※サイトからのお知らせは除きます
ビットコインの地合いがあまり良くありませんが、いつ何時アルトコインのターンが来るか分かりません。 好機に備えてビットコインはもちろん、アルトコイン情報も日頃からしっかり集めておきたいですね。 7月注目すべき仮想通貨イベント
つい先日まで元気なビットコインでしたが、最近再び暗雲が立ち込めていますね。 SNS界隈では「ETF否認による下落か」と言われていますが、筆者は7月のニュースを見て、他も全部延期されるだろうな~と思っていました。8月は悲観相場? つい先月まで元気なビットコインでしたが、今月になって再び暗雲が立ち込めています。 SNSではもっぱら、「CBOEのETF可決期限の延期が理由か?」などと言われています。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と三菱商事が、リップルを使った国際送金の実証実験を今月始めると時事通信が報じました。 送金時間の短縮やコスト削減が狙いで、英金融大手のスタンダード・チャータードも参加するの事で、数年内の実用化を目指すとしています。実験では、タイからシンガポールにシンガポール・ドルを送金する計画。
昨日、コインチェックから一部アルトコインの出金・売却再開と、業務改善報告書を提出したという発表が有りました。 今回再開されたのはLSK(リスク)とFCT(ファクトム)というアルトコインです。 前回のXEMおよび一部アルト再開の発表から10日経ちました。ようやく再開第二弾ですね!
マイイーサウォレットがハッキング? 4/24(火)夜頃、仮想通貨イーサリアムのウォレットで有名なMyEtherWallet(マイイーサウォレット)がハッキングされたという情報が国内のTwitterで流れました。 どれぐらいのユーザーが被害を受けたかは分かっていませんが、各ニュースサイトからはおよそ15万ドル相当が不正流出したと報じられています
本日昼ごろ、韓国法相が「仮想通貨取引禁止法案を準備中」と発言したというニュースが入ってきました。 韓国の法務省は、「関係当局と十分な議論を行った上で発表した」ということです。
本日ほかの仮想通貨が下落している中、NEOが一時2万円を超えて最高値を更新しました。 大きな上昇理由としては、1/13にオランダの通信大手「KPN」との提携だと考えられます。
最近仮想通貨のニュースが多いので、週1ペースぐらいで「今週話題になったニュース」なるものを書いていきたいと考えています。 ・毎日ニュース追いかける暇がない ・ニュース見てるけど翌週になったら前の出来事忘れちゃう という方におすすめしたいです。
世界最大級の取引所・Binance(バイナンス)でハッキング騒動? 本日マルタに拠点を置く大手取引所・バイナンスから以下の発表があり、9時半から緊急メンテナンスになっています。事のあらましは、早朝日本時間の5時半に発生したSYSCOINの異常なパンプによるものです。 画像の通り、異常とも言える大きな上髭が98BTCまで伸びているのが分かります。
コインチェックからNEMの補償と、一部アルトコインについて発表がありました。ついに来ましたね!とくにコインチェックユーザーは待ち遠しかったと思います。 さて、今回はコインチェックの発表内容についてまとめていきます。
昨夜のビットコインは怒涛の上昇でしたね。筆者は暴騰前の小ガラで売ってしまいました。力強い買いが入ってきた時点で冷静に見極めるべきでしたね。それでは気を取り直して、先週のおさらいをしていきましょう。
この週の前半は、前週散々出た仮想通貨規制ニュースや確定申告のによる利確ラッシュなどの悪材料が出尽くした反動もあってか勢いよく上昇しましたが、3/22(木)に海外大手バイナンスの悪材料が出てくると雰囲気が一転、再び下落トレンドになりました。
この通貨は2013年12月23日に誕生した国産通貨です。そして、なんとモナコインのお姉さんでもあります。 通常モナコイン系通貨といったら「ビットゼニー、ニートコイン、ネコニウム」などを思い浮かべますよね? さくらコインは、モナコインのβ版から生まれた通貨ですので、本来こっちを先に思い浮かべて欲しかったりします。
仮想通貨自主規制団体設立へ 本日、仮想通貨自主規制団体・一般社団法人日本仮想通貨交換業協会設立の発表会見がありました。 同協会は2018年3月29日に発足。
本日16:30ごろ、マウントゴックス社が所有する16万BTC、BCHのうち1万6千枚の通貨がそれぞれ送金された模様。 これらは日本円に換算すると175億円相当になります。
さて今回は筆者が気になっているアルトコインを簡単にご紹介してきたいと思います。上から順に気になっているものです。 ちょっとした根拠から選んだものが多いですが、参考になりましたら幸いです。
ニューヨーク証券取引所が仮想通貨の取り扱いを検討 5/7(月)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)を傘下に擁する米インターコンチネンタル取引所(ICE)が、大手投資家向けのビットコイン取引プラットフォームの開発に取り組んでいるとニューヨークタイムズが報じました。
ビットコインが暴落している背景は以下3つの背景が考えられます。 どれも話題性のあるネタですね。。 ・大手取引所バイナンスでBOTハック発生
韓国検察当局が国内大手Upbit取引所に家宅捜索 5/10(木)~11(金)の二日間、韓国検察当局が国内大手Upbit取引所に家宅捜索を行ったと海外ニュースサイトCoindeskが報じました。 同社役員が顧客資産を横領した疑いがあるという事です。
2/7(水)、消費者庁から仮想通貨詐欺に関するツイートがありました。どうやら、コインチェックに関する便乗詐欺が現れたようです。許しがたい行為ですね。。。