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仮想通貨のリップル(単位:XRP)の急騰が凄まじいことになっています。年初来安値は約0.6円であったにも関わらず、4月前半に8円まで急騰。
ビットコインが上昇起動に乗りつつあります。 中国当局からの規制も物ともしておりません。 併せてリスクオフ=ビットコイン買いの市場のテーマになりつつあります。 対ドルでビットコインが最高値を更新しました。
ビットコインの上昇が止まりません。買いが買いを呼んでいる状況です。1か月前、85000円近辺で推移していたビットコインですが、その勢いが失速することなく、同じペースで上昇しております。
高値更新後、85000円をタッチして、一度サポートライン付近まで下落をしました。残念ながら押し目買いの指値が空振りしてしまいましたが、ひろぴーの保有しているビットコインもだいぶ大きく成長してくれました。現在は高値圏で推移しておりますが、このもみ合いならさらに高値を抜けそうです。
直近三か月では40%程の上昇を見せており、2016年の最高値まであとわずか。ここを超えますと、市場最高値に向けて上昇が進みそうです。 バブル相場と崩壊相場のサイクルが非常に早いため、一気に儲けてまた成熟期を待つ、といった戦略がワークする市場です。
つい先日の記事からわずか数日。 あっという間にビットコイン/円が70000円を超えてきました。 そして本記事執筆時点である10月29日土曜日、75000円を先ほど突破しました! ビットコインは土日でも取引できますので、世界の金融市場がお休みのなか、最も仮想通貨が盛んに取引されるのが土日・休日となるのです。
しばらく60000円~62000円中心におとなしくなっていたビットコインですが、ここ数週間、価格が上昇し始めました。 上昇の細かな理由はわかりません。ビットコインの場合、ネガティブなニュースには反応しますが、ポジティブな内容がないにも関わらず、突如上昇する期間が一定の間隔でやってくるようです。
8月3日、香港のビットコイン取引所であるBitfinexがハッキング被害にあいました。サイバー攻撃を受けた後、取引が一時停止しておりましたが、再開された際に顧客が持っていたビットコインおよそ70億円分が盗難被害にあった模様です。マウントゴックス社の事件を彷彿させる出来事でした。
ビットコインが年初来高値を更新後も続伸しており、市場最高値に向けて突き進んでいるようです。現在は、1ビットコインあたり75000円で推移しております。この上昇の理由としましては、英国のEU離脱の是非を問う国民投票などで世界的に株価が軒並み下落。