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週末のビットコイン(BTC)相場は底堅い展開。派手さは無いが、じりじりと値を上げる形となった。 バックト(Bakkt)の9月開始で意外と伸びきれず107万円近辺に値を下げていたBTC相場だが、香港デモが再び大規模化したこともあり110万円台を回復。
世間は長い夏休みをぬけて今日から本格稼働ですが、ビットコインはジワジワですね。 これといって大きく状況が変わっているわけではないのですが、日足レベルの三角レンジが固まってきたかな……という印象です。
週末のビットコイン(BTC)相場は底堅い展開。しかし上値も重く横ばい圏での取引に終始した。 米中首脳電話会談観測など米中緊張緩和ムードや中国での大口詐欺がBTC下落を主導したとの説もあり、100万円近くまで急落したBTC相場だが、詐欺事件とは無関係との報道もあり、110万円近辺まで急反発を見せていた。
先週から下落を続けていたビットコインは、意識されているであろう節目の上昇トレンドラインで下げ止まり、反発を見せました。やはり大きなレンジ気味の三角保ちあいを形成しているように思えます。レンジ気味の相場では、長期足と短期足のトレンド方向が異なってくるため、上下で触り辛い相場になってくると思われます。
昨日のビットコイン(BTC)相場は軟調な展開。米中摩擦緩和を受けて朝方1万1000ドルを割り込むと、ロングポジションの投げもあり1万ドルレベルまで下落した。 中国からの輸入品3000憶ドル分に9月から10%の追加関税をかけるとしていた米国が、PC、スマホ、ゲーム、おもちゃなどを12月まで延期するとしたことで、リスクオフポジションが巻き戻される中、BTCも1万1000ドルを割り込んだ。
先週は上昇を続けたビットコインも、10日の夜に1時間で700ドル近くの下落を見せました。 1時間足レベルのEMAと、意識していたトレンドラインを割り、短期足の下降トレンド入りのシナリオも想定されるようになってきました。 日足レベルにおいて一番のレジスタンスラインとなり得る下降チャネルの突破もできていない状態です。ここを突破できない限り、また短期足が下のトレンドを作ってしまい、そのまま下落していくパターンも考えられます。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。12000ドルトライに失敗した後、11500ドル近辺で揉み合っていたが、最終的に11000ドルを割り込んでいる。WSJでトランプ大統領が対中問題で合意する準備が出来ていないと9月再協議観測に暗雲が立ち込めたこともあり上値を重くしていたBTC相場
週末のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。1万2000ドルトライに失敗して失速するも、1万1000ドル近辺では底堅さも見せている。 一時、9月再協議の線で歩み寄りが見られるかと思われた米中対立だが、中国の農産物禁輸に対し米側が華為との取引再開延期し暗雲が漂っていた。
2017年から2018年にかけて、暗号資産市場は浮き沈みの激しい激動の時代となりましたが、2019年以降の市場はどのような動きとなる見込みなのでしょうか?今回は、今後の市場予測と、それに対するマイナーの対処法について解説していきます。
先週に続いて強い動きを続けているビットコイン。 4時間足を見ると完全に短期移動平均線が長期移動平均線の上に位置しており、上昇パーフェクトオーダーの状態になっています。 これによって日足、週足、4時間足、1時間足の全てが上昇のパーフェクトオーダーになったため、積極的に押し目買いを狙っていきたい相場環境になりました。
パパ山根仮想通貨トレード日記(162)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。12000ドルに3度目のトライをして失敗したが、今朝方、4度目のトライをするなど底堅さも見せている。
昨日のビットコイン(BTC)相場は底堅い推移。しかし前日に続いて12000ドル水準での根固めには失敗、上値の重さも垣間見えた。米対中関税第4弾となる3000億ドル分の追加関税を巡って対立が激化、人民元安誘導も嫌気されてか130万円台に乗せていたBTC相場
昨日のビットコイン(BTC)相場は上に行って来いの展開。1万2000ドル乗せに成功するも、その水準の維持に失敗した形。 トランプ大統領のツィートにより米中貿易戦争が再開。これに対し中国が元安容認姿勢を見せると、米国は同国を為替操作国に認定、これを牽制した。
昨日のビットコイン(BTC)相場は堅調な推移。米11000ドルで少し揉み合ったが、その水準を抜け値が走ると、12000ドル手前で一旦跳ね返されている。米追加緩和期待に加え米中貿易摩擦の停戦破棄を背景に10000ドル水準から反発を見せていたBTC相場だが北戴河会議の開催や香港でのゼネストなどもあり11000ドルに水準に乗せた
先週に引き続き上昇を続けるビットコイン。 1時間足以下の時間足は完全に上昇トレンドに転換し、4時間足も長期の移動平均線を上抜けし、上を向き始めています。一気に急騰するのではなく、押し目を作りながら綺麗に上昇を続けているため、簡単に折れて急落しにくいような相場環境になっていると思われます。新規ショートも巻き込みながら上昇しているため、更なる上げの燃料になる事も考えられます。
株も為替もフリーフォールの8月上旬。ビットコイン(BTC)は逆にいい感じで上がってきました。上昇トレンドが再開した感じですね。
週末のビットコイン(BTC)相場は堅調な推移。米ドルで見ると先週初に9000ドルを付けられず急反発、週央に10000ドルで値を固め、その水準をクリアに上抜けると、11000ドル水準まで上昇している。
前回の記事で書いていた上昇シナリオの通りに進んでいってくれているビットコイン。 ジワジワと上昇を続け、抵抗帯を上抜けている現状を見ていると、まだまだ上を目指すパワーはあるように思えます。 ローソク足の形的にも垂直に上昇するより、このようにジワジワと足元を固めながら上げていく方が理想的だと考えています。
昨日のビットコイン(BTC)相場は堅調な推移。1万ドル台に乗せ足場を固めると、さらに上値を試す展開となっている。 米公聴会を無難に通過した事、北朝鮮のミサイル発射、レジャーX(LedgerX)の現物渡BTC先物ローンチの報もあり1万ドル台(日本円で107-109万円)に乗せたBTC相場。