※サイトからのお知らせは除きます
パパ山根仮想通貨トレード日記(150)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
末のBTC相場は73万円台へ急落も切り返す、大きく下に往って来いの展開となった。目立った材料が無い中上昇を続け、BTCの90万円台、ETHの3万円台などと達成感が出ていた仮想通貨相場は、ここ数日のサポートだった83-85万円付近を割り込むと73万円
仮想通貨取引所GMOコインがマーケット情報ページをリリースしました。 取り扱いのある仮想通貨のチャートやレート、仮想通貨関連ニュースがまとめて閲覧できるようになっています。
SBI グループは、日本の企業の中でも特に仮想通貨関連業務に力を入れています。 4月26日、SBIホールディングス代表取締役社長CEOである北尾吉孝氏がRipple社社の取締役に就任したことが大きな話題となりました。北尾氏は以前からR3とリップル社の融合を唱えており、取締役に就任したことによってその動きが加速すると予想されます。 では、最近のSBIグループとリップル社の動向についてどのような動きがあったのか見ていきましょう。
昨日のビットコイン相場は上値圏での揉み合い。91万円台と高値更新に成功するも、その後、失速している
ここ2ヶ月でビットコインは2倍以上となる上昇を記録。 4月に45万円台であったビットコインが、5月に90万円になることを予想できた人は少ないのではないでしょうか。 アルトコインも大きく上昇し、時価総額上位のETH、XRP、LTCなどは年初来高値を更新しています。 今回は、個人投資家が今年はどのような投資を行ったか。また、この上昇相場をどう感じているか取材しました。
昨日のビットコイン相場は上値圏での揉み合い。90万円近辺で上値の重い展開を続けている。 Bakktの前進、BitfinexのIEO成功などもあり90万円をトライしていた相場だが、スタバを含む米小売り15社が仮想通貨決済受入との報や出遅れていたXRPの上昇もあり90万円台乗せに成功したが、Bitwise分のETF可否判断延期もあり値を下げていた。
昨日のビットコイン相場は90万円にタッチするも反落、いわゆる上に往って来いの展開となった。Bakktの前進、BitfinexのIEO成功、更に米中貿易戦争激化により米株が今年2番目の下げを見せる中86万円台に乗せたBTC相場だが、CNBCが株式相場と相関の低いBTCがヘッジ資産として台頭したと報じた事もあってか90万円をトライ。
仮想通貨プロジェクト「EMI」は、IDAXで日本時間2019年5月20日21:00と22:00の合計2ラウンドでIEOのローンチを行う。ユーザーはIDAXを通じて直接EMIトークンの購入が可能となっている。
5月14日、ビットコインは一時2018年7月31日ぶりとなる90万円に到達しました。 少し前まで、このような相場を誰が想像していたでしょうか? 「相場は想像を遥かに超えて動く」という言葉があるように、相場はいつの時代も投資家に驚きを与えてくれます。 さて、価格の上昇で浮かれ気分でいたいところですが、落ち着いて2017年5月の相場と比較してみましょう。
昨日のビットコイン相場は再び急上昇。週末に本邦証拠金取引においてサーキットブレーカーが発動するほどのショートスクィーズが発生、現物市場でも86万円を付ける急騰を見せていたが、その後の上昇で高値更新に失敗すると75万円割れまで値を下げていたが、バイナンスがハッキングで停止していた入出金の再開を発表した事もあり下げ止まった。
FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持しているパパ山根仮想通貨トレード日記(149)
2019年に入り仮想通貨市場は徐々に価格が上昇してきています。 みなし業者の登録も進んでおり、ようやく明るい状況となってきました。
週末のビットコイン相場は急上昇。レジスタンスと見られていた6000ドル水準を超えるとショートカバーを誘発し7000ドル水準まで急騰を見せた。 テザー問題やハッキング問題と言ったネガティブな材料にもかかわらず堅調さを見せていたビットコイン相場は、新たな仮想通貨ETF申請やSECのヘスター委員の発言もあり堅調に推移、6000ドル(66万円)水準を上抜けると70万円近辺まで上昇。
仮想通貨はビットコインが急騰したかと思えば暴落して市場全体が下落するなど、常に予想しにくい動きを見せる世界ですが、それでもマイニングはまだまだ盛んに行われています。 マイニングは膨大な計算が必要なことから電力消費も膨大なものとなっており、仮想通貨がまだ普及しきっていない今でも電力消費量は相当なものであるといわれており、それに伴う二酸化炭素の排出量も懸念されています。
パパ山根仮想通貨トレード日記(148)ずっと言い続けてきたとおり、ビットコインは上昇トレンドで、一時的な急落をこなしながらも、60万円台をキープ。そして、65万円越えと段階を踏んできて、いよいよ次のラインが見えてきました。
昨日のビットコイン相場は堅調な推移。6000ドル(約66万円)に乗せた後、反落するも、その後67万円台に突入している。 Bバイナンスのハッキング騒動で62万円台に急落したが、同社の素早い対応もあって下げ止まると、今度はその際に作成された俄かショートポジションの巻き戻しもあり、レジスタンスだった6000ドルの水準に乗せた。
仮想通貨の規制が進んでいるとも、規制が過ぎるとも言われている日本。 そんな日本の仮想通貨業界は海外から見るとどう映っているのでしょうか。 今回は、bybit(本社:シンガポール)でインターンとして働いているhana氏にメール取材を行い、海外企業から見る日本の仮想通貨業界について答えてもらいました。
昨日のBTC相場はBinanceのハッキング事件で急落するも反発、悪材料が続く中、底堅さを見せ、相場の地合いの強さを印象付ける展開となった。ETHの上昇もあり66万円をトライするも失敗、Binanceがハッキング被害を公表すると62万円台まで値を下げた。
ビットフィネックスのテザー問題、バイナンスのハッキング事件と、向かい風の中でもビットコインは堅調です。 月足レベルでも、明らかに底打ちのチャートとなっています。 明るいニュースとしては、フェイスブックが仮想通貨関連広告の規制緩和を発表したことです。 ブロックチェーン技術や仮想通貨業界ニュース・イベント情報は広告として取り扱いを再開するようです。