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一時間で分かるビットコイン入門

値上がり益を狙う、レバレッジを使うなど手法も多彩

◇少額から投資可能。余裕資金で投資する

支払いや送金、寄付など、ビットコインの利用はどんどん広がると思いますが、もう1つ、ビットコインとの付き合い方として挙げられるのが、「投資」です。株式や債券、為替など、さまざまな投資対象がありますが、ビットコインもそれらと同じように投資できます。

ビットコインだけでなく、「イーサリアム」やその他のアルトコインに投資している人もいます。

ビットコインへの投資にもさまざまな方法がありますが、最もシンプルなのは、ビットコインの価格が上昇することでリターンを得る、という売買の仕方です。反対に、ビットコインが値下がりする局面でリターンを得るやり方もあります。

ビットコインをはじめとする仮想通貨は価格の変動幅(「ボラタリティ」などといいます)が大きく、1週間で5%以上価格が動くことは珍しくありませんし、週によっては10%以上変動することもあります。理論的には、価格の変動が大きいほど、大きなリターンを得るチャンスも多いといえます。

ただし、期待できるリターンが大きいということは、リスクが大きいということでもあります。

ビットコインに限らず、投資全般にいえることですが、投資にはリターンが得られる可能性がある一方で、損する可能性もあります。したがって、余裕資金で行うのが原則であり、1円でも減っては困るお金を投じてはいけません。

まとまった余裕資金はないというケースもあると思いますが、ビットコインなら大丈夫。ビットコインは1BTCが数万円ですが、多くの取引所では、0・0001BTC程度(1BTC=5万円なら5円)から売買でき、数百円でも十分投資できます。少なくとも数万円必要な株式などに比べて、はじめやすいといえるでしょう。

FX(外国為替証拠金取引)のように、レバレッジという手法を用いて、投資額の何倍かの投資成果を狙うやり方もあります。

◇24時間365日いつでも取引が可能

ビットコイン投資の大きな特徴の1つが、24時間365日、いつでもリアルタイムで取引できる、という点です。

株式投資などでも夜間取引ができる証券会社がありますが、通常の取引とは異なり、流動性も高いとはいえません。FXも一部の会社で土曜朝までの取引ができるものの、日曜日は一般的に取引できません。

それに対してビットコインなどの仮想通貨は、週末も、夜間も取引ができ、流動性も十分高い状況です。

平日や日中は仕事や子育てに忙しいという人でも、仮想通貨なら、十分投資が楽しめるというわけです。

次の記事はこちら≫「為替とビットコイン価格の関係

 

  1. 誰がビットコインをつくったのか
  2. ビットコインでできること
  3. ビットコインは法律的にも「お金」と同様の存在。国のお墨付き
  4. ビットコインと法定通貨はどこがどう違う?
  5. ビットコインを支えるブロックチェーンとは?
  6. マウントゴックス社の事件で
  7. 取引所の安全性はどう保たれるか
  8. マイナー通貨との付き合い方には要注意
  9. 海外送金。ビットコインなら手数料はほんのわずか。
  10. 売買で値上がり益を狙う
  11. 為替とビットコイン価格の関係
  12. ビットコイン投資のリスクとは
  13. ビットコインを管理するウォレット(財布)を知っておく

     記事ご提供元:BITPoint

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