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昨日のBTC相場は朝方上昇、その後下押しするも底堅さを見せる展開。下値水準を96万円台から97万円、98万円、99万円と切り上げている。前週末の中国発の暴騰の半値押しとなる96万円台で2度サポートされたBTC相場は人民銀行の社説など中国発のヘッドラインもあってじりじりと値を上げると昨日の朝方103万円台までショートカバーを見せた。
10月25日より始まったビットコインの急騰から10日ほど経ちました。先週は110万円を突破するという展開は難しそうだとコメントしましたが、100万円を挟んでの推移となっています。ただ、個人的には少し予想外の展開です。
先週の仮想通貨市場の急騰から1週間。仮想通貨市場は落ち着いた値動きとなっております。 ここから再び上昇するのか、それともまた80万円まで下落してしまうのか個人投資家の気になるところかと思います。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。下値を切り下げているが、96万円台でサポートされるとショートカバーを引き起こすなど底堅さも見せている。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。103万円台で上値を重くすると、今度は下値トライ、前回安値を若干割り込む水準で反発している。習近平主席の発言をきっかけに80万円から112万円まで急騰したBTC相場だが、半値押しとなる96万円台までの反落を見せていた。
25日に仮想通貨が急騰してから5日目。昨日のビットコインは、高値が103万円台、安値が99万円台と、値幅は4万円程度の値動きにとどまっており、落ち着きを取り戻しつつあります。 ただ、仮想通貨市場の出来高は昨日も10兆円越えを記録しており、ETH、XRP、BCHは直近の高値を更新するなど主要アルトコインは盛り上がっています。
昨日のBTC相場は横ばい推移。100万円近辺の下値余地を探りつつ、103万円台の反発の機会を伺っている状態か。習主席の発言を機に80万円から112万円近くまで約4割上昇したBTC相場だが、利食い売りにも押され半値押しとなる96万円台まで反落。
前回の記事を書いた、10/25からビットコインは大きく動き、80万円台が遠い昔のことのように感じます。26日の深夜に急上昇し、その日のうちに約30万円も上昇するような動きを見せました。 急騰のきっかけとして、中国の習近平国家主席による、ブロックチェーンを重要な革新的ブレイクスルーのコア技術と見なし、テクノロジー開発の推進に取り組むべきだと発言したことがあるようです。
昨日のビットコイン(BTC)相場は底堅い展開。1万ドル(約108万円)トライには失敗するも100万円はサポートされている。金曜日から土曜日にかけての急騰後、利食い売りもあり日曜日には96万円台まで反落したが、1ヵ月ぶりに上抜けた200日移動平均線が今度はサポートとなり反転。
パパ山根仮想通貨トレード日記(180)FXトレード歴10年。空いてる時間は三男(1歳)の育児にすべて注ぎ込む「イクメントレーダー」。 自身が開発したトレードシステムに裁量を加えたスイングトレードで、月利10~30%をコンスタントに維持。 4時間に1回、1時間に1回など、ずっとチャートに張り付かなくても安定的に勝てる手法を考案し、「プライベートを犠牲にしない」トレードスタイルを実現している。
週末のビットコイン(BTC)相場は大幅上昇。一時、1日で4割弱の暴騰を見せ、反落後も底堅い値動きを見せている。リブラの事実上の延期や量子コンピューターへの懸念もあって一時80万円を割り込んでいたBTC相場だが、金曜日にイスタンブールのメインネット移行日程が決まったETHがじり高、習主席のブロックチェーンを技術革新の核として推進との発言もあり上昇を始めた。
前回の記事で三角保ちあいを形成していたビットコインは、保ちあいを下にブレイクした後に大きな動きを見せました。ラインをブレイクしたタイミングでBITMEXの大口による大量の成り売り、それに伴うロングポジションの大量ロスカット連鎖により、83万の水平ラインを下にブレイクしました。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大幅下落後、狭いレンジでの取引。激しい値動きを見せた直後の割には非常に落ち着いた取引となった。 8000ドルのストライクの重力圏の上抜けに失敗後、下抜けを試していたBTC相場だったが、リブラに関するザッカーバーグ氏の議会証言を前にNatureによるGoogle開発の量子コンピューターが量子超越性の実証に成功したとの発表をきっかけに急落。次のストライクが集まる7500ドル(約81万円)近辺で下げ止まると、下院公聴会に注目が集まった。
昨日のビットコイン(BTC)相場は大幅下落。8000ドルのストライクの重力圏の上抜けに失敗した相場は、下方向を攻め始めたが、昨日のオプションディーラーの視点でご紹介した通り「ダウンサイドは意外と脆くなってい」た形か。90万円台(8300ドル)水準で上値を重くしたBTC相場
先週のビットコインは下降ウェッジを上にブレイクした後に上昇し続けることができずに反落、ウェッジをブレイクした価格帯まで落ちてくる動きを見せました。現在のレートは重要なポイントであり、このレートを下抜けてしまうと83万円の水平ゾーンまでサポートが存在しない状態となってしまいます。
昨日のビットコイン(BTC)相場は上値の重い展開。週末から90万円台を3度トライ、8000ドルのオプションの重力圏からの脱出に失敗すると、今朝方は値を落としている。 7900ドル(約85万円)近辺の下抜けを3回失敗して反発していたBTC相場だったが、BSVが突如約10%急騰(最終的には20%)、BCHも5%連れ高となる中、2度目の90万円トライするも反落。
このブログがスタートして、ふと気が付くと1年が経過しているのですが、驚くことに!!!! ほとんど「レンジ」についてしか書いてない気がする(笑) たぶん、7~8割レンジです。 100回くらい「動かないですねー」って書いた気がする。 そして、今日も「動かないですねー」(笑)
週末のBTC相場は底堅い推移。8000ドルのオプションのストライクに吸い寄せられるように7900-8100近辺での取引を続けていたが、足元では8300ドル、90万円近辺までの上昇を見せている。8000ドル割れ水準でガンマディールが買いに転じたことも有り8100ドル(約88万円)近辺に値を戻していたBTC相場だが、英EU間の離脱案合意やG20でのリブラへの規制への懸念もあり7900ドル(約85万円)に値を戻していた。
先週に三角保ちあいを下にブレイクした後に、やはり下へ向かう動きを見せてきました。方向感の定まらない相場が続いていたため、やっとトレンドが発生してくれるかといった気持ちです。 ですが、恐らくはこの後も数日は横ばいな動きがまた続くんだろうなとも思っています。その理由を含め、動きのパターン毎に売買戦略の考察をしていきたいと思います。
昨日のビットコイン(BTC)相場は揉み合い推移。アルトコインの上昇もあり底堅さを見せるが、結局8000ドル近辺での小幅な値動きに終始した。