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昨日のビットコイン(BTC)相場はほぼ横ばいの推移。中国マイニング企業CanaanのNASDAQ上場やBakktの機関投資家向けカストディビジネス立ち上げ等の材料には反応薄だった。 中国人民銀行のデジタル通貨リサーチ部門のトップが中国のデジタル人民元導入は金融統制や個人情報を統制するものではないとの発言もあってか、やや強含み96万円台をトライするも、すぐに値を戻した。
先週から引き続き下落傾向のビットコイン。10月25日から見られた、バブル相場の再来が期待できるような値動きは一時的なもので終わってしまい、現在は大きめのレンジのような形を作りながら高値をジリジリと切り下げています。 昨日100万円付近まで上昇しても、頭打ちとなり行って来いとなったところを見ると、かなり含み損のロングが溜まっていると予想でき、上値は重いと見ています。
10月25日の急騰から2週間が経ちました。今年最も注目していた下降トレンドラインを強く上抜けたビットコインでしたが、まだまだ急上昇を見せてくれません。週足チャートでは10万円近くの長い上ヒゲを残し、まだ高値を更新する気配が見えません。
昨日のBTC相場は軟調な推移。10日の夜にイーサリアム共同創設者ジョセフ・ルービン氏が中国の中央銀行デジタル通貨(CBDC)がイーサリアムなどのパブリック型のブロックチェーンと互換性を持つことを望むと話した記事をフォーブスによって掲載されたこともあってか、11日に入ってETHが上昇。
週末のBTC相場は軟調な推移。先週、シンガポールで開催されたリップル社のSWELLの2日目では、大手送金企業マネーグラムがリップル社のODLを使った新たな送金ルートを年内にオープンすることや、リップル社が新たな総合型アプリ「リップル・ホーム」を発表し、企業向けのプロダクトとして、新たな国際送金のモデルで利用される可能性を示唆
暗号資産の知名度が高まるにつれ、暗号資産の先物取引に興味を持つ方が増えてきているように感じます。しかし、暗号資産の先物取引がFXや信用取引などと、どのような違いがあるのか分からないという方も多くいらっしゃいます。そこで今回は暗号資産の先物取引の特徴と、FXや信用取引との違いなどについて詳しく解説します。
昨日のビットコイン(BTC)相場はアルトコインに振らされ小幅下落。 リップルの一大イベントがシンガポールで開幕。朝からイベントへの期待感からXRPが一時34円付近まで上昇、SWELL開始後リップルCEOガーリングハウスの講演直後に32円台に下落。
昨日のビットコイン(BTC)相場はほぼ横ばいの展開。日中は材料難の中、じりじりと小幅に値を下げ、101万円台まで下落。 中国政府はこれまで国家発展改革委員会(NDRC)で廃止検討リストに仮想通貨マイニング産業を含んでいたが、今回、NDRCによる産業改革の最終計画書では廃止リストから撤廃されることとなった。
昨日のBTC相場は朝方上昇、その後下押しするも底堅さを見せる展開。下値水準を96万円台から97万円、98万円、99万円と切り上げている。前週末の中国発の暴騰の半値押しとなる96万円台で2度サポートされたBTC相場は人民銀行の社説など中国発のヘッドラインもあってじりじりと値を上げると昨日の朝方103万円台までショートカバーを見せた。
10月25日より始まったビットコインの急騰から10日ほど経ちました。先週は110万円を突破するという展開は難しそうだとコメントしましたが、100万円を挟んでの推移となっています。ただ、個人的には少し予想外の展開です。
先週の仮想通貨市場の急騰から1週間。仮想通貨市場は落ち着いた値動きとなっております。 ここから再び上昇するのか、それともまた80万円まで下落してしまうのか個人投資家の気になるところかと思います。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。下値を切り下げているが、96万円台でサポートされるとショートカバーを引き起こすなど底堅さも見せている。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。103万円台で上値を重くすると、今度は下値トライ、前回安値を若干割り込む水準で反発している。習近平主席の発言をきっかけに80万円から112万円まで急騰したBTC相場だが、半値押しとなる96万円台までの反落を見せていた。
9月よりサイトの新機能のリリースを行っておりますが、告知がチャットのみとなっておりましたので記事にてお知らせ致します。 主なリリースは以下の3点 ・キーワード別ニュース ・BEAMの価格情報の追加 ・取引所比較:スプレッド、セキュリティー、アンケート調査の掲載
25日に仮想通貨が急騰してから5日目。昨日のビットコインは、高値が103万円台、安値が99万円台と、値幅は4万円程度の値動きにとどまっており、落ち着きを取り戻しつつあります。 ただ、仮想通貨市場の出来高は昨日も10兆円越えを記録しており、ETH、XRP、BCHは直近の高値を更新するなど主要アルトコインは盛り上がっています。
昨日のBTC相場は横ばい推移。100万円近辺の下値余地を探りつつ、103万円台の反発の機会を伺っている状態か。習主席の発言を機に80万円から112万円近くまで約4割上昇したBTC相場だが、利食い売りにも押され半値押しとなる96万円台まで反落。
前回の記事を書いた、10/25からビットコインは大きく動き、80万円台が遠い昔のことのように感じます。26日の深夜に急上昇し、その日のうちに約30万円も上昇するような動きを見せました。 急騰のきっかけとして、中国の習近平国家主席による、ブロックチェーンを重要な革新的ブレイクスルーのコア技術と見なし、テクノロジー開発の推進に取り組むべきだと発言したことがあるようです。
昨日のビットコイン(BTC)相場は底堅い展開。1万ドル(約108万円)トライには失敗するも100万円はサポートされている。金曜日から土曜日にかけての急騰後、利食い売りもあり日曜日には96万円台まで反落したが、1ヵ月ぶりに上抜けた200日移動平均線が今度はサポートとなり反転。
パパ山根仮想通貨トレード日記(180)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
週末のビットコイン(BTC)相場は大幅上昇。一時、1日で4割弱の暴騰を見せ、反落後も底堅い値動きを見せている。リブラの事実上の延期や量子コンピューターへの懸念もあって一時80万円を割り込んでいたBTC相場だが、金曜日にイスタンブールのメインネット移行日程が決まったETHがじり高、習主席のブロックチェーンを技術革新の核として推進との発言もあり上昇を始めた。