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仮想通貨交換業者であるビットポイントジャパンが、12月25日17時より新規口座開設の受付を再開したことを発表した。 同社は、7月11日に約30.2億(うち顧客預かり分20.6億円)相当の仮想通貨の不正流出が判明。以降、セキュリティー強化及び管理態勢の改善を図っており、12月10日には仮想通貨の預入サービスを再開。 顧客の預かり仮想通貨に関しては、100%コールドウォレット管理に変更すると発表していました。
GMOインターネットグループの仮想通貨交換業者であるGMOコイン(代表取締役社長:石村 富隆)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、仮想通貨取引に関する様々なサービスを提供しています。 12月4日、GMOコインは販売所サービスにて、ネム、ステラルーメンの2通貨を取扱開始しました。
11月27日、ラストルーツが仮想通貨交換業者として正式に認可されました。 参考:オウケイウェイブの子会社LastRootsが仮想通貨交換業者に登録 取り扱いの仮想通貨は、c0ban(呼び方はコバン)だけであり、業界ではちょっとした驚きとなっています。
LastRoots(本社:東京都中央区、代表取締役社長 古瀬 保弘)は、 11月27日に仮想通貨交換業者として関東財務局への登録が完了しました。
10月24日、習近平中国国家主席が「ブロックチェーンを革新的技術として取り込み、中国がリードする」と発言。中国 × 仮想通貨というテーマの復活により、ビットコインを筆頭に仮想通貨市場が急騰。ビットコインは9月24日ぶりとなる100万円を回復しました。
9月1日より、GMOコインの「販売所」で5000円以上のビットコインを購入すると、最大で現金5万円が当たるキャンペーンが開催されています。 期間中に当選しなかった方でも、「敗者復活!キャリーオーバー山分けプログラム」へ自動エントリーされ、敗者復活戦的にキャッシュバックが当たるチャンスがあります。
金融庁は11日、仮想通貨交換業者の登録審査プロセスの概要と時間的な目安について公表した。事業者の多くから審査プロセスに関する問い合わせが多く寄せられていることに対応するもの。発表された資料によれば、審査の主要プロセスに入ってから「概ね6ヶ月程度」で登録が得られるとしている。