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22日~24日、ニューヨーク行われたConsensus2017の会合を得て、アルトコインの多くが上昇しました。ビットコインも30万円を突破し、暗号通貨市場の時価総額が全体的に上昇してきております。この一か月間で5倍近くの時価総額成長してきたイーサリアム。
週末のビットコイン相場は大暴落の余波からボラティリティ(変動率)が10%を超えており、1日3万円ほど平気で動いています。昨日も高値安値は23万円前半から27万円後半まで約4万円ほどあり、このリバウンドを取った投資家も多いのではないでしょうか。
2/14(水)、米規制当局の公聴会がありました。先週の「おわりに」でも14日のイベントについて心配していたのですが、結局何事も無く終わって良かったです。
さて、前回ではDEXのメリットに関して書きましたが、今回はデメリット編になります。 DEXといえば、セキュリティとかも担保されていそうだし良さそうな気がしますが、こちらにも勿論デメリットが存在するので確認していきましょう。
ここ数日続いた日米欧の売りラッシュで、ようやく底がついたか、1/18の明け方からビットコインが急速に回復してきました。 12時前に140万台に一瞬タッチした後、日本で利食い勢が増えたのか、現在はやや下げ気味といったところです。
昨年、世界各地で規制やセキュリティについて考える機会が多くありました。 ・マネーロンダリングの危険性(匿名通貨、ハードウォレット)
中国の取引所規制のショックから約10日。ビットコイン相場は落ち着きを取り戻しつつあり、価格は下落分の7割ほど戻ってきました。
昨年末、僕が初めてビットコインの取引口座を開設をしたビットフライヤーFX(bitFlyer)なのですが、当時はビットコイン円の流動性は非常に低かったのです。月間取引高は30億円にまで達し、着実にた頃だ増えていた
ビットコイン分岐危機の8月1日まであと2週間と迫るなか、本日、日本仮想通貨事業者協会(JCBA)に加盟する仮想通貨交換業者13社が共同声明を発表しました。
みなさん、こんにちは! 『みんなの仮想通貨』プロデューサーの児山です。 ビットコインをはじめとする仮想通貨は、新たな決済・送金手段として急速に普及しており、2017年には【仮想通貨元年】という記念すべき年となり、投資対象としても注目を集めています。
8月1日のソフトフォークに向けて騒がれているなか、目先は本日ニューヨークにて開催される「BLOCKCHAINS+DIGITAL CURRENCIES」を先取りするかたちでビットコインを始め、イーサリアム、リスクなどが買われたかっこうとなっています。
1/22(月)週明け早々、欧州タイムに大きな売りがありました。北欧ノルデア銀行の影響でしょうか。 1/23(火)はbitFlyer欧州進出、1/24(水)には米Weiss Ratingsがあり話題に。
みなさん、イーサリアムという仮想通貨をご存知でしょうか。以前、ひろぴーさんの記事にて2倍どころか82倍になったとんでもない仮想通貨です。こちらが年初からジワジワと上昇し始めており、2月末から上昇が加速。3月10日から介入でもしたかの如く、凄まじい勢いで上げ幅を拡大しております。
2/13(火)にコインチェックが金融庁に業務改善計画を提出。 その後、ネムのハッキング被害からの進捗状況報告の為に記者会見を行いました。
いつも『みんなの仮想通貨』をご利用いただきありがとうございます。 中国の取引所規制問題で、ビットコインはかつて無いほどに大波乱ですが、良くも悪くもビットコインに注目が集まっており、PVはリリース時の50倍以上の成長を見せております。
ビットコインが再び50万円に近付いたことと、連日のアルトコイン市場の活況で仮想通貨単体の時価総額は日々上昇し続けています。
アルトコイン市場の活況を受けてビットコインも堅調。5月に市場最高値を更新しまして、あっという間に7万円も上昇。15万円を突破してから22万円まで一直線です。
仮想通貨を買おうと思ったきっかけは、朝活でした。 朝活とは、朝から有意義に時間を使おうと、仕事前や学校前に集まる活動のことです。 夜は予定のある人も朝ならば参加できるとあって、2013〜15年あたりには、都内の中心部で多くの面白い集まりがあったように思います。