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仮想通貨交換業者であるビットポイントジャパンが、12月25日17時より新規口座開設の受付を再開したことを発表した。 同社は、7月11日に約30.2億(うち顧客預かり分20.6億円)相当の仮想通貨の不正流出が判明。以降、セキュリティー強化及び管理態勢の改善を図っており、12月10日には仮想通貨の預入サービスを再開。 顧客の預かり仮想通貨に関しては、100%コールドウォレット管理に変更すると発表していました。
暗号資産FXが人気のGMOコインですが、スプレッドが徐々に縮小してきております。 11月に入ってからは、ビットコイン(BTC/JPY)のスプレッドで280円を提示する時も出てきました。
大手仮想通貨取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)が、12月2日午前8時よりリップル(XRP)の取り扱い開始を発表しました。リップルは時価総額においてビットコインとイーサリアムに次ぐ仮想通貨のため、国内取引所の多くが取り扱いがありましたが、ビットフライヤーだけ取り扱いがないままでした。
株式市場にはSQ、為替市場には米国雇用統計があるように、ビットコインにも毎月決まったイベントがあります。 それが、アメリカシカゴのCME先物のSQです。 SQとは特別清算指数(Special Quotation)といって指数先物取引、またはオプション取引などを最終的な決済期日で決済するための価格であり、それが向かえる日のことを指します。
11月27日、ラストルーツが仮想通貨交換業者として正式に認可されました。 参考:オウケイウェイブの子会社LastRootsが仮想通貨交換業者に登録 取り扱いの仮想通貨は、c0ban(呼び方はコバン)だけであり、業界ではちょっとした驚きとなっています。
11月19日より、ディーカレットがレバレッジ取引のスマートフォンアプリのリリース記念として、レバレッジ手数料(建玉管理料)が無料になるキャンペーンを開催を発表しました。
25日に仮想通貨が急騰してから5日目。昨日のビットコインは、高値が103万円台、安値が99万円台と、値幅は4万円程度の値動きにとどまっており、落ち着きを取り戻しつつあります。 ただ、仮想通貨市場の出来高は昨日も10兆円越えを記録しており、ETH、XRP、BCHは直近の高値を更新するなど主要アルトコインは盛り上がっています。
10月24日、習近平中国国家主席が「ブロックチェーンを革新的技術として取り込み、中国がリードする」と発言。中国 × 仮想通貨というテーマの復活により、ビットコインを筆頭に仮想通貨市場が急騰。ビットコインは9月24日ぶりとなる100万円を回復しました。
23日午後10時40分ごろ、ビットコインが急落。 86万円から80万円割れまで6万円ほど下落し、5月以来となる70万円台に踏み込む場面がありました。 これは、Googleがスーパコンピューターの計算能力をはるかに超える「量子超越性」の実証に成功したと発表しためだと報じられています。
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ビットコインをメインに仮想通貨の取引をする際には、株式やFXとは異なった指標がたくさん存在します。 仮想通貨全体の時価総額のうち、どの通貨がどれだけの割合を占めているかを示す「ドミナンス情報」や、ビットコインの送金状況を示す「未確認取引情報」などが代表的です。 今回は、そういった指標と確認方法、見るべきポイントを紹介します。
仮想通貨市場はバックト(Bakkt)のビットコイン先物が9月23日に控えていることや、LINEの仮想通貨取引所が国内で認可されるなど盛り上がりを見せているようです。 しかし、世間一般としてはどうでしょうか? 5月~7月のようにテレビや雑誌などのメディアで報道が少なくなったと思いませんか?
8月21日に、仮想通貨交換業者ディーカレット(DeCurret)が仮想通貨を電子マネーにチャージできるサービスを開始し、話題になりました。 同時にイーサリアム(ETH)の取り扱いと、レバレッジ取引の開始も発表しました。 ディーカレットといえば、インターネット・イニシアティブ(IIJ)を筆頭に30の大企業が出資しており、資本金は86.28億円(資本準備金43.14億円を含む)と交換業者最大となっています。
中国四川省で洪水が発生し、 マイニングファームや工場が被害に遭ったとコインポストが報じています。記事によると、中国のビットコイン&ブロックチェーンメディア大手である8BTCの創業者レッド・リー氏が、洪水被害の模様をツイッターで報告しています。
人民元安とともにビットコインが上昇した先週。 人民元を売ってビットコインを買うという取引所は存在しませんが、相対取引の状況やテザーの売買の多くを人民元のペッグ通貨であるQCであることを見ると、そこから資金が流入していることを疑わざるを得ません。 今回は、仮想通貨とかかわりの深い中国と仮想通貨の歴史を振り返っていきます。
7/22(月)はまた変化日です。前回の変化日であった16日がビットコインが120万円から100万円まで下落したため、今日も相場の流れが変わりやすい可能性があります。昨晩からビットコインを少し売っていますが、基本的にポジションの多くはUSDCで待機しています。
7月18日午後11時過ぎ、突如としてビットコインが急騰。わずか1時間で10万円を越える上昇を記録しました。 レバレッジ取引所最大手であるビットメックスでは、5000枚を超えるショートポジションが強制ロスカットとなりました。連日ダイナミックな値動きが続いていますが、バイナンスのレバレッジ取引が始まったことも背景にあるのかもしれません。
7月9日の午前4時過ぎ、驚きのニュースが入ってきました。 米投資会社フォートレスがマウントゴックス債権者が持つビットコインを買い戻しを提案したのです。コインデスクで報じられると、129万円台で推移していたビットコインは急騰。午後には139万円を付けるまでの上昇に至りました。
ビットコインの上昇が止まらず、本日はあっさりと120万円を突破しました。 22日と24日は120万円で上値が抑えられたものの、押し目で買われる動きが続き売り手が減少したという印象です。 ここでご覧いただきたいのがビットコインの週足チャートです。
ビットコイン(BTC)は高値圏での価格を維持しております。 ここからしばらくレンジ相場で推移するにしてもどういった値動きでキープするか、予想は難しいです。 緩やかな右肩あがりのチャネルレンジを形成するか、または三角持ち合いを形成するか、買われすぎならばヘッドアンドショルダーを形成しますが、どのタイミングで高値を超えていくかわかりません。