinでした。なお、過去7日間において、 Avalanche が +38.30%と大きく上昇。
JDR.株式会社配信の、暗号資産市場レポート12/18号になります。12月第3週はメインのビットコインが狭いレンジを上下する相場に終始し、その他アルトコインについても目立った動きはありませんでした。しかし、CPIの発表やFOMCでのテーパリング加速決定などの重要なイベントや、興味深いニュースは多くありました。それでは、共に振り返っていきましょう。
昨日のBTC相場は上昇後、小反落。FOMCでのテーパリング終了前倒しおよび速いペースでの利上げといった概ね市場予想通りの決定を受け米株に買い安心感が広がると、BTCも朝方にかけてBuy the Fact気味に4万9000ドル(約560万円)台まで上昇。
12月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCeler Network、下落率トップのはStellarでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +41.58%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は上昇。FOMCを控えテーパリング加速や早期利上げ観測が強まったことを嫌気した米株につれる形で下落となったBTCだが、米ロビンフッドが暗号資産取引プラットフォームを運営するCoveMarketの買収を発表すると、朝方に4万9000ドル(約560万円)手前まで上昇。
12月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはAvalanche、下落率トップのはDogecoinでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +33.14%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い後、上昇。イーロン・マスク氏やBoEによる暗号資産への疑念の声もあり、軟調な推移となっていたBTCだが、米ロビンフッドが暗号資産ギフト機能をテストしているとブルームバーグで報じられると、4万6000ドル(約525万円)近辺で下げ止まった。
12月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDogecoin、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +44.47%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は軟調な推移。BTCは、週末にかけてのハッシュレート回復報道や難易度調整の好転を好感し、CMEの先物取引開始に向けて5万ドル(約570万円)を回復。
12月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +28.00%と大きく上昇。
12月12日未明、インドのナレンドラ・モディ首相のツイッターアカウント(@narendramodi )が乗っ取られたようで、ビットコインを法定通貨と採用するなどのツイートが行われました。アカウントは当日中にインド政府から保護されたという発表がされています。また、突如として行われたビットコインに関するツイートは「無視しなければならない」と発表しています。