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今年の8月からビットポイントジャパンがイーサリアム(ETH)による店舗決済が導入できるよう、全国の小売店などに決済システムの提供を始める模様。
イーサリアム(ETH)の時価総額がしっかりと2兆円に乗せており、2位の安定感を感じております。 これは、半年前(2017年1月)のビットコインの時価総額と同じ規模です。
6月8日現在、ビットコインは30万円定着に少々足踏みをして反落気味です。 週末に向けたビットコイン相場分析をしたいと思います。
6月13日、ニューヨークにて、「Blockchains+Digitalcurrencies」というブロックチェーンのプレゼンテーション・ディスカッションが開催されるようです。
スペイン国内の銀行がグループとなり、ブロックチェーンコンソーシアムを結成。 このコンソーシアムにはスペインの銀行部門およそ33%以上で構成されているようで、スペイン金融機関の一大結成となった模様。
ビットコイン相場は、大きくビットコインが上昇したり、急落したりと慌ただしい相場が続きます。 2017年5月、市場最高値を更新し、5月25日の東京市場では35万円近くまで上昇を見せました。
22日~24日、ニューヨーク行われたConsensus2017の会合を得て、アルトコインの多くが上昇しました。ビットコインも30万円を突破し、暗号通貨市場の時価総額が全体的に上昇してきております。この一か月間で5倍近くの時価総額成長してきたイーサリアム。
5月25日NYにて、CoinsBank主催のブロックチェーン業界のクルーズ旅行があるそうです。4日間のクルーズを終え、ブロックチェーン業界の意見交換が行われます。MicrosoftやIBM、over stock(米国インターネット小売り販売会社)をはじめ、数多くのビットコイン関連企業が集うようです。
リップルの上昇がとまりません。 コインチェックレートでお祭り騒ぎです。 現在40~50円の間で走り回っております。
アルトコイン市場の活況を受けてビットコインも堅調。5月に市場最高値を更新しまして、あっという間に7万円も上昇。15万円を突破してから22万円まで一直線です。
ビットコイン業界はFX業界と比べてまだまだ未熟です。本当におすすめできるプラットフォームやツールは皆無に等しい。そんな中でもいち早くMT4を取り入れて始めた業者があります。
3月上旬、ビットコインは再び15万円を付けてましたが、急落しました。10万円を一時割り込みましたが、現在は115000円~120000円近辺で推移をしております。理由は、世界のビットコインを2分割してしまう事態、可能性が出てきたことです。
イーサリアムの上昇が止まりません。2月末日に行われたエンタープライズ・イーサリアム・アライアンスが発足したことをきっかけに徐々に上昇。これには、JPモルガンをはじめ、UBS、マイクロソフトやインテル、中国の企業など名だたる企業が名を連ねています。
ビットコインが上昇起動に乗りつつあります。 中国当局からの規制も物ともしておりません。 併せてリスクオフ=ビットコイン買いの市場のテーマになりつつあります。 対ドルでビットコインが最高値を更新しました。
あれよ、あれよという間にビットコインがさらに上昇です。11万円を突破し、世界でビットコイン時価総額は過去最高の140億ドル超えとなりました。今年は新たなビットコイン元年となると言われておりましたが、本当にそのようになりました。
ビットコインの上昇が止まりません。買いが買いを呼んでいる状況です。1か月前、85000円近辺で推移していたビットコインですが、その勢いが失速することなく、同じペースで上昇しております。
高値更新後、85000円をタッチして、一度サポートライン付近まで下落をしました。残念ながら押し目買いの指値が空振りしてしまいましたが、ひろぴーの保有しているビットコインもだいぶ大きく成長してくれました。現在は高値圏で推移しておりますが、このもみ合いならさらに高値を抜けそうです。
直近三か月では40%程の上昇を見せており、2016年の最高値まであとわずか。ここを超えますと、市場最高値に向けて上昇が進みそうです。 バブル相場と崩壊相場のサイクルが非常に早いため、一気に儲けてまた成熟期を待つ、といった戦略がワークする市場です。
つい先日の記事からわずか数日。 あっという間にビットコイン/円が70000円を超えてきました。 そして本記事執筆時点である10月29日土曜日、75000円を先ほど突破しました! ビットコインは土日でも取引できますので、世界の金融市場がお休みのなか、最も仮想通貨が盛んに取引されるのが土日・休日となるのです。