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ビットコイン週後半投資戦略 ビットコインが80万円を突破しても急落すること無く80万円代をキープしています。 90万円まで一時的に乗せることに成功するものの、利食いに押されて反落。現在は85万円前後で推移です。
ビットコインは急落後、順調な回復をみせております。 トランザクションの遅延の影響と、ビットコインキャッシュへの資金逃避の影響で一時的に60万円付近まで下落をしましたが、現在75万円を超えてきており、イッテコイ相場となっております。
米国の大手仮想通貨取引所GDAX(ジーダックス)を運営するCoinbase(コインベース)は本日、同社の公式ブログ上で、 「ブローカー・ディーラーとしての登録申請が順調に進んでおり、現在連邦当局の承認待ちの状況である」ことを発表いたしました。
Bitcoin Privateとは、年末に匿名通貨Zclassicの開発者が発表したビットコインハードフォークの名称です。 通貨の主な特徴は、ビットコインに匿名機能がついたものになります。
仮想通貨市場 今週の仮想通貨市場時価総額は先週に引き続き下落基調となりました(第1図)。 今週の高値は8/4の2686億ドルで安値は8/9の2193億ドルとなっております。 今週の下落で、ビットコインが年初来安値を示現した6/29時点の時価総額(2320億ドル)を割り込みました(第2図)。
仮想通貨市場は、第一四半期で時価総額をおよそ3分の1(8.3兆ドル〜2.6兆ドル)まで縮めました。G20後の「国際的規制の7月まで見送り」も、長期的な効果を市場には与えず、3/21以降緩やかな下り坂となりました。
先日、ZaifとbitFlyerがビットコイン送金料の引き下げを発表しました。 これまで多かったビットコインの取引所間取引が減少し、ネットワーク混雑が解消したためです。 仮想通貨界では、「未承認トランザクションが減った」という言い方をしますので、本コラムでは以降トランザクションと呼びます。
ビットコインゴールドの騒動が終わってから、次は2Mハードフォークがやってきました。 しかしながら、これは危険だ!という声があちこちから上がってきており、ビットコインゴールドの余波もあり、昨日ビットコインは高値から10万円ほど下落することとなりました。
ブロックチェーンを簡単におさらい ブロックチェーンとはインターネット上にあるすべての取引が記録されている台帳です。簡単にいうとネット公開されている「取引記録のノート」です。 一定の取引がなされるとその記録がブロックに格納され、承認されると過去のブロックとチェーンでつながり、また新たな取引ブロックが生成されます。
コインチェック社のハッキング事件に関して、事件当日は菅原さんとともに会社が入居しているビル前に行き、その後東証へ記者会見にも行きました。消耗してばかりですが、今週も頑張っていきたいと思います。
本日夕方からマネックスグループ(以下、マネックスG)と、コインチェック主催の共同記者会見がありました。 会見にはマネックスGの松本氏、勝屋氏、コインチェックの和田氏、大塚氏の計4名が出席し、本日午前中に発表されたコインチェック完全子会社化に関する内容と、今後の事業展開について話がありました。
仮想通貨市場 仮想通貨市場時価総額は、先週前半にかけて下落を記録しましたが、主要通貨が先月末の年初来安値圏に近づくと反発し、現在は7/10の2700億ドル水準まで回復しております(第1図)。
中国からの仮想通貨取引所規制強化報道により、ビットコインをはじめ、仮想通貨全体が急落しました。 直近高値の230万円付近から100万円前後まで。 (取引所によりけりです。100万円を割り込んでいる取引所もあったようです。) 非常に荒ぶった値動きとなっております。
先週末の仮想通貨市場は急落。 そこからやはり1〜2日で回復してきてしまうこの市場をみていると、まだまだ若い相場なのかな、と考えさせられます。
今回は最近のビットコイン関連をざっとまとめていきましょう。ビットコイン(BTC)から分裂して派生したビットコインキャッシュ(BCH)はここ1週間で大きく成長しました。価格上昇の要因やハードフォークについても、小難しい事や専門用語は抜きに出来事中心で解説していきます。
アルトドレインは続く。 あれだけ90万円を割り込んでは戻るを繰り返していたBTCですが、突如崩れ始めました。 最も明確な理由はわかりません。 米国の仕手筋が8月上旬のSEC、ビットコインETF認可が延期になる報道を事前にキャッチしての先回りの売りなのかもしれません。
ビットコインの地合いがあまり良くありませんが、いつ何時アルトコインのターンが来るか分かりません。 好機に備えてビットコインはもちろん、アルトコイン情報も日頃からしっかり集めておきたいですね。 7月注目すべき仮想通貨イベント
つい先日まで元気なビットコインでしたが、最近再び暗雲が立ち込めていますね。 SNS界隈では「ETF否認による下落か」と言われていますが、筆者は7月のニュースを見て、他も全部延期されるだろうな~と思っていました。8月は悲観相場? つい先月まで元気なビットコインでしたが、今月になって再び暗雲が立ち込めています。 SNSではもっぱら、「CBOEのETF可決期限の延期が理由か?」などと言われています。
前回、私がビットコインのFX取引をお勧めするタイミングをお伝えしました。 ①下落相場のときに売りから入る(レバレッジ低〜高) ②一時的な下落のときに特にアルトコインの価格下落に備えて売りから入る(レバレッジ低)
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱商事が、リップルを使った国際送金の実証実験を今月始めると時事通信が報じました。 送金時間の短縮やコスト削減が狙いで、英金融大手のスタンダード・チャータードも参加するの事で、数年内の実用化を目指すとしています。実験では、タイからシンガポールにシンガポール・ドルを送金する計画。