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スペイン国内の銀行がグループとなり、ブロックチェーンコンソーシアムを結成。 このコンソーシアムにはスペインの銀行部門およそ33%以上で構成されているようで、スペイン金融機関の一大結成となった模様。
仮想通貨への投資は元本保証ではなく、価格変動等の様々なリスクが伴います。 以下に考えられるリスク記載致しましたので、十分に理解された上での投資を行うようにしましょう。
週足の陽線、陰線で今後が決まる! しばらく堅調に推移をしていた仮想通貨市場でしたが、5月に入り少しずつ上値が重くなってきました。Microsoftの検索サイト、Bingでも仮想通貨広告禁止と発表があり、下落に拍車をかけました。 Bingなど、誰も検索エンジンで使っていないと思われますが、それでも米国の名のある企業が公表をするとインパクトが大きいです。
イーサリアムの価格は2017年に高騰し1ETHが4,000円以上に達した。もしもイーサリアムのクラウドセールに参加していれば1BTC→656BTC、つまりおよそ6万円の投入が8,000万円以上となっていた計算になる。
LISKは、Liskと呼ばれる分散型プラットフォームがあり、そのシステム上で扱われる通貨が「LISK」となります。LISKは「簡単な」という意味が込められており、危険を意味する「RISK」ではありません。この記事では、「LISK」の仮想通貨(暗号資産)を紹介していきます。
本日のビットコインは昨晩の安値から1万円以上上昇しました。 これには『給料日にビットコインを買う』という現象が起きているのではないかと推測できます。
直近三か月では40%程の上昇を見せており、2016年の最高値まであとわずか。ここを超えますと、市場最高値に向けて上昇が進みそうです。 バブル相場と崩壊相場のサイクルが非常に早いため、一気に儲けてまた成熟期を待つ、といった戦略がワークする市場です。
7/19(木)、「LONGHASH主催、第3回ミートアップ・MX Protocol」が都内のオフィスで開催されました。 ミートアップでは、Machine eXchange Coin(MXC)社団法人の代表Xin Hu シン・フー氏が、同プロジェクトのビジョン、プロダクト内容及び今後の事業戦略、設立に至った経緯について説明しました。
リップルの上昇がとまりません。 コインチェックレートでお祭り騒ぎです。 現在40~50円の間で走り回っております。
9日早朝、ビットコインのsegwit(セグウィット)が無事にロックインされて山場は通り過ぎました。これを織り込むかのように先週末からビットコインが大きく上昇。
2015年1月の朝活で、仮想通貨リップル(Ripple)を知り、すぐさま購入する勢いで取引所のウェブページを開きました。 銀行や証券会社ほどしっかりしたウェブサイトを求めているわけではありませんでしたが、開いてみたリップルの取引所のウェブページは、随分と簡素に見えました。
Zaifトークンが先週から仮想通貨投資家の注目を集めています。※この場合のトークンとは、仮想通貨と交換できる代用通貨のこと。
今年3月6日の報告書によると、現在マウント・ゴックスが債権者に返金しなければならない金額は456億円になります。 すでに売却されている金額がおよそ430億円前後ですので、弁護士報酬、その他の費用を考慮しても、これらの売り注文はもう間もなく止むのではないかと考えております。
取引の参考としているのが、bitFlyerのFX価格とビットコインの現物価格差、そしてビットコインキャッシュの価格です。bitFlyer-FXは国内のBTC出来高の半分ほどを占めており、これはbitFlyerの現物の出来高の約7倍ほどになります。
1月ももう終わりですが、今回の記事では2018年の市場予測を少しだけしてみたいと思います。 あくまでも私個人の考えなので参考にはせずに、一個人の考えとして捉えていただけると幸いです。
ビットコインが年初来高値を更新後も続伸しており、市場最高値に向けて突き進んでいるようです。現在は、1ビットコインあたり75000円で推移しております。この上昇の理由としましては、英国のEU離脱の是非を問う国民投票などで世界的に株価が軒並み下落。