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ビットコインの取引を始めて思うことは、テクニカル指標は使えないということです。 筆者は2009年からFXトレードを行っており、MACDやRCI、ストキャスティクスなどメジャーなテクニカル指標はある程度使ってきました。
仮想通貨への投資は元本保証ではなく、価格変動等の様々なリスクが伴います。 以下に考えられるリスク記載致しましたので、十分に理解された上での投資を行うようにしましょう。
本日のビットコインは昨晩の安値から1万円以上上昇しました。 これには『給料日にビットコインを買う』という現象が起きているのではないかと推測できます。
取引の参考としているのが、bitFlyerのFX価格とビットコインの現物価格差、そしてビットコインキャッシュの価格です。bitFlyer-FXは国内のBTC出来高の半分ほどを占めており、これはbitFlyerの現物の出来高の約7倍ほどになります。
ビットコイントレードの際に僕が多用しているテクニカル指標、フィボナッチリトレースメントについてご紹介。フィボナッチは、株やFXトレーダーさんには馴染み深い分析指標の一つ。初心者の方のためにも分かりやすくご紹介。
ビットコイン相場は、大きくビットコインが上昇したり、急落したりと慌ただしい相場が続きます。 2017年5月、市場最高値を更新し、5月25日の東京市場では35万円近くまで上昇を見せました。
今回は歴史が浅いビットコイン相場のアノマリー的なものを紹介します。常に2ヶ月おきぐらいの間隔で急落が起きているように感じておりました。
bitFlyerでは、イーサリアム(ETH)の売買を行えます。最近、僕に寄せられる最も多い質問は、ビットフライヤーのイーサリアム販売所で購入する際にスプレッドが広すぎるということです。