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9月17日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはCosmos、下落率トップのはGasでした。なお、過去7日間において、 QASH が +22.00%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。未明に一時1万9000ドル(約270万円)台を付けた後、しばらく2万ドル(約285万円)台での取引が続いたが、昨晩再び1万9000ドル台に値を下げている。
9月16日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはGas、下落率トップのはBEAMでした。なお、過去7日間において、 Gas が +41.39%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は安値圏でのもみ合い。一昨日から昨日にかけて2万2000ドル(約315万円)台から2万ドル(約285万円)割れまで急落。その後は2万ドル台での取引が続き、今朝方一時2万ドルを割れたが、足元では回復している。
9月15日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはBEAM、下落率トップのはStatusでした。なお、過去7日間において、 BEAM が +67.82%と大きく上昇。
昨日は、米消費者物価指数(CPI)の発表により、金融市場が大きく動きました。市場はインフレがピークを打ったと見込んでいたようですが、出てきた結果はすべて予想よりも強い結果となりました。
昨日のBTC相場は大きく下落。金曜日に1万9000ドル(約275万円)台から2万1000ドル(約300万円)台に上昇、週明けに2万2000ドル(約315万円)台乗せに成功したが、昨晩急落すると、今朝方一時2万ドル(約290万円)を割り込んだ。
9月14日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQASH、下落率トップのはArkでした。なお、過去7日間において、 QASH が +38.84%と大きく上昇。
9月13日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはHedera Hashgraph、下落率トップのはFactomでした。なお、過去7日間において、 Syscoin が +29.96%と大きく上昇。
歩くと暗号資産(仮想通貨)がもらえるゲームとして話題の「STEPN(ステップン」。これまでにも位置情報を用いて遊ぶゲームはたくさんありました。「ポケモンGO」や「ドラクエウォーク」はいずれも大ヒットゲームとなり、スマホゲームの新しい世界を開拓した名作といえます。
週末のBTC相場は大きく上昇。1万9000ドル(約270万円)台前半のもみ合い圏を上にブレークすると、2万1000ドル(約300万円)台まで上昇した。
9月12日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはTenx、下落率トップのはSteemでした。なお、過去7日間において、 Factom が +32.79%と大きく上昇。
9月11日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはQASH、下落率トップのはSTEPNでした。なお、過去7日間において、 Factom が +29.71%と大きく上昇。
9月10日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはSTEPN、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 Factom が +32.51%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は反発後、横ばい推移。未明に1万9000ドル(約275万円)台を回復すると1万9000ドル台半ばまで値を戻したが、その後は同水準での横ばい推移が続いた。
9月9日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはDEP Coin、下落率トップのはEOSでした。なお、過去7日間において、 DEP Coin が +34.43%と大きく上昇。
来週に迫るイーサリアムのアップグレード(承認アルゴリズムのPoWからPoSへの移行)がこのところの仮想通貨(暗号資産)業界の話題となっています。これによりスケーラビリティ問題が解決され、マイニングによる消費エネルギーが大幅に削減し、中央集権化のリスク低減などが期待されています。
昨日のBTC相場は反発。未明に2万ドル(約285万円)近辺でのもみ合い圏を下にブレーク、1万8000ドル(約260万円)台半ばまで値を下げたが、海外時間に入り反発、1万9000ドル(約270万円)台半ばまで値を戻している。
9月8日9時時点での暗号資産市場の相場概況をお届けします。上昇率のトップはFactom、下落率トップのはOKExでした。なお、過去7日間において、 EOS が +25.71%と大きく上昇。
昨日のBTC相場は下落。2万ドル(約285万円)を何度か上抜けするも、上値を伸ばせないでいると、今度は1万9000ドル(約270万円)割れに失速した。