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パパ山根仮想通貨トレード日記(173)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
昨晩ビットコインはサポートされていた100万円付近を下抜けして、一時86万円付近まで下落しました。下落の原因はさまざま予想されますが、これといった原因がありません。
昨日のビットコイン(BTC)相場は朝方に大きく下落、その後は若干の反発を見せつつ落ち着きどころを探る展開が続いている。FOMCやBakktの開始といった材料でレンジブレークに失敗、上値を重くしていたところにBakktの出来高の低調が伝わり、更にハッシュレートが4割低下したというショッキングなヘッドラインが引き鉄を引いた形で急落したBTC
パパ山根仮想通貨トレード日記(172)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大きく下落。三角持ち合いのレンジが狭まる中、下限となる100万円付近を下抜けると、86万円台までの急落を見せた。 今年最大の材料とも称されたバックト(Bakkt)の開始も上値追いに失敗、さらに開始7時間後で出来高18BTCと(現時点で165BTC)低調だったことから上値を重くしていたBTC相場だが、先週の相場をけん引したアルトコイン、中でもLTCが急落するとBTCも軟調に推移した。
仮想通貨(暗号資産)において、日本ではリップル(XRP)が人気でありますが、日本で初めて生まれたモナコイン(MONA)も人気です。そこで今回の記事では、現在はモナコインのグッズ販売などの事業を手掛けるプロモナコイナーである木村氏にモナコインの魅力について取材したものを紹介します。
ここ数ヶ月続いているビットコインの三角保ちあい相場もそろそろ決着がつきそうです。 ボラティリティは大きく縮小し、1日に100ドル程度の値動きしかないような日々が多くなりました。ですが、どちらかにブレイクした場合は強いトレンドが発生し、ボラティリティがかなり大きくなる事が予測できるため、再度リスク管理が徹底できているかどうかを振り返る必要があるように思います。
週末のBTC相場は軟調な展開。アルトコインの反発が一服し上値を重くしていたが、注目のBakktの開始での上値トライに失敗すると下げ足を強めている。1日の手数料がBTCを上回り、中東の大手銀行がスイスでカストディーを開始したといった報道もあったETH主導でアルトコインが持ち直し、BTCも111万円に値を戻したBTC相場
ビットコインは投資対象として投資家だけでなく、一般の人からも人気を集めており、市場の動きも好調である傾向があります。 高騰しているビットコインの動きをみて、これからビットコイン投資に参入したいと考えている方もいらっしゃると思います。 しかしビットコイン投資を始めるには、価格が高騰しているというプラスの側面だけを見るのではなく、様々なリスクがあることも把握しておく必要があります。
先週から今週にかけてどんどん小さくなっていったボラティリティに対して、昨日はかなり大きく動きました。 19日の午前に3時に行われた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、米ドルの0.25%の利下げが決定され、金利低下から注目していた三角保ちあいを上にブレイクするかと思いきや、下方向へ走るような展開を見せました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は下に行って来いの展開。110万円台から104万円まで急落したが、半日後には111万円台に戻すやや荒っぽい展開となった。今週に入って活発化したアルトコインの上昇がXRPの30セント乗せで一巡感が出ていたところ、注目のFOMCで25bp利下げされたものの上値追いに失敗。
Unblock AnalysisのCEOとCMOに独自インタビューで語ってくださった今後の展望などをまとめます
昨日のビットコイン(BTC)相場は横ばい推移。アルトコインの動きが活発化する中、BTCは動意の薄い展開が続いている。 MONA coinの急騰から始まりBCHやETHも大きく上昇、XRPがこれに続くなか、底堅い推移を見せていたBTC相場だが、ブラックストーンCEOがブロックチェーン企業には投資するがBTCにはしないとした事や独財相がリブラの様な並行通貨は受け入れないとしたことも有り上値を重くした。
今週のビットコインはボラティリティが徐々に小さくなり、触り辛い展開が続いていました。目立ったファンダメンタルズもなく、三角保ちあいのレンジを縮小させていきました。 今晩の(日本時間午前3時)米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利発表を控えていて、為替や株式のトレーダーだけではなく、ビットコインのトレーダーも注目するべき指標だと考えています。
昨日のビットコイン(BTC)相場は横ばい圏での推移。朝方上下に振れるも、その後はアルトコインが急伸する中、BTCは動意の薄い展開となった。 香港や中東情勢の悪化するもドル買いの展開となる中、上値を重くしていたBTC相場だがBIS主催の会議でクーレECB理事がリブラの承認は容易でないとすると急落。一時108万円台を付けたが、トランプ大統領が再利下げを要求。またアルトコインへの押し目買い意欲からETH主導で切り返すと、BTCも112万円台まで値を戻した。
パパ山根仮想通貨トレード日記(167)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
2017年における仮想通貨はまさにバブルといっていいくらいの急成長を遂げ、その恩恵によって利益を得た人は多くいます。 しかしその後、暗号資産の価格は大暴落し、20%以上の暴落を何度か繰り返すなど大きすぎる価格変動に翻弄されて、利益を得るどころか損失を被った人が多くいることも確かです。
週末のビットコイン(BTC)相場はほぼ横ばい推移。113万円近辺で上値を重くすると110万円を割り込む反落を見せるもすぐさま反発するなど、底値の固さも印象付けた。 ECBの量的緩和再開やCMEポジション上限引き上げ報道もあり堅調に推移していたBTC相場だが、ECB内の不協和音や米大統領の暫定合意検討ツィートもあり113万円近辺で上値を重くした。
2019年3月に「ディーカレットと楽天ウォレットが仮想通貨交換業者として登録が完了」というニュースがありました。これは、日本の仮想通貨業界にとって非常に明るいニュースでした。 2018年に発生した大規模なハッキング事件以降、仮想通貨交換業者の新規登録は見送られていました。2017年3月末までに営業を始めていた交換業者はみなし業者として、営業を行うことができました。
少し前までは、仮想通貨といえばビットコインやイーサリアムが注目を集めていた印象がありますが、現在は2017年の12月頃から高騰を始めたリップルが注目を浴びています。 リップルが注目を集めているのは単に高騰した価格ではなく技術面であり、さらに注目をしているのが個人ではなく企業であることからも、リップルは他の暗号資産とは少し立ち位置が異なることが伺えます。 そこで今回はリップルがどういった暗号資産なのかを解説するとともに、リップルの将来性についても考察していきます。