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今日は、米国大統領選挙ということで、選挙速報を睨みながら取引画面に張り付いている投資家が多いようです。 開票スタート直後は、事前予想通りにバイデン氏がリードしていましたが、フロリダ州でトランプ大統領がリードしてから雰囲気がガラリと変わりました。大きく差を開けられていたオハイオ州では逆転し、テキサス州でも勝利を収めました。
今日の11時30分ごろ、ビットコインは144万6000円まで値を伸ばし、2日連日で年初来高値を更新しました。 ビットコインの時価総額26兆円を突破、24時間の売買代金は3兆8600億円を記録し、活況を呈しています。
ビットコインの上昇が目立ちますが、ここ1週間の相場において主要仮想通貨(暗号資産)のなかでは、ライトコインの上昇率が22.60%とトップとなっています。 主要な開発は、匿名技術であるミンブルウィンブルくらいですが、7月からグレイスケールのLTCNの投資信託が上場したことが需給を好転させています。
強い動きが続いているビットコイン。週末には139万円まで値を伸ばす場面が見られました。 100万円以上の滞在時間を見てみると、2019年の時間を超えてきました。
ペイパル(PayPal)が仮想通貨(暗号資産)事業に参入です。 同社のサービスを利用しているアクティブアカウントは3億4600万件もあります。米国のアカウントが数週間以内に仮想通貨の取引及び決済が可能となり、年明けにはすべてのアカウントが利用可能となるようです。
お金配りで話題の前澤友作氏が、暗号通貨業界に参入するようです。新しい事業を立ち上げるから人材募集!みたいなツイートを数ヶ月前に見て、何をするのかな?暗号通貨周りに参入してきてくださるなら、業界全体盛り上がるな、っと考えていたのですが、思い通りの展開となりました。
インドとロシアでは仮想通貨(暗号資産)関連の法改正案が協議されており、世界中から注目が集まっています。改正案はどのような内容になり、仮想通貨業界にどのような影響をもたらすのか。今回はそれらについてご紹介します。
5月7日、中国ではビットコインを法律によって保護されている財産だとして認める判決が裁判所から出されました。 これまで仮想通貨は「法で保護される財産」という司法判断に留まり、通貨としての合法性は否定されていましたので、今回の判例によって中国や世界の仮想通貨市場に大きな一石を投じることになるといえるでしょう。
10月8日午後10時ごろ、ビットコインが急騰しました。原因は、米決済大手であるスクエア社が会社資産の1%にあたる5000万ドル(約53億円)で4709BTCを購入したと発表したためです。
6日の米国株相場は堅調に推移していたものの、米トランプ大統領が民主党の景気対策案を拒否。追加経済対策の協議は、大統領選挙が終わるまで停止すると発表したことから、株式相場は急落。NYダウは高値から600ドルほど急落し、ビットコインも113万円台から111万円台へと沈みました。
ビットコインの価格は登場してから今日に至るまで、未だにボラティリティが激しく頻繁に上下を繰り返しており、2020年に入ってから今後どうなっていくかは未知数です。「結局ビットコインの価格はどうなるのか?」という気持ちが湧きあがる方もいらっしゃるでしょう。取引している方は特に気になるはずなので、今回は要人のビットコインに対する価格予想をもとに、2020年のビットコインの動向を考察していきます。
リップルはビットコインやイーサリアムのように、企業に注目されている暗号資産のうちの1つです。ビットコインは資産の保存先となるデジタルゴールドとしての地位が強まってきている印象ですが、リップルはビットコインより送金に向いている特徴を持っていることから、登場した当時に比べると金融の面で存在感が増してきている印象があります。ビットコインとは違ったかたちで需要が拡大しつつあるリップルが、今後暗号資産としてどのような価値を持つのかを考察していきます。
新型コロナウイルスが世界中で爆発的に広がるパンデミック状態になってから、ビットコインはパンデミック前より40%近くも暴落し、それを皮切りに他の暗号資産も連動するかたちで暴落しています。 その後は少し持ち直してはまた下落することを繰り返すなど、ビットコインなどの暗号資産の先行きは未だ不透明で、底値はどこなのか、今後は上向くのかそれともその逆なのか、市場はまだまだ不安定です。 そんな中、株式市場と暗号資産との間に相関関係があるという報告があがっています。ビットコインの底値や今後の推移を推測
5月12日前後にビットコインの半減期が予定されています。この半減期とは、新規ブロック生成時のブロック報酬が半分になるタイミングです。ビットコインのインフレを防ぐために設計されており、これを変更することはできません。ビットコインの半減期は、21万ブロックごとになっており、2012年に1回目、2016年に2回目がありました。3回目の半減期では、ブロック報酬は、25BTCから12.5BTCへ減少します。
ビットコインなどの暗号資産に投資をすることで大きく利益を伸ばした人の話を知って、自分もビットコインに投資をしたいと考える方は多くいらっしゃるでしょう。
今年5月20日ごろ、米国でもビットコインが2000ドルを突破しました。この日の米国暗号通貨市場でも活況に呈していたようです。 その日の米国市場は日本の取引高を超えていたようです。
11/25(土)~26(日)夕方まで上昇し続けて100万超えを達成。夜一旦落ち着いたあと、11/27(月)深夜0時から再び100万超え。
今朝9時頃、ビットコインが暴落しました。およそ20万円ほど下がったと思います。 直接理由としては、米超大手Coinbase(GDAX)でビットコインキャッシュの取扱いスタートが大きいと思います。
どーも!クリスマスも終わり、年末シーズンまっただ中! 11月は禁酒をしていて、12月も頑張りたかったけれども忘年会だらけでお酒な毎日。。。 お酒を飲まれる方は、スマホにウォレットやパスワードをスマホに入れている場合はなくさないように気をつけましょう!!
最近よく聞く「ライトニングネットワーク」について書いてみました。 ライトニングネットワークとは、一言で言うと「ビットコインが抱える問題を解決する新たな技術」です。 色々な解説サイトを見ても、「技術的な話すぎて分からんっ!」という方は当コラムを読んで頂ければと思います。