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2016年3月17日、日銀の黒田総裁が第17回決済システムフォーラムにて「Fintechセンター」を設立すると冒頭の挨拶で発言があったようです。 「決済イノベーションとFintech―中央銀行の視点―」と題したセミナーだったようで、日本銀行までもが、このブロックチェーンの仕組みについて、近い未来、システム導入の可能性があるかもしれません。
マウント・ゴックスから断続的な売りが続いているものの、ペースは全く変わりません。 噂されている中継アドレスは日々BTCの転送作業が続いており、毎月1〜1.2万BTCペースのようです。 この程度なら断続的な売りとなりますが、消化されている量も順調です。
ビットコイン価格が160〜200万円で大暴れです。 ここまでボラティリティ(価格変動率)が高いと相場の先を見通すのは一苦労です。
今回は歴史が浅いビットコイン相場のアノマリー的なものを紹介します。常に2ヶ月おきぐらいの間隔で急落が起きているように感じておりました。
【祝】ビットコインが100万円を突破!っと、思いきや、110万円もあっさり突破。そして、ついに120万円まで本日到達をしてしまいました。
ボントベルというスイスの銀行がビットコインのミニ先物が今月17日にスイス証券取引所に上場していたことがわかりました。さりげなく、あっという間の上場だったようですが、これにてプロのファンド勢が入りやすくなったのは確かです。
トレンド転換に勝負をかける「買い」と、慎重派「売り」の攻防 ここ数日の市場は激しい相場の上下が繰り返されています。ビットコインは、4/14から4/19までで、7840ドル〜8400ドル台の間を大幅に推移、それにつられてか市場全体も上昇傾向を見せつつ突発的な急落と急上昇を繰り返しています。
今回は、明日(11月11日)行われるモナコインが賞金のオンラインゲーム大会・BATTLERITEについてお話をしたいと思います。
さてコインチェックの件ですが、夕方頃からSNSおよび各メディアはザワついており、ご存知の方は多いかもしれません。コインチェックから大量のXEMが流出したという情報が流れており、現在SNSで話題持ち切りです。現在公式発表待ちです。
4月以降、驚くべき勢いで上昇し、価格が3倍以上になったビットコイン。 その上昇は目を見張るものがあり、有望銘柄が急成長をするようなチャートを描いていました。
最近は仮想通貨規制だとか、暴落だとか、毎日そんなニュースばかり・・・。 私はそういう記事を書くためだけにライターになったわけじゃないんです。
bitFlyerでは、イーサリアム(ETH)の売買を行えます。最近、僕に寄せられる最も多い質問は、ビットフライヤーのイーサリアム販売所で購入する際にスプレッドが広すぎるということです。
coincheckのネム流出問題は平行線を辿っておりますが、価格は小動きになってきました。 ブルームバーグによる、Bitfinexのテザー問題も過去ニュースの焼きまわしだったことがわかり、報道文章を訂正するなど、毎日のように情報が更新されていきます。
仮想通貨の時価総額、第3位として君臨するリップル(XRP)。 SBIホールディングスがメガバンクを取りまとめて、国際送金の一大プロジェクトを発足させていることでも話題になっています。
6月1日(木)に、中国のビットコイン取引所大手であるBTCChinaとHuobiがビットコインの引き出しの再開を行うと発表しました。
週末は仮想通貨市場が大荒れ。ビットコインは25万円を割り込み20万円台まで急落。 5月の大暴落の際の安値を割り込むこととなりました。
今回は、先月報道されたRipple(リップル)社の注目ニュース「Codius(コーディアス)」についてご紹介します。 リップル社がスマートコントラクトを開発? まず注目すべきなのは、リップル社からスピンオフしたCoil社(リップル社の最高技術責任者を務めていたStefan Thomas氏が創設)が、先月6/6にスマートコントラクトのプラットフォーム「Codius」をリリースしたニュースです。
前回の予想は27万円割れ~29万円の2万円のレンジ相場。結果は30万円近くまで上昇しましたので、ハズレとなりました。記事執筆時点では買いポジションを保有していたので、取引としてはプラスになりましたが、レンジ相場とみて売りも行いました。
テクニカル的にも良好形状。上昇トレンド継続か? ビットコインが100万円に乗せてきました。 そして尚も堅調です。ところどころ、1時間足や4時間足ベースで眺めの陰線が見られて大口の成行き売りも少し目立ってきましたが、高値圏で揉み合いが続き、現在の価格帯を±5%程度で維持できるならさらに続伸が期待できそうです。