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昨日のBTC相場は横ばい圏でのもみ合い。引き続き狭いレンジで動意の薄い展開だったが、76万円台で切返しを見せており、レンジを切り下げる動きには歯止めがかかった形。
暗号資産FXが人気のGMOコインですが、スプレッドが徐々に縮小してきております。 11月に入ってからは、ビットコイン(BTC/JPY)のスプレッドで280円を提示する時も出てきました。
昨日のBTC相場は上値の重い展開。狭いレンジで動意の薄い推移だったが、ジリジリとレンジを切り下げてきており地合いの悪さが確認された格好。7500ドル近辺でもみ合い推移していたが、反発力に乏しくジリジリと値を下げ続けていたBTC相場
週末のビットコイン(BTC)相場は底堅い展開。ジリジリと値を戻したが、上値も重く、結局、7500ドルを挟んでのもみ合い推移となっている。先週、一時78.5万円のサポートを割り込むも、そこから84万円までのショートカバーを見せたBTC相場だが、その後77万円台まで値を下げるも下値警戒感が根強く下げ渋る展開。
パパ山根仮想通貨トレード日記(188)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
昨日のビットコイン(BTC)相場は底堅い展開。未明にかけての乱高下で80万円を割りこんだが、日中はジリジリと値を戻し80万円台に値を戻している。78.5万円のサポートを割り込んだBTC相場
昨日のBTC相場は上下に大きく振れる荒っぽい値動き。78.5万円のサポートを割り込むも、84万円まで急反発、しかし78万円近辺まで反落と、終わってみれば小幅安の展開となっている。このところ米中貿易問題に対して緊張緩和は買い、交渉決裂は売りで反応するように変化してきたBTC相場
GMOインターネットグループの仮想通貨交換業者であるGMOコイン(代表取締役社長:石村 富隆)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、仮想通貨取引に関する様々なサービスを提供しています。 12月4日、GMOコインは販売所サービスにて、ネム、ステラルーメンの2通貨を取扱開始しました。
前回(ビットコイン底打ちの兆し!90万円台へ回帰か)、ビットコインは1カ月以上続いた下降トレンドが終わりとなるか?と書きました。 その後、大きめの反発を見せたものの、またもや下落してしまう展開となっています。
昨日のBTC相場は横ばい推移。先週の上昇の半値押しとなる78.5万円で何とか持ちこたえたが、反発力もなく、下値のサポートに張り付いた格好となっている。先週は、米中合意観測や韓国でのハッキング事件など本来売りとなる材料で反発していたBTC相場
ビットコインは、先週後半に逆三尊(水色で囲んだ部分)が完成して急伸。 そこからいったん戻ってきたものの、逆三尊のネックラインを下回ることなくどまって、次の動きをうかがってる状態です。黄色の丸で囲った部分を見るとわかるように、ネックラインを軸にしたサポレジ転換が起こるかどうかという局面。 このままサポートされると、相当強い上昇が見込まれます。
新トークンARCSで人の価値を可視化・トークン化するプラットフォームが生まれる。すべての人がデータの主権を持ち、管理できる社会に IFA株式会社(代表取締役 : 水倉仁志)は、ブロックチェーン技術を用いたトークン「ARCS」(ティッカーシンボル「ARX」)を開発しました。ARCS を用いたプロダクトプラットフォーム「AIre」では人が持つあらゆる価値をトークン化し、交換・換金・依頼・購入などを可能にします。
大手仮想通貨取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)が、12月2日午前8時よりリップル(XRP)の取り扱い開始を発表しました。リップルは時価総額においてビットコインとイーサリアムに次ぐ仮想通貨のため、国内取引所の多くが取り扱いがありましたが、ビットフライヤーだけ取り扱いがないままでした。
週末のビットコイン(BTC)相場は上に行って来いの展開。金曜日には順調に86万円台まで上値を伸ばし弱気相場脱出をイメージさせたが、週末は80万円割れまでズルズルと値を下げ、楽観的見方を打ち消した。先週、71万円から80万円、75万円から84万円とシャープな切り返しを見せていたBTC相場
ビットコインの価格が80万円台まで落ち込み、今は1,00万円付近まで回復していますが、先日のビットコインの急落はBakkt(バックト)の先物取引にマイナーが失望し、ハッシュレートが急落したからだという声があります。
暗号資産取引初心者ほど暗号資産で利益を得ることに気を取られてしまい、セキュリティー面がおろそかになりやすい傾向があります。取引をできるだけ安全に行うためにはウォレットが必要ですが、その用途に応じて様々な種類があります。自分に適したウォレットを選ぶには、その目的に沿って使い分けることが大切です。
株式市場にはSQ、為替市場には米国雇用統計があるように、ビットコインにも毎月決まったイベントがあります。 それが、アメリカシカゴのCME先物のSQです。 SQとは特別清算指数(Special Quotation)といって指数先物取引、またはオプション取引などを最終的な決済期日で決済するための価格であり、それが向かえる日のことを指します。
25日に71万円まで下落したビットコインは、その後に10万円ほどの反発を見せました。26日には、アップビットのハッキングが材料視され売り込まれたものの、同社が不正送金疑惑からわずか5時間後に対応を発表すると、それを好感したのか相場は反発。75万円台から、一時84万円まで上値を伸ばしました。
11月27日、ラストルーツが仮想通貨交換業者として正式に認可されました。 参考:オウケイウェイブの子会社LastRootsが仮想通貨交換業者に登録 取り扱いの仮想通貨は、c0ban(呼び方はコバン)だけであり、業界ではちょっとした驚きとなっています。
昨日のBTC相場は下値を試した後、大きく反発。前回は71万円から80万円まで反発をみせ、今回は75万円まで値を下げたところで84万円までの反発を見せ、再び9万円幅の値動きを見せている。中国の取締強化を嫌気した下げから反発を見せていたBTC相場だったが、80万円に戻した後は米株の最高値更新などにもついていけず、上値の重さを見せていた。