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本日夕方からマネックスグループ(以下、マネックスG)と、コインチェック主催の共同記者会見がありました。 会見にはマネックスGの松本氏、勝屋氏、コインチェックの和田氏、大塚氏の計4名が出席し、本日午前中に発表されたコインチェック完全子会社化に関する内容と、今後の事業展開について話がありました。
こんにちは。菅原文太です。 ここ数日色々ニュースが立て込みましたので、先日のひろぴーさん記事のように、直近の出来事を簡単にまとめてみたいと思います。
4/8(日)まで。bitFlyerが先着合計3000名限定でキャンペーン実施中! bitFlyerが2つの先着キャンペーンを実施中のようです。
コインチェック買収案まとめ ・コインチェックを子会社化し、社長よおび役員など経営陣を派遣する。 ・現行の和田氏、大塚氏は任を外れて株主として残る。
昨日から米、日、欧と連続でビットコインの買いが入り、ようやく長いトンネルを抜けた感じがしますね。 では早速先週のニュースを見ていきましょう。 前回の記事:先週の仮想通貨まとめ 3/19(月)~25(日)
DMM Bitcoinのアプリ(iOS/Android)が30万ダウンロード突破を記念して、3月15日(木)からキャンペーンが始まっていた模様です。■キャンペーン内容 キャンペーン期間中に、レバレッジ取引の取引高と純資産額に応じて、2万円相当の高級「国産和牛カタログギフト」などが期間限定・数量限定でプレゼントされます。
この週の前半は、前週散々出た仮想通貨規制ニュースや確定申告のによる利確ラッシュなどの悪材料が出尽くした反動もあってか勢いよく上昇しましたが、3/22(木)に海外大手バイナンスの悪材料が出てくると雰囲気が一転、再び下落トレンドになりました。
この通貨は2013年12月23日に誕生した国産通貨です。そして、なんとモナコインのお姉さんでもあります。 通常モナコイン系通貨といったら「ビットゼニー、ニートコイン、ネコニウム」などを思い浮かべますよね? さくらコインは、モナコインのβ版から生まれた通貨ですので、本来こっちを先に思い浮かべて欲しかったりします。
昨日、コインチェックから一部アルトコインの出金・売却再開と、業務改善報告書を提出したという発表が有りました。 今回再開されたのはLSK(リスク)とFCT(ファクトム)というアルトコインです。 前回のXEMおよび一部アルト再開の発表から10日経ちました。ようやく再開第二弾ですね!
先日、ZaifとbitFlyerがビットコイン送金料の引き下げを発表しました。 これまで多かったビットコインの取引所間取引が減少し、ネットワーク混雑が解消したためです。 仮想通貨界では、「未承認トランザクションが減った」という言い方をしますので、本コラムでは以降トランザクションと呼びます。
コインチェックからNEMの補償と、一部アルトコインについて発表がありました。ついに来ましたね!とくにコインチェックユーザーは待ち遠しかったと思います。 さて、今回はコインチェックの発表内容についてまとめていきます。
昨夜のビットコインは怒涛の上昇でしたね。筆者は暴騰前の小ガラで売ってしまいました。力強い買いが入ってきた時点で冷静に見極めるべきでしたね。それでは気を取り直して、先週のおさらいをしていきましょう。
ビットコインが暴落している背景は以下3つの背景が考えられます。 どれも話題性のあるネタですね。。 ・大手取引所バイナンスでBOTハック発生
3/7(水)、マウントゴックスから以下の通り発表がありました。同社の管財人が、ここ数カ月のあいだに約429億円のビットコイン、ビットコインキャッシュを売却したそうです。
DMM Bitcoinは、2018年1月に開設されたばかりの新しい仮想通貨取引所です。テレビCMでも流れているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 取引所の大きな特徴としては、レバレッジ取引が出来る事や、日本円入出金が無料などがあります。また、2018年3月31日までに口座開設すると千円貰えるキャンペーンも実施中です。
60分足で見ると2/19(月)~25(日)は下落相場でした。 下落の原因として考えられるものは、大きく2つあると考えています。 1つ目は、2/22(木)のビットフライヤーSFDの一部変更検討のお知らせがあった事です。おそらくSFDの徴収額が上がることを懸念して下落に繋がったのではないでしょうか。
唐突にバイナンス投票と言われてもなんの事だか分からない方のために、簡単に説明します。 バイナンス投票とは、海外取引所バイナンスで行われているイベントの事です。このイベントは、2017年9月から毎月行われています。
昨年、世界各地で規制やセキュリティについて考える機会が多くありました。 ・マネーロンダリングの危険性(匿名通貨、ハードウォレット)
Bitcoin Privateとは、年末に匿名通貨Zclassicの開発者が発表したビットコインハードフォークの名称です。 通貨の主な特徴は、ビットコインに匿名機能がついたものになります。
2/14(水)、米規制当局の公聴会がありました。先週の「おわりに」でも14日のイベントについて心配していたのですが、結局何事も無く終わって良かったです。