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米国4大ファンドの一つ、フィデリティが3月からカストディーサービスを開始。まずは信託保全部門から手がけるようですね。
リップル(XRP)の対ドル相場は、27日に短期レンジの下限を割り込むと、28日も続落し心理的節目となる0.3ドルを先月17日ぶりに割り込みました。
ビットコイン(BTC)の対ドル相場は、20日に12月27日安値(3686ドル)を起点とするサポートラインを割り込みました。 先週は同サポートラインがレジスタンスとなり、26日から相場が下落した格好です。
イーサリアム(ETH)の対ドル相場は27日より下げ足を速め、翌28日には心理的節目となる110ドルを割り込みました。
ビットコインキャッシュ(BCH)の対ドル相場について分析していきます。BCHは22日に12日高値(136.92ドル)と13日安値(121.37ドル)のレンジ下限で綺麗に反発しましたが続伸とはならず、24日からは弱気一色となっています。
ライトコイン(LTC)の対ドル相場について分析していきます。21日から26日までの6日間全てに陽線がつき、13日安値(30.189ドル)と高値(33.582ドル)を起点とするレンジの上限のブレイクを試す動きも確認されましたが、27日には同水準がレジスタンスとなり反落しています。
イーサリアムクラシック(ETC)の対ドル相場について分析していきます。ETCは16日に短期下降トレンドラインを上抜けしましたが、その後は上値の重い展開となり狭いレンジ内で推移しています。
ローソク足だけで分析するBTCFX。トレンドサイクル否定か?今回は、今後迎えてくれれば最も理想的な値動きのシナリオについて解説させて頂きます。
イーサリアム(ETH)の対ドル相場は先週、対象トライアングルを形成し保ち合い相場となった末、20日にトライアングル下辺を割り込みました。先週は、短期上昇トレンドの調整を経て反発できるか否か注目されましたが、トレンド継続パターンとなるトライアングルを下方にブレイクしていることから、短期上昇トレンドは終了していると言えます。
ビットコイン(BTC)の対ドル相場は、先週は12月27日安値(3686ドル)を起点とするレジスタンスラインを挟み込む値動きとなりました。 しかし、週末20日以降は同水準を割り込んでおり、相場は足もと3590台で推移しています。
リップル(XRP)の対ドル相場は、先週より13日安値(0.318ドル)と14日高値(0.348ドル)を起点とするレンジ内で推移しており、足もとレンジ下限周辺で推移しています。
リップル(XRP)の対ドル相場は、10日に10%安と大きく下落し、13日には一時0.318ドルまで下げ足を速めました。 週明けの14日には相場が戻し、足もと0.34ドル周辺で推移しています。
ビットコイン、ライトコインの4時間足チャート分析です。ここ一ヶ月間、38万〜42万円のコアレンジからビットコインが外れず、かなり長いレンジ相場が続いております。
ライトコイン(LTC)の対ドル相場について分析していきます。今週は、レンジ下限(30.189ドル)およびフィボナッチ・リトレースメント61.8%(30.249ドル)を死守できるかがポイントとなりそうです。
ビットコインキャッシュ(BCH)の対ドル相場について分析していきます。BCHは先週、12日高値(136.92ドル)と13日安値(121.37ドル)の狭いレンジ内で推移していましたが、本稿執筆時点(14:00)ではレンジ下限を割り込んでいます。
イーサリアムクラシック(ETC)の対ドル相場について分析していきます。ETCは先週、4.161ドルから4.7ドルの狭いレンジで推移し方向感に欠ける相場となりました。足もと、主な下値目途は15日安値(4.161ドル)、心理的節目となる4ドル、ボリンジャーロワーバンド-2σ(3.8411ドル)の3つとなり、下値が堅くなりつつあります。
今週の仮想通貨市場について、注目ニュースと主要通貨のチャート分析を行っていきます。
ビットコイン(BTC)の対ドル相場は、年末年始にかけて4000ドル周辺で推移し、6日に4100ドル台に回復するも、その後は下落に転じ13日には一時3570ドルまで安値を広げました。
年始に心理的節目となる160ドルの上抜けを試したイーサリアム(ETH)の対ドル相場でしたが、先週は急落に転じ節目となるポイントを続々と割り込みました。