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3月30日に、イーサリアム・ブロックチェーン上に作られた大人気NFTゲームである「Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)」のサイドチェーン、"Ronin Network(ローニン・ネットワーク)”で約750億円相当の暗号資産が盗まれたことが発覚したと発表しました。
2022年3月14日からbitbank(ビットバンク)でbobaの取り扱いが開始されました。このbobaとは一体どのような暗号資産なのでしょうか。OMGとの関係はどのようなものなのでしょう。DAOについても簡易的に説明していきます。それでは一緒に学んでいきましょう。
NEMの大型アップデートで誕生したSymbolのネイティブトークンであるXYMが、2021年10月5日にbitbankで新規取り扱い開始になると10月1日に発表されました。Symbolとは何か?XYMの使い方は?といった疑問から概要、そして特徴までわかりやすく解説していきます。
2021年4月の暗号資産取引ランキングがGMOコインより発表されました。4月の特徴は$XRPが現物において大幅にシェアを拡大したことが挙げられます。Sparkトークンの配布が6月頃を予定しているとの発表が大きく作用したのではないかと見ています。
朝倉未来さんが保有して「億り人」になったと公表したことで話題を呼んだIOST。しかし初心者の方にはなかなか理解しづらい特徴を持っています。そこで今回は、このIOSTのアピールポイントを、初心者の方でも分かるように説明いたしました。
GMOコインが毎月発表している暗号資産取引ランキングの2021年2月報です。2月末に米国の長期金利上昇による株安につられて、暗号資産(仮想通貨)が全面安となりました。その中でもスナップショットを間近に控えるXEMはシェアを伸ばしています。詳しく見ていきましょう。
2020年11月5日時点でビットコインの価格は約149万円と、150万円に迫るところまで上がってきており、さらにNFT (Non-Fungible Token) やブロックチェーン、UniswapなどのDEX (DeFiの一分野) への注目が高まっていますので暗号通貨市場は再びの盛り上がりを見せているのが現状です。
Facebook社がLibraの構想を公表してから世界中は通貨システムのデジタル化に国家を含めて否応無く注目することとなりました。そんな現代、コロナによる接触感染も手伝って、デジタル通貨、とりわけCDBCに世界各国の注目が集まっていることをご存知でしょうか?数々の金融メディアでも報じられることが最近増えてきていますし、知っている方も多いのではないかと思います。そこで今回はCBDCとは何か?仮想通貨との違いは?他国の姿勢は?などを細かく解説していきます。
仮想通貨の話をする際には、ハッキングという言葉をよく耳にすると思います。それは過去に顧客の資産が流出したりといった事件があったからですが、仮想通貨に限らずオンライン上で資産を保有する際に必ず対策を講じなければいけない問題として真っ先に出てきます。そこで今回は数多くの仮想通貨取引所で採用されている対策の一つで、リスクヘッジとして最低限やっておかねばならない「二段階認証」についてわかりやすく解説していこうと思います。