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執筆者紹介

児山 将

児山 将

みんかぶ暗号資産(みんなの仮想通貨)プロデューサー 大学4年時にFXを始め、卒業後は飲食店の店長として勤務するも、相場に関りたくみんかぶに転職。記事執筆とサイトディレクションを担当。2015年より暗号資産(仮想通貨)に将来性を感じ、当時1円だったXRPに注目。暗号資産(仮想通貨)以外にも株式、FX、商品CFDなど多岐に渡る金融商品のコンテンツを作成。個人投資家との交流に注力しています

児山 将 記事一覧

  • 2019年8月に迫るライトコイン(LTC)の半減期について

    児山 将
    20/10/07 (水) 17:56

    年初来高値を更新し続けるライトコイン(LTC)。 8月に2回目の半減期を向かえるとあって、非常に注目を集めています。 今回はライトコインの価格やマイナーに大きな影響を与える半減期について解説します。

  • 【投資初心者必見!】仮想通貨が上昇した理由と今後の注目イベント

    児山 将
    20/10/07 (水) 17:56

    2018年4月に突如として盛り上がり始めた仮想通貨。その理由は何だったのか。また、今後の相場に影響を与えるイベントは何なのかを分かり易く解説します。

  • ICOをめぐる現状

    児山 将
    20/10/07 (水) 17:56

    新しい資金調達として注目を集めるICO(Initial Coin Offering)。すでにベンチャーキャピタルによる資金調達の額を遥かに上回っているようです。suicide.venturesによると、2018年はICOで既に5.6億ドルもの資金調達が行われたました。

  • 仮想通貨市場には珍しい閑散に売りなし

    児山 将
    20/09/28 (月) 18:15

    過去24時間の仮想通貨市場売買代金は、わずか8兆4600億円程度となり8月以降の最低水準に低下。ビットコインの売買代金も2兆1000億円に沈んでいます。なお、先週の24時間平均売買代金は2兆7000億程度でした。

  • 米銀行がステーブルコインの準備資産を保管可能に

    児山 将
    20/09/24 (木) 17:00

    連邦公認銀行(貯蓄貸付組合および国民貯蓄銀行等)がステーブルコインの準備資産(法定通貨)を保管することができるようになり、米通貨監督庁(OCC)は新たなガイダンスを発表しました。

  • 仮想通貨市場の売買代金の背景に匿名通貨

    児山 将
    20/09/17 (木) 18:45

    先週10日あたりから、仮想通貨市場全体の売買代金が伸びています。 11日には24兆円にまで急増するなど、相場全体が小動きのなかで非常に大きな数字となりました。

  • 国内最多のレバレッジ銘柄数を誇るDMM Bitcoin!田口社長に業界動向や新サービスについて取材

    児山 将
    20/09/11 (金) 19:30

    ビットコインの半減期を通過し、ビットコインは1年ぶりの高値に上昇。アルトコイン市場も分散型金融(DeFi)の盛り上がりとともに急成長し、Polkadotは時価総額7位に急浮上。8月には暗号資産(仮想通貨)市場全体の時価総額は40兆円にまで達し、2019年の規模を超えてきました。DMM Bitcoinの田口社長に今後の業界動向やユーザーの変化、そして新規アルトコインの取り扱いなどに関してお話を伺いました。

  • 建玉操作で利益を上げる!ビットコインのうねり取りとは?

    児山 将
    20/08/20 (木) 19:29

    うねり取りとは、投資対象をひとつの銘柄に絞り、相場の変動のなかで売り買いの建玉操作を行いながら利益を生み出す売買手法です。価格変動を利用して利益を出す投資手法であるため、銘柄固有の判断材料がなくても、建玉操作で利益を出すことができます。一方でトレンドを読む力が必要となるため、相場の値動きに慣れていない人にとっては難しい手法です。

  • ビットコイン年初来高値を更新するも、中国四川省の洪水被害で上げ幅を帳消しに

    児山 将
    20/08/19 (水) 13:45

    昨日、ビットコインは年初来高値を更新し、132万円まで値を伸ばしました。 しかし、その後は中国、四川省で長引く大雨により洪水被害が発生していると報じられると、ブレーキが掛かりました。 中国でブロックチェーンメディアを運営するRed Li氏のツイートによると、洪水により破壊されたマイニングファームの様子が映し出されていました。

  • グレイスケールの運用資産がさらに拡大

    児山 将
    20/08/17 (月) 17:16

    米大手暗号資産ファンドであるグレイスケールは、暗号資産市場において※クジラともいえる存在です。同ファンドの預かり資産は右肩上がりに上昇しており、2020年上半期にそれまでの約90%も増加しています。増加ペースは凄まじく、1-3月が5億370万ドルに対して、4-6月は9億5080万ドルとほぼ倍増。7月末時点において、グレイスケールはおよそ4870億円、39万BTCを保有しています。

