※サイトからのお知らせは除きます
皆さんもご存じかもしれませんが、仮想通貨には法定通貨のような実体がありません。 仮想通貨を管理するためには、現金でいうところの財布のような役割を持つウォレットが必要になります。 今回は、時価総額ランキングでも3位に位置する人気銘柄リップルを保管できるウォレットを紹介します。
2018年になり、日本国内では多くのブロックチェーン・仮想通貨に関するイベントが実施されており、今週は8月28日(火)に日中Blockchain交流会が開催されます。
TRON:インターネットをディセントライズする TRONは分散型インターネットのインフラ構築に全力を尽くしています。 傘下のTRONプロトコルは世界最大級のブロックチェーンに基づいた分散型オペレーティングシステム・プロトコルの一つで、プロトコルに基づくアプリケーションによって高スループット・高スケーラビリティ・高信頼性のパブリックチェーンを提供します。
さて本日はジャンピングキャッチで損したお話をします。 見事に「正しいイナゴの動き方」をしてしまい反省しております。笑
7月の注目すべきイベントをまとめました。 仮想通貨のマーケットは変動が激しく、規制動向やカンファレンスなどイベント動向が価格に与える影響も比較的大きいものとなっています。 仮想通貨を購入する際には必ずチェックするようにしましょう。
中国の仮想通貨の取引所閉鎖の噂が曖昧なまま、JPモルガンのCEO発言もありビットコインは続落。価格は42万円台で推移しており、40万円を割り込みそうな雰囲気が漂っています。
仮想通貨市場 仮想通貨市場時価総額は、直近1週間でおよそ5%上昇し、足元3000億ドル手前で推移しております(第1図)。 ビットコインが年初来安値を示現した6/29からはおよそ28%の回復となり、市場は 緩やかな上昇傾向にあります(第2図)。
仮想通貨市場全体的に一服感が出てきております。 ビットコインは100万円前後で推移をしておりますが、ここ1週間程度、レンジ相場から離れません。 4時間足ではBTC円のボリンジャーバンドはスクイーズを始めており、次のトレンドに向けて準備をすすめているように感じます。
昨年12月、関係者からビットコインの分裂ついて声明がありました。分裂によって生まれる新しい通貨の名前はBitcoin Private。通貨の主な特徴は、ビットコインに匿名機能をつけたものとされています。
Wowooプラットフォームのコンテンツのサービス運営者(プロジェクトプロデューサー)を、Wowooエコシステムの主要な柱の1つになるβバージョンとして運用開始することが公式サイトより発表された。
ビットコインの対ドル相場は、米証券取引委員会(SEC)によるビットコインETF(上場投資信託)上場可否を巡る思惑に先週来大きく揺れました。 きっかけは、ETF運用会社最大手の米BlackRock(ブラックロック)社がビットコイン版ETFの可能性を探るためにワーキンググループを立ち上げた可能性があるとの7/16付けの報道でした。
今朝7時ごろ、米証券取引委員会(SEC)からProsharesおよびDirexionのビットコインETF申請を却下するという発表がありました。これまで、ビットコインのETFはいくつも申請されてきましたが、「やはり今回もか...」と思った投資家は多かったのではないでしょうか。
LSKはイーサリアムと同じく、スマートコントラクト機能を内包する通貨です。 また、LSKの開発言語は世界でもメジャーなJavascriptであり、拡張に優れているのもLSKの特徴の1つと言えるでしょう。 そして、2018年8月29日に通貨の使用変更であるハードフォークを控えており、注目度が上がっている状況にあります。
SBヒューマンキャピタル株式会社・MICEコンシェル/BizMICE・株式会社ペコラの3社がブロックチェーンをキーワードにコラボを実践。リアルイベントを定期的に開催し、ブロックチェーンに関わる採用課題やプロモーションに取り組み、技術だけでなく「人」の数珠つなぎを目指している。
6月の注目仮想通貨関連イベントをまとめた「2018年6月の仮想通貨イベントカレンダー」 にて紹介したイベントの経過をアップデートいたします。 Bitshares & Bytecoinハードフォーク
仮想通貨の価格やチャートに関わる6月の注目すべきイベントをまとめました。 仮想通貨のマーケットは変動が激しく、規制動向やカンファレンスなどイベント動向が価格に与える影響も比較的大きいものとなっています。仮想通貨を購入する際には必ずチェックするようにしましょう。
コインチェック買収案まとめ ・コインチェックを子会社化し、社長よおび役員など経営陣を派遣する。 ・現行の和田氏、大塚氏は任を外れて株主として残る。
仮想通貨時代の象徴の一つである、資金調達の新たな形態として議論となっているのは、新規仮想通貨公開(ICO)である。 ICOとは、ごく簡単に言えば、企業が独自の暗号トークンを発行して資金を調達することを指す。 2017年のICOによる調達額は60億米ドルを超え、ブロックチェーンスタートアップがICOで調達した資金は、エクイティファイナンスによる調達額の5倍に達した。
今回コインチェックについて色々書いてみたのですが、ちょっと長くなっちゃったので前半、後半に分けたいと思います。 前半ではコインチェックの業務再開の予想、後半ではコインチェック銘柄について直近の動きを予想してみます。
ここ数か月市場の関心を一手に集めてきたビットコインETFを巡っては、(1) SECによるウィンクルボス兄弟のETF 「COIN」の2回目となる「否認」判断(7/26)、(2) VanEck SolidX のETF 「XBTC」に対する「延期」判断(8/7)、(3) Direxion、Proshares、GraniteSharesのETF上場申請「否認」(8/22)を受け、市場ではやや失望感が広がっています。