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ビットコインがついに500万円を割り込んできました。昨年12月4日ぶりとなる安値水準です。ETHも40万円を割り込んできており、こちらは10月4日以来の安値です。
昨日のBTC相場は続落。早朝のFOMC議事要旨での利上げおよびQT(資産縮小)早期化のタカ派的な言及を受け、米株に連れ安となる形でBTCは4万3000ドル(約500万円)台へと急落。日中は、米議会の暗号資産マイニング関連の公聴会の実施を検討しているとのThe Blockの報道や米国の金融正常化への動きを嫌気し終始軟調な推移となった日経平均を受け、BTCも42,000ドル(約490万円)台へとじりじりと下落した。
1月7日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDecentraland、下落率トップのはElastosでした。なお、過去7日間において、 Harmony が +36.82%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は軟調な推移。SECによるNYDIGのスポットBTC ETFの審査延期を受け、BTCは5日未明に4万5000ドル台半ば(約530万円)近辺まで下落。すぐさま同水準で反発も、日中は、TheBlockによる英国でのCrypto.comの一部暗号資産広告が禁止となったとの報道もあり、4万6000ドル(約535万円)を挟み売り買い交錯する展開となった。
1月6日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはChainLink、下落率トップのはLoopringでした。なお、過去7日間において、 Cosmos が +39.39%と大きく上昇。
昨日のBTC相場はもみ合い推移。依然薄商いが続く中、BTCは4日未明にかけ45,000ドル台半ば(約530万円)近辺まで下落。しかし、BTCは同水準で反発後、暗号資産貸付プラットフォームNEXOによる2022年半ばでの10万ドル到達予測や大手マイニング業者であるマラソン社やビットファーム社による3,000BTC超えの2021年度マイニング実績といった報道を好感してか、46,000ドル(約535万円)台を回復した。
1月5日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはInternet Computer、下落率トップのはMIOTAでした。なお、過去7日間において、 Cosmos が +60.47%と大きく上昇。
中国の暗号資産全面禁止はそのシェアの大きさから大きなダメージとなる可能性を持っていました。ただマイニングは中国以外でも当然できるので、変わりはいくらでもいます。相場は安定したので、中国リスクを原因とする低迷は今後なさそうです。
年末年始のBTC相場は軟調な推移。年始にかけて5万1000ドル(約585万円)台から4万5000ドル台半ば(約525万円)付近まで下落も、その後は4万5000ドル台半ば~4万7000ドル(約540万円)台でのもみ合いが続いている。
1月4日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはSushiSwapでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +35.05%と大きく上昇。
1月3日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSteem、下落率トップのはSymbolでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +46.28%と大きく上昇。
1月2日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはSushiSwapでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +58.92%と大きく上昇。
1月1日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +32.63%と大きく上昇。
12月31日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSyscoin、下落率トップのはICONでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +41.46%と大きく上昇。
2021年も間もなく終わろうとしていますが、今年は米国でビットコインETFが承認された歴史的な1年となりました。その結果、ビットコインは史上最高値となる780万円を付けるという結果に至りました。 機関投資家が、過去最大規模で仮想通貨(暗号資産)へ投資を行っているようですが、これが来年も続くのかどうかが2022年の相場を占うひとつの指標となりそうです。
12月30日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはAlgorand、下落率トップのはICONでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +48.64%と大きく上昇。
2022年1月の暗号資産関連注目タイムテーブルをJDR.の運用責任者である鳳ナオミ氏が紹介します。
12月29日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはICON、下落率トップのはInternet Computerでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +57.06%と大きく上昇。
12月28日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSushiSwap、下落率トップのはTerraでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +69.86%と大きく上昇。
12月27日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはKusama、下落率トップのはSiacoinでした。なお、過去7日間において、 SushiSwap が +49.77%と大きく上昇。