  • ビットコインの急騰要因として考えられる材料

    児山 将
    20/07/29 (水) 19:20

    ビットコインが年初来高値を更新しました。 これには、イーサリアムのアップデートが順調に進んでおり、それが刺激材料になってビットコインの価格を押し上げたという声が多いようです。もちろん、2週間ほど前から時価総額100億円前後のアルトコインが上昇しており、循環物色や利益確定時に主要アルトコインに戻す動きで緩やかに上昇する動きは起こっていました。それ以外にもしっかりした材料を伴っていると筆者は考えています。

  • 止まらないビットコインのハッシュレートの上昇。次回難易度調整では過去最高を更新か

    児山 将
    20/07/13 (月) 13:00

    ビットコインのハッシュレートが上昇を続けています。 7月1日に難易度調整を通過した後は、7日に過去最高となる144.87EH/sを更新。 過去2週間の平均ハッシュレートは125EH/s程度で推移しているため、15日に迫った難易度調整では約10%程度の上昇が予想されます。

  • CFDは申告分離課税でも、暗号資産CFDは総合課税

    児山 将
    20/07/10 (金) 19:10

    7月8日20時より、マネックス証券は8日、2020年仮想通貨(暗号資産)関連のCFDの取り扱いを開始すると発表しました。 2020年5月1日に施行された改正金融商品取引法により、仮想通貨は「金融商品」と規定されました。これに伴い、関連する店頭テリバディブ取引が金融商品取引法の対象となりました。このことから、投資家や業界関係者はデリバティブ取引の税制が株式やFXと同じ税率である20.315%になると期待されていました。

  • 最近話題の仮想通貨Compound (コンパウンド) とは?

    児山 将
    20/07/03 (金) 17:25

    Compound(コンパウンド)とは、仮想通貨(暗号資産)の利息収入やローン組成などを可能にする分散型オープンソース・プロトコルです。分散管理型の金融(DeFi)の一つと言えます。 仮想通貨をコンパウンド側に貸し出すと、一定期間に応じて利子を得られます。また、貸し出す人も借りる人も数千人規模でいることかた流動性も高く注目を集めています。

  • 今後に期待できる仮想通貨ではビットコインが一番人気!2番手は意外な結果に

    児山 将
    20/06/24 (水) 19:00

    今後の主要仮想通貨(BTC、ETH、XRP、BCH)への期待度をツイッターで聞いてみました。

  • ビットコインの難易度調整は14.95%の上昇。平均マイニング速度は8分台に

    児山 将
    20/06/17 (水) 23:30

    17日10時50分ごろ、ビットコインの難易度調整が行われました。結果は、14.95%の上昇となり、過去2回の調整を帳消しにするほど。 驚くべきは、平均はハッシュレートが112.98 EH/sとなり、平均マイニング速度は8分42秒となったことでした。ビットコインは、平均マイニング速度が10分であることから、前回の難易度調整後にいかにハッシュパワーが高まったかが分かります。なお、平均マイニング速度が8分台となるのは、 2019年6~7月以来となります。

  • 仮想通貨交換業者の口座開設はビットフライヤーの「クイック本人確認」が便利

    児山 将
    20/06/15 (月) 16:39

    仮想通貨(暗号資産)取引所に口座を開設し、取引を行う場合は本人確認を行う必要があります。 これってかなり面倒ですよね。 利用規約や重要事項説明書などの資料を確認して、個人情報を入力して、アンケートに答えた後に、免許証などの本人確認書類をアップロード。そして、最後に本人確認のはがきを受け取れば完了となります。

  • 暗号資産交換業者の決算状況、DMM Bitcoinが先頭に

    児山 将
    20/06/15 (月) 11:05

    2019年度の交換業者の決算がQUOINE以外は出そろいましたので、少しコメントしたいと思います。 ざっと見ると、レバレッジ最大倍率の引き下げの影響か、bitFlyerが赤字転落しているところが今後の暗号資産業界の先行き不安を感じます。

  • 次回のビットコイン難易度調整では17%ほど上昇の見込み

    児山 将
    20/06/14 (日) 13:31

    ここ最近のビットコインは安定推移。6月11日には、株式市場の急落につられ105万円から98万円割れまで急落したものの、それ以外は極めて緩やかな横ばい推移となっています。 ビットコインの半減期を通過し、難易度調整も2回通過。一定の調整が進んだことから、ハッシュレートも底打ちと共にビットコインも値を持ち直したものの、次の材料待ちといったところでしょうか。

  • ビットコインと金は連動するのか

    児山 将
    20/06/12 (金) 19:33

    デジタルゴールドとも呼ばれるビットコインですが、しばしばゴールド(金)値動きの相関性が高いと言われています。 2016年からビットコインを見ている筆者には、半分正解ではないかというところ。ビットコインを動かすだけの材料が出た時には、ゴールドとは全く違う値動きをします。

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