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コインベースの上場が4月14日に決定しました。 時価総額は10兆円を超えるとされていますので、米国に上場する企業の中でも110位前後。ロッキード・マーチンやウーバー・テクノロジーズと同じ規模となります。
過去1年間で、コロナショックの最安値(41万円)からビットコインは16倍以上に上昇しました。 10月から上昇トレンドは継続しており、恐らく3月も陽線引け。6カ月連続陽線となりそうです。これは2016年以降、最長となります。 これだけの大相場になっているなか、迎える4月は過去4年間で4回とも上昇。平均上昇率は30%以上となっています。これをそのまま当てはめると、600万円から780万円以上にまで上昇することになります。
3月24日15時30分ごろ、テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏がテスラの購入にビットコイン決済を導入する旨をツイートしました。2月にテスラ社が15億ドル相当のビットコインの購入に踏み切った時に、近くテスラの購入にビットコイン決済を導入することを発表していました。
ビットコインやイーサリアムが史上最高値を更新しており、依然として盛り上がりが続いています。 2018年のように半値ほどに急落することもなく、健全な調整相場を形成しながら推移しています。 そんな仮想通貨(暗号資産)にまつわる、さまざまな数字についてお伝えしたいと思います。
ベーシック・アテンション・トークン(BAT)が大きく上昇し、2018年1月に付けた史上最高値(126.52円)を更新。3月19日には、149円まで高値を更新しました。
ファイルコイン(FIL)が史上最高値(6466円)に迫ってきました。 先週は4500円台で推移していましたが、3月14日には6200円を超えまで上昇する場面がありました。
3月12日に米国市場でビットコインは大きく上昇。午前8時過ぎには630万円を付け、史上最高値を更新しました。 ビットコインの時価総額は117兆円に増加しており、仮想通貨市場全体の時価総額は190兆円にまで膨らみました。 ただし、昨日のビットコインの売買代金は6兆円程度、仮想通貨市場全体でも15兆円足らずと少し盛り上がりに欠けているようです。取引所同士の価格差も1万円程度ですから、過熱感はないといえます。
先週大きく下落した仮想通貨相場。 マイクロストラテジー社によるビットコインの購入が完了したという材料出尽くし以外にも、米長期金利の上昇による株式市場の急落に連動した面もありました。
本題のバイナンス・スマート・チェーントークンに関して投資を検討をしております。 DeFi(分散型金融)でこの10ヶ月、大いに盛り上がったETHとDeFiトークンですが、BinanceのCEOであるCZ氏もこの期を逃さず、BNBのBEP-20というかたちで同じようなものを出してきました。
今週に入り仮想通貨市場に調整局面が訪れました。仮想通貨市場の時価総額は180兆円まで増加した後に、150兆円を割り込むまで20%ほど落ち込みました。 ビットコインは、614万円から474万円まで急落し、高値からおよそ23%の調整となりました。
仮想通貨(暗号資産)市場は好材料が続いています。 なかでも目を見張る上昇となっている仮想通貨は、大手取引所バイナンスのトークンであるバイナンスコイン(BNB) 。IEOのバイナンスローンチパッド(Binance Launchpad)のトークンセールが好調で、応募をするために必要なBNBの購入が加速し価格が上昇するという背景があります。
仮想通貨相場は上昇トレンドが続いています。 2月11日22時ごろにバンクオブニューヨークメロン銀行がビットコインのカストディサービス((保管・管理サービス) )に参入すると、WSJが報じました。少し調整されていたビットコインでしたが、これを好感したのか2時間程度で20万円ほどの上昇を演じ、史上最高値を更新。一時512万円まで値を伸ばしました。
グレイスケールの売買動向を確認たところ、とても興味深いことが分かりました。 1月31日から2月6日までのグレイスケールの仮想通貨の購入は次の通りです。
昨日のBTC相場は堅調な推移。週末の340-360万円のレンジを上抜けると、今度は360万円台がサポートとなり390万円近辺まで上昇。再び1月の乱高下の半値戻しをクリアし、金曜日の400万円までの行って来いがダマしで無かったことを示した格好。
EnjinはLABS Groupと提携し、100ドルから不動産を小口購入し、企業や大口投資家が多くを占める不動産投資への機会をより身近に、一般化する為のコラボレーションを実施することを発表
先週からゲームストップを中心とした米国株が注目を集めています。 redditと呼ばれるコミュニケーションサイトに個人投資家が集まり、ヘッジファンドが空売りを行っている銘柄を、一斉に買い上げてショートスクイーズ(空売りの締め上げ)を狙って相場を急騰させました。その結果、22020年には.5ドルだったゲームストップの株価は一時483ドルにまで急騰しました。
2020年末から20201年1月上旬にかけてビットコインが大きく上昇。 これにより大量にビットコインを保有する企業やファンドは、一時資産が3倍以上に膨れ上がりました。 グレイスケールを通じた大量保有は続いており、流通量は減少。FXcoinによると、現在発行されている1861万BTCのうち、390万BTCしか流通していないと分析しています。
2020年9月から2021年1月8日にかけて、ビットコインは100万円台から400万円を超えるまで上昇しました。 これを見て、ビットコインの取引を始めた投資家の方も多いのではないでしょうか。 今回は、何故これほどまでにビットコインが上昇したのか。投資初心者向けにやさしく解説していきます。
ビットフィネックス(Biffinex)とテザー社の米当局財務記録提出期限が15日でした。毎年恒例気味ですが、そろそろテザー(USTD)問題が騒がれ始めるころとなります。 個人的には、ステーブルコインで保有するのであればUSDTは絶対NGで、USDCかBUSDが良いと感じています。 最もおすすめはUSDCです。それは、米国がステーブルコインとして認めているなかで最も時価総額が大きいく、4500億円の時価総額まで成長してきました。テザーに変わり、徐々に市場への影響力が出てくるでしょう。
2021年1月14日に会員管理システムの大幅な刷新のため、みんなの仮想通貨のアカウント利用ができなくなる場合がございます。