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週末のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。1万2000ドルトライに失敗して失速するも、1万1000ドル近辺では底堅さも見せている。 一時、9月再協議の線で歩み寄りが見られるかと思われた米中対立だが、中国の農産物禁輸に対し米側が華為との取引再開延期し暗雲が漂っていた。
2017年から2018年にかけて、暗号資産市場は浮き沈みの激しい激動の時代となりましたが、2019年以降の市場はどのような動きとなる見込みなのでしょうか?今回は、今後の市場予測と、それに対するマイナーの対処法について解説していきます。
先週に続いて強い動きを続けているビットコイン。 4時間足を見ると完全に短期移動平均線が長期移動平均線の上に位置しており、上昇パーフェクトオーダーの状態になっています。 これによって日足、週足、4時間足、1時間足の全てが上昇のパーフェクトオーダーになったため、積極的に押し目買いを狙っていきたい相場環境になりました。
パパ山根仮想通貨トレード日記(162)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。12000ドルに3度目のトライをして失敗したが、今朝方、4度目のトライをするなど底堅さも見せている。
昨日のビットコイン(BTC)相場は底堅い推移。しかし前日に続いて12000ドル水準での根固めには失敗、上値の重さも垣間見えた。米対中関税第4弾となる3000億ドル分の追加関税を巡って対立が激化、人民元安誘導も嫌気されてか130万円台に乗せていたBTC相場
昨日のビットコイン(BTC)相場は上に行って来いの展開。1万2000ドル乗せに成功するも、その水準の維持に失敗した形。 トランプ大統領のツィートにより米中貿易戦争が再開。これに対し中国が元安容認姿勢を見せると、米国は同国を為替操作国に認定、これを牽制した。
昨日のビットコイン(BTC)相場は堅調な推移。米11000ドルで少し揉み合ったが、その水準を抜け値が走ると、12000ドル手前で一旦跳ね返されている。米追加緩和期待に加え米中貿易摩擦の停戦破棄を背景に10000ドル水準から反発を見せていたBTC相場だが北戴河会議の開催や香港でのゼネストなどもあり11000ドルに水準に乗せた
先週に引き続き上昇を続けるビットコイン。 1時間足以下の時間足は完全に上昇トレンドに転換し、4時間足も長期の移動平均線を上抜けし、上を向き始めています。一気に急騰するのではなく、押し目を作りながら綺麗に上昇を続けているため、簡単に折れて急落しにくいような相場環境になっていると思われます。新規ショートも巻き込みながら上昇しているため、更なる上げの燃料になる事も考えられます。
株も為替もフリーフォールの8月上旬。ビットコイン(BTC)は逆にいい感じで上がってきました。上昇トレンドが再開した感じですね。
週末のビットコイン(BTC)相場は堅調な推移。米ドルで見ると先週初に9000ドルを付けられず急反発、週央に10000ドルで値を固め、その水準をクリアに上抜けると、11000ドル水準まで上昇している。
前回の記事で書いていた上昇シナリオの通りに進んでいってくれているビットコイン。 ジワジワと上昇を続け、抵抗帯を上抜けている現状を見ていると、まだまだ上を目指すパワーはあるように思えます。 ローソク足の形的にも垂直に上昇するより、このようにジワジワと足元を固めながら上げていく方が理想的だと考えています。
昨日のビットコイン(BTC)相場は堅調な推移。1万ドル台に乗せ足場を固めると、さらに上値を試す展開となっている。 米公聴会を無難に通過した事、北朝鮮のミサイル発射、レジャーX(LedgerX)の現物渡BTC先物ローンチの報もあり1万ドル台(日本円で107-109万円)に乗せたBTC相場。
昨日のビットコイン(BTC)相場は堅調な推移。100万円の水準で底堅さを見せると1万ドルを回復、110万円近辺まで値を上げている。 仮想通貨規制に関する米上院公聴会では、サークル社CEOが証券法に頼る米規制は曖昧でデジタルアセットに特化した規制が必要としたのに対し、議員側はリブラは問題だが米国はBTCを規制できないと、やや議論がかみ合わないまま終了。若干安堵したせいかレンジの上限である106万円まで上昇した。
小さい値幅のレンジで上下に振り回すような動きを見せ、依然として方向感の定まらないビットコイン。仮想通貨全体の取引量も7月初旬から減少し続けており、ピーク時は10兆円を超えていたものが昨日は約5兆円程度と低迷しています。いよいよ、本格的な夏枯れ相場へと突入していきそうですね。
昨日のビットコイン(BTC)相場は横ばい圏での揉み合い推移。米FOMCを控え、100万円から106万円の狭いレンジでの取引が続いている。 月曜日の朝方に一時100万円を割れるも急反発、この水準での押し目買い意欲の強さを確認したBTC相場だが、一方で105万円台では跳ね返され上値の重さを確認した。
昨日のBTC相場は横ばい圏での揉み合い推移。100万円のサポート、105万円のレジスタンスそれぞれトライするも跳ね返され、狭いレンジでの取引に終始した。週末に110万円トライするも、リブラはMIT論文のコピーだとの指摘もあり値を下げていたBTC相場
先週に引き続き方向感の定まらない相場になりました。 前回の記事の最後で予想していた展開がキッチリとハマってくれて、再度上昇展開が始まるかと思われたところ、上げ幅を全て打ち消すような急角度の下落を見せました。
ビットコインは上昇後に7月17日に98万円まで下落。そして21日は119万5558円まで上昇しました。その後は21日に1,02万9500円まで下落しましたが、103~111万円のレンジで推移していました。
久しぶりに月曜朝イチのアタックがありましたけど、100万円を一瞬切っただけで、もとのゾーンに戻ってきてます。 今のところ、そんなに大きな値動きにはつながらなさそうなムードですね。