※サイトからのお知らせは除きます
昨日のBTC相場は続落。9500ドルでの下値固めに失敗、10000ドルのストライクの重力圏から下抜けると、9200ドル近辺にある50日移動平均線を下抜け、9000ドル、100万円と節目となるサポートを次々とブレークし、8800ドル近辺の200日移動平均線までも下抜けたところでようやく下げ止まった形
先週から、ダウ平均株価や日経平均株価が大幅に値を下げるに連れて、ゴールドなどの安全資産の価格が急上昇しています。主な原因としては、新型コロナウィルスの蔓延から広がる不安によるリスクオフであると考えられており、まだまだウィルスの拡大感染が起こった場合、イベントの中止や、外出を控えることによる消費の減少などが考えられます。
連休中のビットコイン(BTC)相場は上に行って来いの展開。9400ドルから10000ドル回復をトライ。ワンタッチするも失速し、9500ドル近辺まで値を落としている。先週木曜日に114万円台から105万円台に急落したBTC相場
104万円のサポートでの反発を見せたビットコインは114万円までの上昇を見せましたが、高値を更新し切ることができずに105万円までの下落を見せました。やはり104万円付近のサポートは強いようで現在は108万円まで反発を見せました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大きく値を下げた後、もみ合い推移。一昨日から昨日にかけて105万円台から114万円まで値を上げたが、昨日朝方の暴落で全部吐き出した格好。200日と50日移動平均線のゴールデンクロスやCMEが週末に開けた窓埋め、さらには円安の影響もあり114万円台に値を戻していたBTC相場
約2週間ぶりの相場予測になります。2/12に115万円まで上昇したビットコインは、その後にトレンドの調整局面のような動きを見せ、約10万円下落しました。ですが、100万〜104万円の価格帯は、強いレジスタンスラインだったものがサポートに転換したものなので、下げ止まりを見せ、現在は112万円まで上昇しました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大きく反発。10000ドル回復に2回失敗、106万円のサポートも一旦割れてしまったが、サポート割れで助走がついたおかげか3度目のトライで10000ドルを回復した。10500ドルを4度トライして抜けきれず10000ドルを割れに反落していたBTC相場
週末のビットコイン(BTC)相場は反落。10500ドル、115万円超えに失敗すると、今度は10000ドルを割れ、一度は回復するも再び値を下げている。米株の史上最高値更新、ETHやXRPを中心としたアルトコインの上昇などもあり10000ドルを回復していたBTC相場
昨日一昨日のビットコイン(BTC)相場は下に行って来いの展開。漸くクリアした1万ドルをあっさり割り込むも、9700ドルで下げ渋ると、今度は急反発、一昨日の高値を更新し、相場の底堅さを印象付ける形となった。金曜日にCMEのBTC先物が一足先に1万ドルに達するなど、先物主導で1万ドル台乗せに成功したBTC相場
週末のBTC相場は堅調な展開。焦点だった1万ドル乗せにあっさり成功、これで200日移動平均線、100万円、1万ドルと節目となるレジスタンスをクリア、上値の目途が大きく広がった格好。一時100万円を割り込んでいたBTC相場だが、アルトコインの上昇やコロナウィルスに対する各国の封じ込めや新型ワクチン開発への期待などもあり株式市場が戻す中、BTCは大きく切り返し、今度は1万ドルをトライする展開。
1週間近く、100万円辺りの価格帯でレンジを形成していたビットコインは、遂に上へとブレイクを見せ、現在は108万円へと到達しました。2019年6月〜9月の間にサポートラインとして機能していたポイントである100万円〜104万円の価格帯は、2019年10月末に強い上昇を見せた際にはこのゾーンで頭打ちとなり、その後はサポートラインのレジスタンス転換となっていました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は続伸。朝方に106万円台に乗せると、それまでのレジスタンス104万円がサポートとなり、米州時間に108万円を付けるなど、連日の年初来高値更新となった。一時100万円を割り込んでいたBTC相場
昨日のBTC相場は大幅上昇。一時割れていた100万円台を回復すると102万円、104万円とレジスタンスを更新、106万円台までの上昇を見せている。月曜日に104万円手前で上値トライに失敗したBTC相場だが、その後、上海株の反発など新型肺炎による市場の混乱が沈静化するにつけ上値を重くしていた。
昨日のビットコイン(BTC)相場はほぼ横ばいの展開。昨日に引き続き、朝方から底堅く推移し、大台の100万円をキープしていたが、新型肺炎懸念の一服感や、中国当局のサポートで中国人民銀行が大量の資金供給を実施していることもあり、中国株が反発。
1月3日に74万円だったビットコインは1ヶ月で約30万円価格を上昇しました。現在は上昇が少し落ち着き、100万円付近を推移しています。 日足チャートを見てみるとこの価格帯は2019年6月〜9月の間にサポートラインとして機能していたポイントでした。2019年10月末に強い上昇を見せた際にはこのゾーンで上げ止まりとなり、サポートラインのレジスタンス転換が見られました。
昨日のBTC相場は上値は重いが底堅い展開。朝方、急騰するも104万円に到達せず反落、その後は上値を重くするも、再びレジスタンスだった100万円がサポートとして機能した。先週金曜日のWHOの緊急事態宣言を契機に年初来高値を更新したBTC相場だが、104万円台で失速すると100万円ではサポートされ、週末は概ね100万円-104万円レンジでの推移が続いていた。
昨日のBTC相場は堅調な展開。朝方100万円台乗せに成功した後は102万円台で上値を重くしたが、一方でレジスタンスであった100万円がサポートとして機能し、底堅い値動きを続けている。新型肺炎問題から世界景気への悪影響が懸念され堅調に推移していたBTC相場
昨日のBTC相場は堅調な展開。97万円台(8900ドル台)にあるドル建ての200日移動平均線を上抜けると、今度は100万円の大台トライ、これには失敗するも今度は同移動平均線がサポートとして効いている形。引き続き新型肺炎問題に振らされている金融市場
約3週間ぶりの相場予測の記事となりました。 年明けには80万円台で推移していたビットコインも、現在は100万円に迫る位置まで上昇を見せています。今年の5月に予定されているビットコインの半減期に向けて、このまま強い上昇を見せてくれると嬉しいですね。 チャートの上昇トレンドと良いファンダメンタルが重なった場合、かなり強い上昇トレンドがつくられます。また春先はマイニング市況にとっても良いため、様々な好条件が揃えば2017年の最高値も超える可能性があるのではないかと考えています。
週末のビットコイン(BTC)相場は底堅い展開。新型コロナウィルスの感染拡大の影響で市場はリスクオフムードの中、ずるずると下値を切り下げていたが、90万円でサポートされると94万円近くまでじりじりと値を戻した。