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ビットコイン(BTC)の対ドル相場は、20日に12月27日安値(3686ドル)を起点とするサポートラインを割り込みました。 先週は同サポートラインがレジスタンスとなり、26日から相場が下落した格好です。
イーサリアム(ETH)の対ドル相場は27日より下げ足を速め、翌28日には心理的節目となる110ドルを割り込みました。
今回は、今すぐできる仮想通貨の簡単なセキュリティ確保術について、現状とおすすめの方法論を解説したいと思います。
前回は、パスワードの強度を高める方法など、今すぐできる仮想通貨セキュリティ確保術について説明しました。後編では、コールドウォレットをはじめとした、さらなるセキュリティ対策について解説していきます。
仮想通貨トロンの創業者ジャスティン・サン氏は、先週末にCNBCの仮想通貨番組「クリプトレーダー」に出演し、弱気相場が続く中、トロンは年初来で約30%も上昇するなど好調である要因について話した。
ビットコインキャッシュ(BCH)の対ドル相場について分析していきます。BCHは22日に12日高値(136.92ドル)と13日安値(121.37ドル)のレンジ下限で綺麗に反発しましたが続伸とはならず、24日からは弱気一色となっています。
ライトコイン(LTC)の対ドル相場について分析していきます。21日から26日までの6日間全てに陽線がつき、13日安値(30.189ドル)と高値(33.582ドル)を起点とするレンジの上限のブレイクを試す動きも確認されましたが、27日には同水準がレジスタンスとなり反落しています。
株式会社ACD(本店:東京都江東区 代表取締役:園田康博)は、香港において展開しているドラッグストアチェーンの最大手、龍豊薬業(集團)有限公司と提携し、香港におけるドラッグストアチェーンの全店舗において、ACDが発行する暗号通貨(ユーティリティコイン)「ACDコイン」を店舗利用者に対し、店舗利便性の向上および店舗売上増大の一環として、2019年度初旬を目途に店舗における決済手段の一つとして利用できるよう順次導入を開始することを発表した。
イーサリアムクラシック(ETC)の対ドル相場について分析していきます。ETCは16日に短期下降トレンドラインを上抜けしましたが、その後は上値の重い展開となり狭いレンジ内で推移しています。
アップルの共同設立者スティーブ・ウォズニアック氏が、17年12月にビットコイン(BTC)が2万ドルの最高値を付けた際に自身が持つ全てのBTCを売却したと語った。ビジネス・インサイダー・ノルディックがウォズニアック氏のコメントを1月24日に報じた。
今週の仮想通貨ビットコイン(BTC)は2018年10月以降で最も静かだった。マーケットウォッチが25日に報じた。去年10月と言えば、米オンライン証券大手による仮想通貨取引所ErisXへの出資や米名門大学による仮想通貨投資ファンドへの出資など大きなニュースがあったにもかかわらず相場が動かなかった月で、ビットコインのボラティリティ(変動幅)が大幅に低下していた。
カンボジアの首都プノンペンにある株式会社ZUTTO CAMBODIA(代表取締役社長 藤田 信一)は、「世界中のカップルを幸せにする」を目的としたZUTTO PROJECTを発表した。プロジェクトの一環として「カップルの思い出をブロックチェーンで管理するSNS」のリリースを軸とし、暗号通貨を使ったブライダルサービス・クラウドファンディングサービスを2019年度中にリリースすることを目標に掲げた。
リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOとイーサリアムの共同創設者ジョセフ・ルービン氏が23日、スイスのダボスで「中央集権」を巡って議論を戦わせる場面があった。
今週の仮想通貨市場について、CBOEがビットコインETF上場申請を撤回したニュースや、主要通貨のチャート分析を行っていきます。
今月14日にビットコイン(BTC)マイニングのディフィカルティー(採掘難度)が調整されました。ネットワーク全体のハッシュレートが上昇した結果の上方調整となりましたが、マイニングの損益分岐点も同時に引き上げとなり、相場も不振なことから、14日以降はハッシュレートが下落基調となっていました。
仮想通貨市場は動きづらく、なかなかトレード機会がないですね。そんななか、年末からキャッシュバックキャンペーンを始めたDMM Bitcoinが話題になっていますので紹介したいと思います。
ローソク足だけで分析するBTCFX。トレンドサイクル否定か?今回は、今後迎えてくれれば最も理想的な値動きのシナリオについて解説させて頂きます。
2019年のトレンドワード「STO(セキュリティー・トークン・オファリング)」と「ステーブルコイン 」が注目される理由を、フィンテック企業AnyPay(エニーペイ)のICOコンサル事業部の山崎友輔氏に聞いた。
米国の仮想通貨取引所コインベースが22日、積極的な海外展開計画を明らかにした。また、リップルやIINの競争相手であるSWIFTの送金サービスもサポートする。