※サイトからのお知らせは除きます
パパ山根仮想通貨トレード日記(150)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
週末のビットコイン相場はレンジ内での取引、90万円手前に上値の重い展開となっていたが、週末に15%以上上昇していたLTCが月曜早朝に再び上昇を始めると、BTCも90万円をブレーク、95万円近辺までのショートカバーを見せた。
昨日のビットコイン(BTC)相場は下に行って来いの展開。値幅は出ているが、上値は重く、下値も堅い、やや方向感のない展開。 自称サトシのクレイグ氏の著作権問題は米著作権庁の異例のコメントで幕を閉じた事を受け、BTC相場は上伸するも89万円台に届かず。上値の重さを確認すると、オランダ当局がミキシングサイトを検挙した事もあり急落、83万円台を付ける。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。90万円トライに2度失敗、最後は83万円台までの急落を見せた。 クレイグ・ライト氏が米国でBTCのホワイトペーパーとプログラムコードの著作権を申請・登録でBSVに連れ高になっていたBTC相場だが、法的効力は薄いとの報道もあったが不安感は拭えず、90万円トライに失敗、反落を見せる。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値圏での揉み合い。 久しぶりの落ち着いた展開となった。有望視されているVanEck分のETFの否認懸念で90万円代から83万円台へ下落し、結局、否認でなく延期だったことから89万円台へ値を戻していたBTC相場だが、ETFの延期自体は買い材料でも無い事、またこのETFが承認されるとの期待も一部にはあった事から86万円台へ値を下げた。
ビットコイン(BTC)が90万円に到達してから1週間が経ちました。 コンセンサス2019が終了してから相場は頭打ちとなり、一時75万円割れまで急落。 しかし、5月19日には急騰し翌日には再び90万円を付けるという荒っぽい値動きとなっています。
昨日のビットコイン相場は、まず上値トライ、高値更新に失敗し反落するも切り返す、上下に行って来いの展開となった。 先週金曜日の暴落の半値戻しとなる82.5万円水準を抜け、上げ足を早めたBTC相場だが、NHKの日曜午後のニュースでBTCが取り上げられた事もあり90万円トライするも失敗。
末のBTC相場は73万円台へ急落も切り返す、大きく下に往って来いの展開となった。目立った材料が無い中上昇を続け、BTCの90万円台、ETHの3万円台などと達成感が出ていた仮想通貨相場は、ここ数日のサポートだった83-85万円付近を割り込むと73万円
パパ山根仮想通貨トレード日記(150)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
昨日のビットコイン相場は上値圏での揉み合い。91万円台と高値更新に成功するも、その後、失速している
昨日のビットコイン相場は上値圏での揉み合い。90万円近辺で上値の重い展開を続けている。 Bakktの前進、BitfinexのIEO成功などもあり90万円をトライしていた相場だが、スタバを含む米小売り15社が仮想通貨決済受入との報や出遅れていたXRPの上昇もあり90万円台乗せに成功したが、Bitwise分のETF可否判断延期もあり値を下げていた。
昨日のビットコイン相場は90万円にタッチするも反落、いわゆる上に往って来いの展開となった。Bakktの前進、BitfinexのIEO成功、更に米中貿易戦争激化により米株が今年2番目の下げを見せる中86万円台に乗せたBTC相場だが、CNBCが株式相場と相関の低いBTCがヘッジ資産として台頭したと報じた事もあってか90万円をトライ。
昨日のビットコイン相場は再び急上昇。週末に本邦証拠金取引においてサーキットブレーカーが発動するほどのショートスクィーズが発生、現物市場でも86万円を付ける急騰を見せていたが、その後の上昇で高値更新に失敗すると75万円割れまで値を下げていたが、バイナンスがハッキングで停止していた入出金の再開を発表した事もあり下げ止まった。
FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持しているパパ山根仮想通貨トレード日記(149)
週末のビットコイン相場は急上昇。レジスタンスと見られていた6000ドル水準を超えるとショートカバーを誘発し7000ドル水準まで急騰を見せた。 テザー問題やハッキング問題と言ったネガティブな材料にもかかわらず堅調さを見せていたビットコイン相場は、新たな仮想通貨ETF申請やSECのヘスター委員の発言もあり堅調に推移、6000ドル(66万円)水準を上抜けると70万円近辺まで上昇。
パパ山根仮想通貨トレード日記(148)ずっと言い続けてきたとおり、ビットコインは上昇トレンドで、一時的な急落をこなしながらも、60万円台をキープ。そして、65万円越えと段階を踏んできて、いよいよ次のラインが見えてきました。
昨日のビットコイン相場は堅調な推移。6000ドル(約66万円)に乗せた後、反落するも、その後67万円台に突入している。 Bバイナンスのハッキング騒動で62万円台に急落したが、同社の素早い対応もあって下げ止まると、今度はその際に作成された俄かショートポジションの巻き戻しもあり、レジスタンスだった6000ドルの水準に乗せた。
ビットフィネックスのテザー問題、バイナンスのハッキング事件と、向かい風の中でもビットコインは堅調です。 月足レベルでも、明らかに底打ちのチャートとなっています。 明るいニュースとしては、フェイスブックが仮想通貨関連広告の規制緩和を発表したことです。 ブロックチェーン技術や仮想通貨業界ニュース・イベント情報は広告として取り扱いを再開するようです。
昨日のBTC相場はBinanceのハッキング事件で急落するも反発、悪材料が続く中、底堅さを見せ、相場の地合いの強さを印象付ける展開となった。ETHの上昇もあり66万円をトライするも失敗、Binanceがハッキング被害を公表すると62万円台まで値を下げた。
昨日のビットコイン相場はイーサリアム(ETH)の上昇もあり大きく上昇。昨年後半に長らくサポートだった米ドルで6000ドルの水準をトライするも失敗したかたち。 ブルームバーグのフィデリティ―が数週間以内に参入、コインデスクのCFTCがETH先物承認に前向きとの報道などもありETH主導で相場は反転。