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昨日のビットコイン相場はイーサリアム(ETH)の上昇もあり大きく上昇。昨年後半に長らくサポートだった米ドルで6000ドルの水準をトライするも失敗したかたち。 ブルームバーグのフィデリティ―が数週間以内に参入、コインデスクのCFTCがETH先物承認に前向きとの報道などもありETH主導で相場は反転。
元インターバンクディーラーYEN蔵のビットコインチャート分析!GW期間中のビットコインは上昇トレンドになっています。チャートはビットコイン(BTC/JPY)の時間足です。
パパ山根仮想通貨トレード日記(147)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」のトレード日記です。
マイニングは少し前まではビットコインが主流でかなり有力でしたが、ビットコインキャッシュのハードフォークなどにより暴落が起こり、マイニング業界に激震が走ることとなりました。 また、ブロックチェーン技術の向上やアルゴリズムの変更などにより、イーサリアムやNEOを始めとした、将来性の高い仮想通貨が多く登場してきています。
近年、企業が仮想通貨利用への姿勢を見せるにあたり、EEA(エンタープライズイーサリアム)とHyperledger Fabric(ハイパーレッジャーファブリック)が連携を強め、お互いのメンバーシップを共有する動きが注目されました。 仮想通貨を巡るこのような動きが世界にどのような変化と影響を与えているのか、一つひとつ整理しながら考えていきたいと思います。
仮想通貨のマイニングツールであるCoinhive(コインハイブ)が3月8日をもってサービスが終了することになったことについて、驚いた方も多くいらっしゃったと思います。 ダッシュボードは4月末までアクセス可能とのことなので、実質的なサービス終了は4月末ともいえます。Coinhiveのサービス終了から、特定の仮想通貨に特化したマイニングのリスクについて考えていきたいと思います。
北朝鮮による仮想通貨への大規模なハッキングの報道が世界を駆け巡りましたが、元から北朝鮮は仮想通貨との関わりが意外に深く、これまでもさまざまな角度から「資金源になっている」「国家レベルでハッキングをしている」といった情報が流れていました。 実際のところはどうなのか?特に仮想通貨のマイニングをしている方々にとっての関わりについても改めて検証してみたいと思います。
再上昇を狙ったパパヤマのロングポジションも、60万円を割りこんでロスカット終了でした。 1回1回の勝敗はどーでもいい。 トータルで利益を残すのが大事なので、さっさと次の戦略を練ることにしましょう。
ビットコインの値動きに大きく関係するビットコインETFの承認問題。 現在は、仮想通貨資産マネジメントのビットワイズと、米運用会社ヴァンエックと金融サービス企業ソリッドX、シカゴ・オプション取引所の3社が共同のビットコインETFの二つが申請を行い、米国SECの審査のレールに乗っています。
株式会社ACD(代表取締役社長:園田康博)が発行しているACDコインは、世界でもトップクラスの取引高を誇る暗号通貨取引所DigiFinexへの上場申請を行ったことを発表した。 DigiFinexは1日の平均取引高が11億USドル以上(2019年4月25日現在)であり、世界の暗号通貨取引所において、取引高が最も高い暗号通貨取引所の一つとなる。
昨日のビットコイン相場は目立った材料が無い中61万円近辺で揉み合いを続けていたが、朝方61万円から56万円まで急落した。 きっかけとなったのはThe BlockらによるNY州司法長官がBitfinexとTetherを訴えたという報道を受け5万円の下落を見せている。Bloombergの報道によれば両者は顧客から850百万ドルの法定通貨を受け容れて仮想通貨テザーを発行したが、その法定通貨は預託される事無く損失の穴埋めに使用された事が投資家に対する詐欺とされている模様。
昨日のビットコイン相場は反落、長期休暇を前にポジション調整を行ったかたちとなった。 機関投資家参入に向けた市場整備が一歩進むという見方もあり60万円台に乗せたビットコイン相場だが、短期筋のショートカバーで63万円台まで上昇していた。
昨日のビットコイン相場は、堅調な値動き。60万円台で値を固めると、ショートカバーで63万円台まで急騰した。 G20での規制の議論やバクト(Bakkt)のNYカストディー申請検討など、機関投資家参入に向けた準備が進む中、ライトニングネットワークでネットショップを可能とするアプリなど明るい話題もあり60万円台に乗せていたが、その水準で底堅さを見せると60万円台をバックに売っていた向きのショートカバーで63万円台に急伸した。
バイナンスのローンチパッド、Maticが4月24日を締め切りに新たなIEOがスタートします。 ICOではなく、IEOが今年は流行りつつあります。イニシャル・エクスチェンジ・オファリングといい、大手取引所トークンベースで集金を行い、その取引所に上場するようなサイクルです。 Ethereumで2017年はICOすることが流行りましたが、今年はIEOが大きく盛り上がりそうです。
4月23日の午前中に60万円台に乗せたビットコインは、午後1時過ぎから急伸。 わずか30分程度で2万円以上の上昇を見せ、一時昨年11月18日以来となる63万円台を付けた。 主要仮想通貨では、ビットコインキャッシュ(BCH)の上昇率が高く、前日比5%以上を記録。次いでビットコイン(BTC)、イオス(EOS)、イーサリアム(ETH)の順となっている。
昨日のビットコイン相場は、堅調な値動き。60万円台乗せに成功した。 バイナンスコイン(BNB)上昇一服等もあり60万円まであと一歩のところで跳ね返されたが、来るG20でマネロンだけでなく顧客保護なども議論されるとの報道もあり騰勢に転じる。
【パパ山根の仮想通貨トレード日記】FX&仮想通貨トレーダー/心理セラピスト FXは月利10-30% 仮想通貨でも独自のルールが通用するのか二刀流を実践中。赤坂界隈で通称『パパ山根』としても活動しているトレーダーの相場分析
マイニングではマシンを酷使することとなるため、採掘中に発せられる熱を冷却することは非常に重要なことです。 現在はマイニング機器のほとんどは電動ファンで冷却されていますが、そのファン相当の音を立ててフル稼働しないとマシンを冷やすことが難しく、マイニングファームともなると電動ファンの音が凄まじいことになっているほど、マイニング業界の競争は激化しています。 このように、マシンの冷却はマイニング作業と同じくらいに重要なことなのです。
週末のビットコイン相場は、引き続き高値圏での揉み合い。60万円トライするもあと一歩で跳ね返された。 バイナンスコイン(BNB)の上昇やBakktのNY州カストディアン申請などもあり59万円台に値を戻すも、クレイグ・ライト氏が仮想通貨ポッドキャスターのピーター・マコーマック氏を名誉棄損で訴えた事もあってか58万円台に値を下げた。
昨日のビットコイン相場は、引き続き高値圏での揉み合いも、じりじりと上値余地を探る展開となった。 BSVを巡るBinanceショックを55万円台で切り抜けると仮想通貨でのノートルダム寺院の再建募金などもあり58万円台へ値を戻していた。Coindeskが中国系交換所のGate ioの取引所コインの発行で約70億円調達したと報じた事もあり59万円をトライするも失敗。