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パパ山根仮想通貨トレード日記(152)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
週末のビットコイン(BTC)相場は反騰、金曜日の急落を7割方回復する展開となった。 金曜日に米債金利低下もあり上値トライするも、9000米ドルで達成感が出たせいか87万円台まで急落したBTC相場だったが、91万円台に反発すると金商法および資金決済法の成立を受け、先行きの不安感もあり若干値を下げた。実際、複数の投げ銭サービスの停止等も聞かれた。
仮想通貨が出回り始めた初期は、仮想通貨そのものを販売所や取引所で購入するか、コミュニティを通じて人からもらうといった方法が主流でした。 しかし、仮想通貨の世界の流れは早いもので、仮想通貨で利益を得る方法は購入するという手段から、マイニングという手段に移り変わってきています。こういったことから、今からマイニング市場に参加するのは初心者には難しいのではないかと考えたり、専門知識や専門機材が必要で大変そうだと考える方もいらっしゃると思います。
昨日のビットコイン(BTC)相場は急騰後の反落する荒っぽい値動きとなった。 ライトコイン(LTC)の上昇や国内交換業者のレバレッジ比率引き下げもあり100万円トライするも反落した後は、95万円近辺での揉み合い推移を続けていたBTC相場。
日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)は、金融庁の認可を得た仮想通貨交換事業者(第一種会員)及びみなし業者(第二種会員)で構成される一般社団法人です。 第一種会員には、マネーパートナーズや GMO コイン、楽天ウォレット、ディーカレットなどの19社。 第二種には、c0banのLastRootsやLINEのLVCなど7社、計26社となります。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。しかし、下がったところから切り返すなど底堅さも見せ、下に行って来いの展開となった。 国内交換業者のレバレッジ比率引き下げや循環物色への一巡感もあり手がかり難の中、利食い圧力に押されてかじりじりと値を下げる展開。前日の安値となる93万円を割り込むと92万円近辺までを下げた。
昨日のビットコイン(BTC)相場は高値圏での揉み合いも上値の重い展開。LTCの上昇もあり90万円台に急上昇したBTC相場だが、100万円を前に上値を重くしていた。特に国内最大手交換所のレバレッジ率引き下げによるポジション調整が一服すると方向感を失い、95万円台でしばらくもみ合いとなった。CointelegraphがETF申請中のBitwiseの95%の交換所の出来高は虚偽とのレポートを紹介。
先週末から日曜まで中国の深センを訪問し、現地の仮想通貨業界を視察してきました。 中米貿易戦争の意識は比較的高いようで、彼らも国内景気の悪化を睨んで人民元からビットコインなど、資産に移している投資家はかなり多いと見解を持っていました。 また中国のマイニング事情ですが、表向き禁止となっておりますが、一般層が禁止となっており、特区エリアや共産党員関係のエリアだけはこっそりと認められているのが現状のようです。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大幅上昇。レジスタンスだった90万円を抜けて急騰、100万円トライは失敗するも、95万円近辺の高値圏での揉み合い推移となった。 90万円近辺で上値を重くしていたBTC相場だが、8月の半減期を意識したLTCの上昇もあってか、日本時間の早朝にこの水準を上抜けるとショートカバーを巻き込んで95万円近くまで急騰。
ついに新元号が発表され、平成から令和の時代に突入することとなりました。 平成はあらゆる場面において激動の時代でした。 例えば、携帯電話が登場してからスマートフォンが登場し、さらにSNSが普及するなどして人々の生活スタイルが変化する一方で、大震災や各国でテロ事件は発生するなど世界的でも大きな事件や自然災害などのニュースが目立つ時代でもありました。
パパ山根仮想通貨トレード日記(150)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
5月27日の午前4時ごろから仮想通貨全体が上昇。 ビットコインは92万円台を突破し年初来高値を更新。一時97万円をつけるほどの大幅な上昇を記録しています。 この上昇で2018年7月22日に付けた94万円台の戻り高値を上抜いてきたことになります。
週末のビットコイン相場はレンジ内での取引、90万円手前に上値の重い展開となっていたが、週末に15%以上上昇していたLTCが月曜早朝に再び上昇を始めると、BTCも90万円をブレーク、95万円近辺までのショートカバーを見せた。
4月以降の仮想通貨市場の盛り上がりにより、仮想通貨取引所の口座開設数は急増しているようです。 2018年9月にはリップルが急騰したことで、一時的に注目が集まりました。 しかし、今回は主要通貨全てが上昇したことで、これまで仮想通貨に興味がなかった人も重い腰を上げたようです。
昨日のビットコイン(BTC)相場は下に行って来いの展開。値幅は出ているが、上値は重く、下値も堅い、やや方向感のない展開。 自称サトシのクレイグ氏の著作権問題は米著作権庁の異例のコメントで幕を閉じた事を受け、BTC相場は上伸するも89万円台に届かず。上値の重さを確認すると、オランダ当局がミキシングサイトを検挙した事もあり急落、83万円台を付ける。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。90万円トライに2度失敗、最後は83万円台までの急落を見せた。 クレイグ・ライト氏が米国でBTCのホワイトペーパーとプログラムコードの著作権を申請・登録でBSVに連れ高になっていたBTC相場だが、法的効力は薄いとの報道もあったが不安感は拭えず、90万円トライに失敗、反落を見せる。
マイニングは膨大な計算量が必要となるため、それに伴う消費電力量も相当な量になります。 それに反して、ビットコインなどの仮想通貨の市場価格は下落してきている傾向にあるため、マイニングをするために必要な電気料金や管理費などを考えると、継続的な利益を上げるためにはランニングコストの削減を考える必要があります。 以上のことを踏まえて、ランニングコストの削減に繋がると考えられる対策方法を一つひとつご紹介していくので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値圏での揉み合い。 久しぶりの落ち着いた展開となった。有望視されているVanEck分のETFの否認懸念で90万円代から83万円台へ下落し、結局、否認でなく延期だったことから89万円台へ値を戻していたBTC相場だが、ETFの延期自体は買い材料でも無い事、またこのETFが承認されるとの期待も一部にはあった事から86万円台へ値を下げた。
ビットコイン(BTC)が90万円に到達してから1週間が経ちました。 コンセンサス2019が終了してから相場は頭打ちとなり、一時75万円割れまで急落。 しかし、5月19日には急騰し翌日には再び90万円を付けるという荒っぽい値動きとなっています。
昨日のビットコイン相場は、まず上値トライ、高値更新に失敗し反落するも切り返す、上下に行って来いの展開となった。 先週金曜日の暴落の半値戻しとなる82.5万円水準を抜け、上げ足を早めたBTC相場だが、NHKの日曜午後のニュースでBTCが取り上げられた事もあり90万円トライするも失敗。