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今年の1月にFacebookが暗号通貨の広告出稿を禁止にしました。それに次いで、Googleでも暗号通貨に関連する広告を6月以降に禁止することを発表しました。そして、昨日はTwitterでも広告禁止の噂がでています。
アルゼンチンで今週開催されておりました、G20財務省・中央銀行総裁会合は無事閉幕。仮想通貨規制の世界的枠組みや規制の取り決めが初めて議論され、各国温度差があるようでした。
ビットコインや各種アルトコインを買ったけど、管理が追いつかない方いませんか?今回は、仮想通貨(暗号資産)のポートフォリオを簡単に管理できるアプリをご紹介したいと思います。 これさえ、あれば現在の保有通貨の価格などの管理も困りません。
コインチェック社の仮想通貨流出事件。巨額流出にもかかわらず短時間で補填の発表が行われましたが、同社ユーザーの資金は拘束されたままとなっていたり、金融庁による業務改善命令が出され立ち入り検査が入るなど、収束していない状況です。 そんななか、安心・安全の仮想通貨交換業者としてセキュリティー、投資家サポートに評判の高いビットポイントジャパンの小田社長に、今回の事件に関することやセキュリティ状況などをお伺いしました。
週末のビットコインは非常に強い動きを見せました。心理的な節目である40万円はほぼ素通りし、13日の夕方には468,000円台まで上昇しました。
29日(火)の夜に急伸したビットコインは順調に上昇し続け、節目の50万円付近で少し調整した後に続伸。記事執筆時点で53万円台まで上昇しています。
本日Syscoinというアルトコインを買った児山です。マイクロソフトAzureパートナーと一時高騰した後に一服したところを拾ったという感じです。中期的に2,3倍になればと期待しています。
今週の仮想通貨市場時価総額は週中盤より横ばいから下落に転じ、週始値の2900億ドルから足元2600億ドルまで下落しています(およそ-11%)。 本稿執筆時点で今週の週高値は7/28の2999億ドルで、週安値は本日8/3の2600億ドルとなっております(第1図)。
コインチェック社から約580億円相当のネム(ネム)がハッキング被害により流出した問題において、金融庁が2/2(金)に立ち入り検査を行ったことが報道各社によるり明らかになりました。
本日昼ごろ、韓国法相が「仮想通貨取引禁止法案を準備中」と発言したというニュースが入ってきました。 韓国の法務省は、「関係当局と十分な議論を行った上で発表した」ということです。
本日ほかの仮想通貨が下落している中、NEOが一時2万円を超えて最高値を更新しました。 大きな上昇理由としては、1/13にオランダの通信大手「KPN」との提携だと考えられます。
最近仮想通貨のニュースが多いので、週1ペースぐらいで「今週話題になったニュース」なるものを書いていきたいと考えています。 ・毎日ニュース追いかける暇がない ・ニュース見てるけど翌週になったら前の出来事忘れちゃう という方におすすめしたいです。
急落から1週間以上が経過しました。 市場は大きく傷んでいるように感じます。 新規のフローが入ってくるまで時間がかかりそうです。
先日まで空前のアルト祭りで何買っても上がる雰囲気でしたね!(いいすぎ?w) でもビットコインが週末あたりから乱高下するようになって、アルトコインの元気がありません~;;
世界最大級の取引所・Binance(バイナンス)でハッキング騒動? 本日マルタに拠点を置く大手取引所・バイナンスから以下の発表があり、9時半から緊急メンテナンスになっています。事のあらましは、早朝日本時間の5時半に発生したSYSCOINの異常なパンプによるものです。 画像の通り、異常とも言える大きな上髭が98BTCまで伸びているのが分かります。
仮想通貨市場は横ばいの展開が続いております。 昨年秋ごろからの急騰相場、そして年始からの急落相場で市場は疲弊しきっているからでしょう。 大相場があった後というのは必ずこういったナギ相場というものがあります。 回復には時間がかかると思いますが、もう数週間この展開が続きそうです。
コインチェックからNEMの補償と、一部アルトコインについて発表がありました。ついに来ましたね!とくにコインチェックユーザーは待ち遠しかったと思います。 さて、今回はコインチェックの発表内容についてまとめていきます。
昨夜のビットコインは怒涛の上昇でしたね。筆者は暴騰前の小ガラで売ってしまいました。力強い買いが入ってきた時点で冷静に見極めるべきでしたね。それでは気を取り直して、先週のおさらいをしていきましょう。
森友学園問題が非常に大きな形に進展して決着が決まりました。佐川長官の辞任は確定、麻生財務大臣の進退について、議論が続いているようです。