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つい先日、三ツ輪産業というガス会社がビットコイン決済をはじめたそうです。ガス会社ですが、電力自由化に伴った電気事業への参入を機に、電気代をビットコイン決済導入を決めたそうです。話題性もあって、こういった取り組みを早く始めると、企業としても知名度が一気に向上しますね!
22日~24日、ニューヨーク行われたConsensus2017の会合を得て、アルトコインの多くが上昇しました。ビットコインも30万円を突破し、暗号通貨市場の時価総額が全体的に上昇してきております。この一か月間で5倍近くの時価総額成長してきたイーサリアム。
昨年末、僕が初めてビットコインの取引口座を開設をしたビットフライヤーFX(bitFlyer)なのですが、当時はビットコイン円の流動性は非常に低かったのです。月間取引高は30億円にまで達し、着実にた頃だ増えていた
アルトコイン市場の活況を受けてビットコインも堅調。5月に市場最高値を更新しまして、あっという間に7万円も上昇。15万円を突破してから22万円まで一直線です。
しばらく60000円~62000円中心におとなしくなっていたビットコインですが、ここ数週間、価格が上昇し始めました。 上昇の細かな理由はわかりません。ビットコインの場合、ネガティブなニュースには反応しますが、ポジティブな内容がないにも関わらず、突如上昇する期間が一定の間隔でやってくるようです。
ビットコイン市場は徐々に落ち着きを取り戻してきております。今週は40万円を割り込むこと無く推移を続けており、底堅さを印象づけている様相です。
イーサリアム(ETH)のハードフォークやリップル(XRP)のswellなど、イベントを通過中の週となっております。 これらのアルトコインは現状、セルザファクトの内容となっており、下落基調になってきました。
3月上旬、ビットコインは再び15万円を付けてましたが、急落しました。10万円を一時割り込みましたが、現在は115000円~120000円近辺で推移をしております。理由は、世界のビットコインを2分割してしまう事態、可能性が出てきたことです。
ビットコインが上昇起動に乗りつつあります。 中国当局からの規制も物ともしておりません。 併せてリスクオフ=ビットコイン買いの市場のテーマになりつつあります。 対ドルでビットコインが最高値を更新しました。
8月3日、香港のビットコイン取引所であるBitfinexがハッキング被害にあいました。サイバー攻撃を受けた後、取引が一時停止しておりましたが、再開された際に顧客が持っていたビットコインおよそ70億円分が盗難被害にあった模様です。マウントゴックス社の事件を彷彿させる出来事でした。
ビットコインがさらに上値を伸ばしました! 誰もが想定していなかったと思います。40万円どころか、50万円までタッチする始末。
ビットコインの上昇が止まりません。買いが買いを呼んでいる状況です。1か月前、85000円近辺で推移していたビットコインですが、その勢いが失速することなく、同じペースで上昇しております。
先週のビットコインの値動きには大変驚かされました。80万円まで一気に突破をして、史上最高値の87万円前後まで上値を伸ばしております。
テザー(USDT)問題も落ち着き、BTC価格は90万円前後で落ち着きを見せ始めました。 株でも為替でもそうですが、激しい急落があったあとは落ち着きどころを見つけてしばらくの間小動きになることが多いです。仮想通貨市場も同じ現象が起きております。