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ビットフィネックスのテザー問題、バイナンスのハッキング事件と、向かい風の中でもビットコインは堅調です。 月足レベルでも、明らかに底打ちのチャートとなっています。 明るいニュースとしては、フェイスブックが仮想通貨関連広告の規制緩和を発表したことです。 ブロックチェーン技術や仮想通貨業界ニュース・イベント情報は広告として取り扱いを再開するようです。
昨日のビットコイン相場はイーサリアム(ETH)の上昇もあり大きく上昇。昨年後半に長らくサポートだった米ドルで6000ドルの水準をトライするも失敗したかたち。 ブルームバーグのフィデリティ―が数週間以内に参入、コインデスクのCFTCがETH先物承認に前向きとの報道などもありETH主導で相場は反転。
元インターバンクディーラーYEN蔵のビットコインチャート分析!GW期間中のビットコインは上昇トレンドになっています。チャートはビットコイン(BTC/JPY)の時間足です。
パパ山根仮想通貨トレード日記(147)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」のトレード日記です。
再上昇を狙ったパパヤマのロングポジションも、60万円を割りこんでロスカット終了でした。 1回1回の勝敗はどーでもいい。 トータルで利益を残すのが大事なので、さっさと次の戦略を練ることにしましょう。
昨日のビットコイン相場は目立った材料が無い中61万円近辺で揉み合いを続けていたが、朝方61万円から56万円まで急落した。 きっかけとなったのはThe BlockらによるNY州司法長官がBitfinexとTetherを訴えたという報道を受け5万円の下落を見せている。Bloombergの報道によれば両者は顧客から850百万ドルの法定通貨を受け容れて仮想通貨テザーを発行したが、その法定通貨は預託される事無く損失の穴埋めに使用された事が投資家に対する詐欺とされている模様。
昨日のビットコイン相場は反落、長期休暇を前にポジション調整を行ったかたちとなった。 機関投資家参入に向けた市場整備が一歩進むという見方もあり60万円台に乗せたビットコイン相場だが、短期筋のショートカバーで63万円台まで上昇していた。
昨日のビットコイン相場は、堅調な値動き。60万円台で値を固めると、ショートカバーで63万円台まで急騰した。 G20での規制の議論やバクト(Bakkt)のNYカストディー申請検討など、機関投資家参入に向けた準備が進む中、ライトニングネットワークでネットショップを可能とするアプリなど明るい話題もあり60万円台に乗せていたが、その水準で底堅さを見せると60万円台をバックに売っていた向きのショートカバーで63万円台に急伸した。
バイナンスのローンチパッド、Maticが4月24日を締め切りに新たなIEOがスタートします。 ICOではなく、IEOが今年は流行りつつあります。イニシャル・エクスチェンジ・オファリングといい、大手取引所トークンベースで集金を行い、その取引所に上場するようなサイクルです。 Ethereumで2017年はICOすることが流行りましたが、今年はIEOが大きく盛り上がりそうです。
昨日のビットコイン相場は、堅調な値動き。60万円台乗せに成功した。 バイナンスコイン(BNB)上昇一服等もあり60万円まであと一歩のところで跳ね返されたが、来るG20でマネロンだけでなく顧客保護なども議論されるとの報道もあり騰勢に転じる。
【パパ山根の仮想通貨トレード日記】FX&仮想通貨トレーダー/心理セラピスト FXは月利10-30% 仮想通貨でも独自のルールが通用するのか二刀流を実践中。赤坂界隈で通称『パパ山根』としても活動しているトレーダーの相場分析
週末のビットコイン相場は、引き続き高値圏での揉み合い。60万円トライするもあと一歩で跳ね返された。 バイナンスコイン(BNB)の上昇やBakktのNY州カストディアン申請などもあり59万円台に値を戻すも、クレイグ・ライト氏が仮想通貨ポッドキャスターのピーター・マコーマック氏を名誉棄損で訴えた事もあってか58万円台に値を下げた。
昨日のビットコイン相場は、引き続き高値圏での揉み合いも、じりじりと上値余地を探る展開となった。 BSVを巡るBinanceショックを55万円台で切り抜けると仮想通貨でのノートルダム寺院の再建募金などもあり58万円台へ値を戻していた。Coindeskが中国系交換所のGate ioの取引所コインの発行で約70億円調達したと報じた事もあり59万円をトライするも失敗。
昨日のBTC相場は高値圏での揉み合いとなった。SBIの取扱廃止で下げていたBCHの反発やノートルダム寺院の再建募金などもあり58万円台に乗せたBTC相場だが、59万円を前に上値の重い展開となった。BSVとBCHを巡る論争は未だに続いている模様だが、BSV排斥の動きが一部に止まり、一方でクレイグ氏側からも極端な行動も見られていない事から相場自体には買い安心感が戻りつつある
4月16日火曜日の0時過ぎ、大手仮想通貨取引所であるバイナンスは、ビットコインSV(BSV)の上場が廃止とすることを発表しました。CEOであるジャオ・チャンポン氏(通称CZ)は、12日にクレイグ氏の目に余る言動に怒りを覚えたとTwitterに投稿していました。
昨日のビットコイン相場は上値トライするも失敗、その後55万円台に失速するなど、上値の重さを確認する展開となった。 週末は目立った材料の無いなか57万円近辺で揉み合っていたが、バイナンス(Binance)のCEO、CZ氏が口火を切ったBSV排斥運動もありビットコインキャッシュ(BCH)が上昇すると58万円近くまで急伸。
昨日のビットコイン相場は、バイナンス(Binance)ショックで下落するも反発、いわゆる下に往って来いの展開となった。 バイナンスのBSV上場廃止はShapeshiftやBlockchain Walletもサポートを停止、クラーケンも廃止を検討するなど広がりを見せたていた。
昨日のBTC相場は60万円に乗せた後、急落する荒っぽい展開となった。中国のマイニング禁止観測でも底堅さを見せた事やOkexのトークンセールの過熱などから60万円台に急騰するも、その水準を維持できず反落を見せたが、Coinbaseが仮想通貨を裏付けとしたVISAデビットカードを発行するとのニュースもあり下げ止まりを見せた。
週末のビットコイン相場は57万円近辺での揉み合い。全米初のSTO申請が話題となる一方、10日の公聴会でゴールドマンサックスのソロモンCEOが仮想通貨のトレーディングデスクを検討したことは無いとしたこともあり、55万円近辺まで値を落とした。
「トレードを続けるモチベーションって何ですか?」とか「どうやってモチベーションを維持しているのですか?」といった質問をよく受けます。基本的に、トレードそのものにモチベーションはありません。