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今回コインチェックについて色々書いてみたのですが、ちょっと長くなっちゃったので前半、後半に分けたいと思います。 前半ではコインチェックの業務再開の予想、後半ではコインチェック銘柄について直近の動きを予想してみます。
ここ数か月市場の関心を一手に集めてきたビットコインETFを巡っては、(1) SECによるウィンクルボス兄弟のETF 「COIN」の2回目となる「否認」判断(7/26)、(2) VanEck SolidX のETF 「XBTC」に対する「延期」判断(8/7)、(3) Direxion、Proshares、GraniteSharesのETF上場申請「否認」(8/22)を受け、市場ではやや失望感が広がっています。
ようやく安値と高値が切り上がった。 今週、仮想通貨市場は総じて上昇、ビットコインはようやく75〜76.5万円のレジスタンスゾーンを抜けました。 引き金となったのはブラックロック社の仮想通貨市場参入報道です。 正式な参入ではないのですが、参入検討報道でここまで持ち上げることができました。
1/26(金)に発生したコインチェックに対するハッキングで被害を受けたネム(NEM)保有者に対して、コインチェックより補填内容の発表がありました。
3/7(水)、マウントゴックスから以下の通り発表がありました。同社の管財人が、ここ数カ月のあいだに約429億円のビットコイン、ビットコインキャッシュを売却したそうです。
2018年5月16日にビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォークが予定されています。今回は大きな混乱は無さそうですが、その内容と相場状況、各取引所の対応に関して確認しておきましょう。
今月からライターとして参加してくれる予定のさりー@仮想通貨女子さんが早速記事を送ってくれました。掲載したいところですが、まだ投稿の準備が整っていない為、私の投稿欄にて代理で投稿させてもらいます。
2017年1月時点で、日本でビットコイン決済ができる店舗は4千店舗ほどといわれています。しかし、これが世界レベルになると何十万店舗もあるようです。日本ではマウントゴックス社の事件があった影響からか、ビットコインの普及に時間が掛かったことが影響してそうです。
5月25日NYにて、CoinsBank主催のブロックチェーン業界のクルーズ旅行があるそうです。4日間のクルーズを終え、ブロックチェーン業界の意見交換が行われます。MicrosoftやIBM、over stock(米国インターネット小売り販売会社)をはじめ、数多くのビットコイン関連企業が集うようです。
昨年、 QUOINE LIQUIDプラットフォーム でも話題を集め、国内のビットコインの取引高上位を誇るQUOINEX。先日行われたミートアップに参加させていただきましたので、その様子をレポートしたいと思います。
カルダノ(Cardano)は、オンラインカジノのプラットフォームとして注目を浴びた仮想通貨です。8月2日、カルダノの公式サイトのロードマップ欄に突如として謎のカウントダウンが現れました。
相変わらず全面安状態です。NEOは頑張ってますね~。最近の下げ相場について、中国や韓国のネガティブニュースが挙げられますね。どういうことなのかざっくりまとめていきます。
ビットコイントレードをする際にFXのようにどこの会社もチャートツールが充実してません。どこかおすすめのアプリありませんか?このようにご質問を受けることが今年に入って非常に増えてきました。
ICOは証券法に則るべき 米証券取引委員会(SEC)のジェイ・クレイトン委員長がCNBCとのインタビューにて、ICOに対するSECの最新の見解を表明しています。 クレイトン氏はかねてから、「私が見てきたICOは全て証券だ」と発言するなど、仮想通貨市場に比較的ネガティブになる発言をしていました。
本日のビットコインですが、とうとう60万台になってしまいました。 出川CMのころのバブリー感が懐かしいですね。 あの頃の雰囲気が戻って来る日はあるのでしょうか。
今週の仮想通貨市場時価総額は、ビットコインETF上場承認前のタイミングで一時急騰し、週最高値となる2228億ドルをつけたものの、一部からは仮想通貨取引所BitMEX(デリバティブ取引が可能)のメンテナンス前の駆け込み需要や、BitMEXのメンテナンス開けを狙ったDDoS攻撃(サイバー攻撃の1種)によるショート・ポジションの強制清算に伴うものであるとの報道も出ています。
ビットコインが70万円を突破しました。今月は11月で奇数の月。今年は奇数の月に急落がよく起きますので注意でしょう。
いよいよ誕生するであろうビットコインゴールド(BTG)。当初は25日の日本時間21時頃の誕生を予定されていましたが、24日に前倒しされそうになっています。
1/26(金)に発覚した大手仮想通貨取引所であるコインチェックのネムのハッキング被害。 その被害額は580億円にも登り、現在同社のサービスはビットコインの取引所での売買以外は全て(販売所でのアルトコイン売買・送金、日本円の入出金など)停止している状況です。