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先週の仮想通貨市場の急騰から1週間。仮想通貨市場は落ち着いた値動きとなっております。 ここから再び上昇するのか、それともまた80万円まで下落してしまうのか個人投資家の気になるところかと思います。
9月よりサイトの新機能のリリースを行っておりますが、告知がチャットのみとなっておりましたので記事にてお知らせ致します。 主なリリースは以下の3点 ・キーワード別ニュース ・BEAMの価格情報の追加 ・取引所比較:スプレッド、セキュリティー、アンケート調査の掲載
諸々の問題を起こしながらも過熱したICOブームが落ち着いた昨今、仮想通貨(暗号資産)市場では、仮想通貨取引所がICOをサポートするIEOの人気が高まっています。 それと並行し、ジワリジワリと注目を集めているキーワードが『STO』です。STOとはSecurity Token Offeringの略で、発行者がブロックチェーン技術を活用してセキュリティ(証券型)トークンを発行する新たな資金調達方法です。
コインデスクジャパンを運営するN.Avenueが開催するブロックチェーンイベントであるb.tokyo2019に行ってきましたので、その様子をお伝えしたいと思います。
仮想通貨(暗号資産)において、日本ではリップル(XRP)が人気でありますが、日本で初めて生まれたモナコイン(MONA)も人気です。そこで今回の記事では、現在はモナコインのグッズ販売などの事業を手掛けるプロモナコイナーである木村氏にモナコインの魅力について取材したものを紹介します。
連日上昇が目覚ましいビットコイン。6月26日14時17分にコインチェックで140万円を突破し、2018年1月21日以来となる高値を付けました。 同年1月26日に発生したコインチェックの仮想通貨流出事件後の高値を越えてきたこととなります。 上昇の背景には、先週19日に発表されたフェイスブックの仮想通貨リブラ(Libra)の影響が大きいようです。
5月27日の午前4時ごろから仮想通貨全体が上昇。 ビットコインは92万円台を突破し年初来高値を更新。一時97万円をつけるほどの大幅な上昇を記録しています。 この上昇で2018年7月22日に付けた94万円台の戻り高値を上抜いてきたことになります。
4月以降の仮想通貨市場の盛り上がりにより、仮想通貨取引所の口座開設数は急増しているようです。 2018年9月にはリップルが急騰したことで、一時的に注目が集まりました。 しかし、今回は主要通貨全てが上昇したことで、これまで仮想通貨に興味がなかった人も重い腰を上げたようです。
仮想通貨取引所GMOコインがマーケット情報ページをリリースしました。 取り扱いのある仮想通貨のチャートやレート、仮想通貨関連ニュースがまとめて閲覧できるようになっています。
ここ2ヶ月でビットコインは2倍以上となる上昇を記録。 4月に45万円台であったビットコインが、5月に90万円になることを予想できた人は少ないのではないでしょうか。 アルトコインも大きく上昇し、時価総額上位のETH、XRP、LTCなどは年初来高値を更新しています。 今回は、個人投資家が今年はどのような投資を行ったか。また、この上昇相場をどう感じているか取材しました。
2019年に入り仮想通貨市場は徐々に価格が上昇してきています。 みなし業者の登録も進んでおり、ようやく明るい状況となってきました。
仮想通貨の規制が進んでいるとも、規制が過ぎるとも言われている日本。 そんな日本の仮想通貨業界は海外から見るとどう映っているのでしょうか。 今回は、bybit(本社:シンガポール)でインターンとして働いているhana氏にメール取材を行い、海外企業から見る日本の仮想通貨業界について答えてもらいました。
4月23日の午前中に60万円台に乗せたビットコインは、午後1時過ぎから急伸。 わずか30分程度で2万円以上の上昇を見せ、一時昨年11月18日以来となる63万円台を付けた。 主要仮想通貨では、ビットコインキャッシュ(BCH)の上昇率が高く、前日比5%以上を記録。次いでビットコイン(BTC)、イオス(EOS)、イーサリアム(ETH)の順となっている。
世界最大規模のマイニング企業であるビットメインは、新たなマイニングマシンの販売を発表しました。同社によると、これまでのS15シリーズよりも発電効率が良く、処理能力が何倍も高くなったとコメントしています。これは、現在の最高性能のマイニングマシンを上回る毎秒50兆ハッシュ(TH / s)以上のハッシュレートを持つそうです。
4月に入ってからの仮想通貨市場の急騰により、仮想通貨関連銘柄も賑わいを見せています。 代表的なコインチェックを買収したマネックスグループ(8698)にZaifを事業を継承したフィスコ(3807)、リップルの推進として有名な北尾吉孝氏が率いるSBIグループ(8473)などがあります。
株式会社Ginco(本社:東京都港区、代表取締役:森川夢佑斗、以下Ginco)が提供する仮想通貨ウォレットアプリ「Ginco」が、新たにAndroidに対応し、オープンβ版をGoogle Play Storeに公開しました。
国内でビットコインの取引高トップの仮想通貨取引所Liquid by QUOINEを運営するリキッドグループが(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:栢森 加里矢、以下「Liquid」)は、シリーズCラウンドでの資金調達を実施し、評価額が*110億ドル(約1,110億円)を超えたことを発表しました。
2018年12月の国内仮想通貨交換業者の現物取扱高である7,774億円のうち、48%にあたる3,736億円の取扱高を誇っているbitbank。同社のマーケティングを担当者に、bitbankの強みや今後の展開について取材させていただきました。