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仮想通貨市場は徐々に落ち着きを取り戻してきております。 ビットコイン価格は40万~45万円のレンジで推移をしております。
70万円踏みとどまれるかが鍵 今週は75万円上抜けに失敗です。そして反落。現在は70万円前後で推移しております。 ここ1週間、これといって目立ったニュースもなく、月曜〜火曜の下落も短期的にショートで入ってきた連中でしょう。 75万円をバックにきれいに仕掛けていることを考えると、どこかで彼らは買い戻しをしなければなりません。
仮想通貨市場は今年6月を彷彿させる値動きになっております。市場全体が再び大きく上昇中。仮想通貨時価総額はおよそ70兆円規模にまで膨れ上がりました。
ビットコインゴールド(BTG)付与イベントも通過し、その需要で買われていたビットコインの買いポジション解消が起こっております。 現在60万円〜64万円ゾーンで推移しています。
スペイン国内の銀行がグループとなり、ブロックチェーンコンソーシアムを結成。 このコンソーシアムにはスペインの銀行部門およそ33%以上で構成されているようで、スペイン金融機関の一大結成となった模様。
週足の陽線、陰線で今後が決まる! しばらく堅調に推移をしていた仮想通貨市場でしたが、5月に入り少しずつ上値が重くなってきました。Microsoftの検索サイト、Bingでも仮想通貨広告禁止と発表があり、下落に拍車をかけました。 Bingなど、誰も検索エンジンで使っていないと思われますが、それでも米国の名のある企業が公表をするとインパクトが大きいです。
直近三か月では40%程の上昇を見せており、2016年の最高値まであとわずか。ここを超えますと、市場最高値に向けて上昇が進みそうです。 バブル相場と崩壊相場のサイクルが非常に早いため、一気に儲けてまた成熟期を待つ、といった戦略がワークする市場です。
リップルの上昇がとまりません。 コインチェックレートでお祭り騒ぎです。 現在40~50円の間で走り回っております。
9日早朝、ビットコインのsegwit(セグウィット)が無事にロックインされて山場は通り過ぎました。これを織り込むかのように先週末からビットコインが大きく上昇。
今年3月6日の報告書によると、現在マウント・ゴックスが債権者に返金しなければならない金額は456億円になります。 すでに売却されている金額がおよそ430億円前後ですので、弁護士報酬、その他の費用を考慮しても、これらの売り注文はもう間もなく止むのではないかと考えております。
ビットコインが年初来高値を更新後も続伸しており、市場最高値に向けて突き進んでいるようです。現在は、1ビットコインあたり75000円で推移しております。この上昇の理由としましては、英国のEU離脱の是非を問う国民投票などで世界的に株価が軒並み下落。
先日、ビットコイン円が高騰し年初来高値を更新しました。今年の最高値となる62,000円を付けた後は一時45,000円を割り込んでおりましたが、そこから40%の上昇です。
先日、米国のアルトコイン大手取引所のpoloniexが米サークル社に買収合意がなされたと発表がありました。サークル社とはモバイル決済のシステム会社で、出資者にはゴールドマン・サックスをはじめ、JPモルガン、Amazon、Adobeと名だたる企業がバックにいるようです。
イーサリアムの上昇が止まりません。2月末日に行われたエンタープライズ・イーサリアム・アライアンスが発足したことをきっかけに徐々に上昇。これには、JPモルガンをはじめ、UBS、マイクロソフトやインテル、中国の企業など名だたる企業が名を連ねています。
年初はじまりまして、仮想通貨市場は全体的に堅調で推移をしております。12月のアルトコイン市場活況相場の流れをまだ引き継いでいるように思えます。
6月13日、ニューヨークにて、「Blockchains+Digitalcurrencies」というブロックチェーンのプレゼンテーション・ディスカッションが開催されるようです。
ビットコイントレードの際に僕が多用しているテクニカル指標、フィボナッチリトレースメントについてご紹介。フィボナッチは、株やFXトレーダーさんには馴染み深い分析指標の一つ。初心者の方のためにも分かりやすくご紹介。
6月8日現在、ビットコインは30万円定着に少々足踏みをして反落気味です。 週末に向けたビットコイン相場分析をしたいと思います。
今週前半は中国にて、ICOの資金調達禁止、及び韓国でも厳しい規制が入ると報道が流れて暗号通貨市場は大きく下落しました。全面安の平均20%前後の急落でしょうか。