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4/8(日)まで。bitFlyerが先着合計3000名限定でキャンペーン実施中! bitFlyerが2つの先着キャンペーンを実施中のようです。
国内では、SBIグループの100%子会社であるSBIバーチャルカレンシーズが運営する仮想通貨取引所のサービスが2018/6/4より開始されました。当初発表された取扱通貨がリップル社の発行通貨XRPのみということでも注目度がさらに高まった、時価総額第3位のアルトコイン「XRP」についてお伝えします。今回は、第1回として「IOUとゲートウェイ」についてご説明します。
2017年初から仮想通貨取引のサービスを開始し、約1年が経過したGMOコイン。仮想通貨業者はほとんどが未上場であることから、その口座数や収益が不明となっています。そんななか、GMOインターネットの8/9(木)に行われた2018年12月期中間決算の決算説明会において、口座数や収益、その内訳を知ることができましたので、その内容をまとめたいと思います。
英国国民投票後、高いボラテリティの相場が続いております。ポンド円なんかは、狂ったように乱高下。今後もこの値動きが続きそうです。しかし、この値動きを遥かに超えていたビットコイン円。
仮想通貨市場の時価総額は、先週2327億ドルから2598億ドルまで上昇しました。 時価総額上位の複数通貨が年初来安値を更新し、市場参加者の間で値頃感が広がったことが背景と考えられます。 週明けも同様、2580億ドル台で推移するなど、底堅い動きが続いております。
ビットコインが100万円を突破してから送金手数料の高さが目立つようになってきました。 ビットコイン決済を行ったら、ただただ損をしてしまうという事例の方が多いのではないでしょうか。
ビットコインがあっという間に上昇してきました。 85万円を突破し、90万円を突破し、間もなく95万円です。 一目均衡表のローソク足は分厚い雲をうわ抜いてきており、勢いよく上昇に。
ビットコインはFXと同じように、取引所によって価格が異なります。取引所によっては1%以上も価格差があることも珍しくありません。AというFX会社がドル円を100円で売っています。一方、BというFX会社はドル円を101円で売っています。
高値更新後、85000円をタッチして、一度サポートライン付近まで下落をしました。残念ながら押し目買いの指値が空振りしてしまいましたが、ひろぴーの保有しているビットコインもだいぶ大きく成長してくれました。現在は高値圏で推移しておりますが、このもみ合いならさらに高値を抜けそうです。
リップル(Ripple)は国際送金用のプラットフォームであり、すでに各国の中央銀行や日本の大手銀行とも提携を結んでいます。また、 Xpringと呼ばれる新しいプロジェクトも始動しており、国際送金以外でのリップルの使用方法を模索すると同時に顧客に対するサポートも行っていくことを表明しています。
12月の急騰でビットコインは238万円まで上昇した後、イナゴタワーのごとく積み上がったビットコインは売られ続け100万円台前半へ下落。その後、韓国や中国の規制に加えコインチェックショックにテザー問題のダメ押しが入り2月6日には64万円まで下押しする場面がありました。現在は110万円台まで値を戻し、高値からの下げ幅を3分の1ほど戻している状況。仮想通貨の盛り上がりにピークが来る前の11月の価格ですので、筆者は意外としっかりしているという印象を受けます。
ビットコインはFXと同じように、取引所によって価格が異なります。取引所によっては1%以上も価格差があることも珍しくありません。分かりやすくドル円で考えて見ましょう。
いつも使っているお金(法定通貨)にはない、別の魅力があるビットコインは、「決済手段」としてお店で買い物をしたり、寄付できたりするところは今後、大きく増えていく可能性があります。 その起爆剤となるのが、2016年に成立した「改正資金決済法」という法律です。
仮想通貨(暗号資産)の話を聞いた人の中には、「ブロックチェーン」という言葉を耳にした方は多いのではないでしょうか。「ブロックチェーン」とは、顧客の台帳をネットワークに繋がっている不特定多数のコンピューターに分散させ共有する“分散型台帳技術”というものです。最近ではメガバンクもこのシステムを利用する傾向が見られます。この記事では、ブロックチェーンとは何かを紹介していきます。
仮想通貨(暗号資産)を取引・所持することにおいて、取引所の安全性が高いに越したことはありません。ブロックチェーンのセキュリティ対策など、一定の規定が施されているか、金融庁の監視下のもとに動いているかなど、どのように取引所の安全性が保たれているのか紹介していきます。
家族や友人、あるいは取引をする他人に法定通貨を銀行口座から送金するとなった場合、手数料がかかるのは当然ですが、海外先だと更に負担が重くなります。しかし、ビットコインのような仮想通貨(暗号資産)であれば、法定通貨の手数料よりさらに安い手数料(0.1%程度)で抑えることができます。この記事では、ビットコインの海外送金について細かく紹介しています。
世界の多くで取引されているビットコインは、各国の需要と供給で価格が決まります。商品先物のひとつ「金」の値段は、アメリカドルが基軸通貨として価格変動が起きますが、ビットコインはそうではありません。そのため、国際分散投資も可能になるので様々な通貨と取引ができます。この記事では、為替相場とビットコイン価格の密接な関係を紹介していきます。
仮想通貨市場の時価総額は、年初来でおよそ61%の下落を記録しており、主要通貨の中では70%〜80%の下落率を記録している銘柄もあります。 また、出来高は今年4月に一時的な復調を見せたものの、現在は年初来およそ-62%となっており大幅に減少しております。こうしたことから、昨年末から今年1月上旬のピーク時と比較して、現在の仮想通貨市場は「下火」と言えるでしょう。
2017年8月1日、 ビットコインキャッシュ(BCH)はビットコイン(BTC)からハードフォークを経て生まれ仮想通貨です。ビットコインの流通を世界の誰よりも推奨してきたロジャー・バー氏も、ビットコインキャッシュを本物のビットコインであると宣言。現在はビットコインキャッシュの開発やサービス展開に力を注いでいます。
ビットコインは4/12(木)から70万円急騰。1週間で88万円まで値を戻しました。しかしながら、今回の上昇に非常に違和感を感じている人も多いのではないでしょうか。