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昨日のBTC相場は上値の重い展開。78万円台から反発。しかし85万円台で上値を重くするとじりじりと値を下げるも、ドル円が反発した影響もあり79万円台で下げ止まっている。
昨日のBTC相場は反発。78万円で下げ止まると80万円台半ばまで値を戻している。101円台の円高、20ドル台の原油暴落、0.3%台の米10年債金利、そして米株のサーキットブレーカー発動と週明けの金融市場が大混乱となる中、BTC相場も78万円台まで値を下げた。
昨日のBTC相場は続落。週明けの金融市場が大混乱に陥る中、めぼしいサポートを割り込んだBTCは下値余地を探る展開となるが、週末から下落を始めていたことも有り、他市場ほどの混乱は見せていない。WHOの夏に終息は誤りとのコメント、NY州の非常事態宣言、北イタリアの閉鎖といった新型コロナ関連のヘッドラインに他市場に先んじて下落を始めていたBTC相場だが200日、100日移動平均線を割り込み1/24の安値8200ドル近辺で下げ止まりを見せていた。
イタリア北部閉鎖。週末のBTC相場は大きく下落。米株が続落する中、ヘッドアンドショルダーのネックライン9000ドルで何とか下げ止まっていたが、これを割り込むとそれまでのサポートを次々と割り込み、10万円以上の暴落を見せている。
カリフォルニア州非常事態宣言。昨日のBTC相場は反発。2度跳ね返された9000ドルを上抜けヘッドアンドショルダーの形となった結果、ネックラインの9000ドルがサポートとなり、昨晩の米株の大幅反落にも下げ止まっている。
米コロナ対策法案可決。昨日のBTC相場は横ばい推移。具体性に欠けたG7共同声明や若干遅きに失したFRBの緊急利下げに反落するも、市場の混乱に一息つき下げ止まった形。歴史的なNY株の暴落を受け、先進各国が協調姿勢を見せたことで米株が史上最大の反発を見せる中、97万円まで値を戻していたBTC相場だが、9000ドルを前に上値を重くするとG7声明も米緊急利下げに反して米株が反落、円高の影響もあり93万円台まで値を下げていた。
昨日のビットコイン(BTC)相場は下値圏でのもみ合い。過去最大の米株の下落などもあり引き続き売り圧力がかかっているが、半値押しの8500ドルでサポートされている格好。新型ウィルス感染の拡大でNYダウが2日で2000ドル近い記録的な下落を見せたこともあり、サポートを次々と割り込んでいったBTC相場
昨日のBTC相場は続落。9500ドルでの下値固めに失敗、10000ドルのストライクの重力圏から下抜けると、9200ドル近辺にある50日移動平均線を下抜け、9000ドル、100万円と節目となるサポートを次々とブレークし、8800ドル近辺の200日移動平均線までも下抜けたところでようやく下げ止まった形
先週から、ダウ平均株価や日経平均株価が大幅に値を下げるに連れて、ゴールドなどの安全資産の価格が急上昇しています。主な原因としては、新型コロナウィルスの蔓延から広がる不安によるリスクオフであると考えられており、まだまだウィルスの拡大感染が起こった場合、イベントの中止や、外出を控えることによる消費の減少などが考えられます。
連休中のビットコイン(BTC)相場は上に行って来いの展開。9400ドルから10000ドル回復をトライ。ワンタッチするも失速し、9500ドル近辺まで値を落としている。先週木曜日に114万円台から105万円台に急落したBTC相場
104万円のサポートでの反発を見せたビットコインは114万円までの上昇を見せましたが、高値を更新し切ることができずに105万円までの下落を見せました。やはり104万円付近のサポートは強いようで現在は108万円まで反発を見せました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大きく値を下げた後、もみ合い推移。一昨日から昨日にかけて105万円台から114万円まで値を上げたが、昨日朝方の暴落で全部吐き出した格好。200日と50日移動平均線のゴールデンクロスやCMEが週末に開けた窓埋め、さらには円安の影響もあり114万円台に値を戻していたBTC相場
約2週間ぶりの相場予測になります。2/12に115万円まで上昇したビットコインは、その後にトレンドの調整局面のような動きを見せ、約10万円下落しました。ですが、100万〜104万円の価格帯は、強いレジスタンスラインだったものがサポートに転換したものなので、下げ止まりを見せ、現在は112万円まで上昇しました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大きく反発。10000ドル回復に2回失敗、106万円のサポートも一旦割れてしまったが、サポート割れで助走がついたおかげか3度目のトライで10000ドルを回復した。10500ドルを4度トライして抜けきれず10000ドルを割れに反落していたBTC相場
週末のビットコイン(BTC)相場は反落。10500ドル、115万円超えに失敗すると、今度は10000ドルを割れ、一度は回復するも再び値を下げている。米株の史上最高値更新、ETHやXRPを中心としたアルトコインの上昇などもあり10000ドルを回復していたBTC相場
昨日一昨日のビットコイン(BTC)相場は下に行って来いの展開。漸くクリアした1万ドルをあっさり割り込むも、9700ドルで下げ渋ると、今度は急反発、一昨日の高値を更新し、相場の底堅さを印象付ける形となった。金曜日にCMEのBTC先物が一足先に1万ドルに達するなど、先物主導で1万ドル台乗せに成功したBTC相場
週末のBTC相場は堅調な展開。焦点だった1万ドル乗せにあっさり成功、これで200日移動平均線、100万円、1万ドルと節目となるレジスタンスをクリア、上値の目途が大きく広がった格好。一時100万円を割り込んでいたBTC相場だが、アルトコインの上昇やコロナウィルスに対する各国の封じ込めや新型ワクチン開発への期待などもあり株式市場が戻す中、BTCは大きく切り返し、今度は1万ドルをトライする展開。
1週間近く、100万円辺りの価格帯でレンジを形成していたビットコインは、遂に上へとブレイクを見せ、現在は108万円へと到達しました。2019年6月〜9月の間にサポートラインとして機能していたポイントである100万円〜104万円の価格帯は、2019年10月末に強い上昇を見せた際にはこのゾーンで頭打ちとなり、その後はサポートラインのレジスタンス転換となっていました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は続伸。朝方に106万円台に乗せると、それまでのレジスタンス104万円がサポートとなり、米州時間に108万円を付けるなど、連日の年初来高値更新となった。一時100万円を割り込んでいたBTC相場
昨日のBTC相場は大幅上昇。一時割れていた100万円台を回復すると102万円、104万円とレジスタンスを更新、106万円台までの上昇を見せている。月曜日に104万円手前で上値トライに失敗したBTC相場だが、その後、上海株の反発など新型肺炎による市場の混乱が沈静化するにつけ上値を重くしていた。