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仮想通貨を買おうと思ったきっかけは、朝活でした。 朝活とは、朝から有意義に時間を使おうと、仕事前や学校前に集まる活動のことです。 夜は予定のある人も朝ならば参加できるとあって、2013〜15年あたりには、都内の中心部で多くの面白い集まりがあったように思います。
世界初の仮想通貨は2009年に登場したビットコインですが、その他にも多くの仮想通貨が存在しています。ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと総称し、現在までに、リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)のような人気な仮想通貨も多く取引されています。そんな多くの仮想通貨に関する時価総額についてみていきたいと思います。
12月に入りビットコインは大暴騰。 日本人のボーナスの買いの噂も手伝い、200万円を越える相場を演じました。 2018年のビットコインはどうなるのか? 今回は、取引所関係者やアルトコインの専門家2名と株式の億トレの4名にお越しいただき今年の仮想通貨に関する振り返りと来年の見通しを語ってもらうことにしました。
7月23日に生じる恐れのあったソフトフォークを無事通過し、次のイベントは、急遽8月1日に訪れることになったハードフォーク。ここで仮想通貨(暗号資産)であるビットコインが分裂するとどうなるのか、それに対する各社の対応はどうするのかを説明していきたいと思います。
いつも海外の規制ニュースばかり目にする印象ですが、この週だけは国内の規制や買収ニュースが注目されていました。 週明け早々「マネックスグループがコインチェック買収」というニュースが出ると、ビットコイン価格が上昇、加えてマネックスの株の方もストップ高になりました。また4/6(水)には「金融庁から仮想通貨業者週内処分か」という報道がありました。いずれも日経のリークです。
しばらく60000円~62000円中心におとなしくなっていたビットコインですが、ここ数週間、価格が上昇し始めました。 上昇の細かな理由はわかりません。ビットコインの場合、ネガティブなニュースには反応しますが、ポジティブな内容がないにも関わらず、突如上昇する期間が一定の間隔でやってくるようです。
ビットコイン市場は徐々に落ち着きを取り戻してきております。今週は40万円を割り込むこと無く推移を続けており、底堅さを印象づけている様相です。
今週大注目のアルトコインは、日本発の仮想通貨であるモナコイン(MONA)。モナコインの半減期が7月半ばに迫っていることが要因としてありそうです。
先週から、リップル(Ripple)、ネム(NEM)、リスク(Lisk)とアルトコインをメインで取引していました。 それぞれ利益は出たものの、コインチェックで買いオンリーの人が極端に多いために流動性が低下。 一時、リップルの売買制限が掛かるほどとなりました。 スプレッドが10%の開きがある時もあるほどでしたが、仕方ありません。
週明けから北朝鮮によるハッキング報道がありましたが、体感として、そこまで相場に大きな影響を与えた印象はありません。 それよりも、この一週間の話題はなんといっても2/6(火)の「テザー問題」ではないでしょうか。
2016年後半のビットコインの盛り上がりと共に、日本国内でも普及してきたビットコイン決済。しかし、実際にビットコインを使って決済をしたことある人はどのくらいいるのでしょうか。この記事では、ビットコイン決済の需要性、他の仮想通貨(暗号資産)の決済についてお紹介していきたいと思います。
イーサリアム(ETH)のハードフォークやリップル(XRP)のswellなど、イベントを通過中の週となっております。 これらのアルトコインは現状、セルザファクトの内容となっており、下落基調になってきました。
投資に興味のないまま社会人生活を送り、2013年の春。仲良くなった女性の先輩と、六本木ヒルズ周辺で頻繁にランチをしていました。六本木、麻布界隈は美味しい店も多く、美人でオシャレな先輩とのランチは楽しかったのですが、一点問題がありました。
3月上旬、ビットコインは再び15万円を付けてましたが、急落しました。10万円を一時割り込みましたが、現在は115000円~120000円近辺で推移をしております。理由は、世界のビットコインを2分割してしまう事態、可能性が出てきたことです。
JPMorgan(モルガン) CEOのJamie Dimon(ジェイミー・ダイモン)は「ビットコインは詐欺で最終的に破滅する」と批判。2015年には「仮想通貨は生き残ることができない」と発言している。この要人発言はいったいどんな意味を持っているのでしょうか。
どーも、最近は各国に対しての規制が非常に多いですね。 世界中で数多くの仮想通貨が存在して、躍進と拡大を続ける仮想通貨ですが、 国によっては厳しい対応をしているところも多くあります。
ビットコインが上昇起動に乗りつつあります。 中国当局からの規制も物ともしておりません。 併せてリスクオフ=ビットコイン買いの市場のテーマになりつつあります。 対ドルでビットコインが最高値を更新しました。
8月3日、香港のビットコイン取引所であるBitfinexがハッキング被害にあいました。サイバー攻撃を受けた後、取引が一時停止しておりましたが、再開された際に顧客が持っていたビットコインおよそ70億円分が盗難被害にあった模様です。マウントゴックス社の事件を彷彿させる出来事でした。